流産確率 心拍確認後 40代に該当するQ&A

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凍結胚移植後の稽留流産の診断

person 40代/女性 -

不妊治療について。 現在43歳で、不妊治療をしていて今回顕微受精で授かる事が出来ました。 現在9週目に入り稽留流産の診断になりました。 7週目まで心拍が確認出来ず、8週目で心拍確認出来なかったら稽留流産確定だと先生から言われ不安になり職場の近くの違う病院へ行きました。すると心拍確認が出来て安心して8週目の検診へ挑みました。 するとその不妊治療の病院では心拍がなく成長も止まっている言われました。 3日前には見えたので少し疑問に思い、手術をもう一週間伸ばしてもらい前回の病院でまた診てもらいました。 やはり小さいながらも心拍は確認出来ました。でも少し心拍が弱い。心拍が弱い場合はもしかしたら染色体異常か何かしらの障害を持っている可能性が高いと言われ、また不妊治療の病院で確認してもらうようにとの事でした。 そしてその3日後の9週目の検診でやっぱり確認出来ませんでした。 エコーの角度などあると思うのですが、2つの病院で診断が違うのはあるのでしょうか? 明後日流産の手術があります。 実はお腹が痛んだので違う病院へ行ったら心拍確認出来ましたと先生に言うと、でも今は見えない!と言われました。 41歳の時に自然妊娠で授かり稽留流産を経験し2度目になります。 高齢なので仕方がないとはいえもやもやしております。 ご意見をよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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