滑舌が悪くなる原因に該当するQ&A

検索結果:89 件

重症筋無力症の美容医療について

person 40代/女性 - 解決済み

約一年半前に重症筋無力症と診断されました。 きっかけは、ある時突然、サ行タ行の滑舌が悪くなり、数十分後には治ったのですが、念のために脳神経内科へ。 MRI撮影をしたが問題なく、血液検査の結果、アセチルコリンR結合抗体の値が34.2と高く、重症筋無力症ですね、と。 ただ、日常生活になんら不具合もなく、毎日1時間かけて通勤し勤務しており、胸腺の手術も不要、投薬も受けてません。 日々感じる症状として以下のようなものです。 ・喋りすぎた時など滑舌が悪くなること ・咀嚼がしづらく口の中で食べ物を転がしづらいこと ・ドライヤーを持つ手が上げづらいこと ・女性が持つ程度のバックを肘を曲げてキープ出来ないこと(手を下ろした状態なら持っていられます) 上記は日常的ではなく、ごくたまに現れる症状であり、周囲の人はほぼ気づかない程度です。代表的な瞼が落ちてくるといった事は一度もありません。 そんな訳で、診断を受けてから服薬も治療も受けておらず、症状も進行していません。 血液検査の結果、確かに異常値を示していますが、それだけで重症筋無力症という診断で間違いないでしょうか。 またボトックスは禁忌とされており、診断前より受けたことはありませんが、糸リフトやジュベルック(ポリ乳酸(PDLLA)という成分と非架橋ヒアルロン酸製剤を合わせて使用する注入剤(スキンブースター))のような、体内に注入系もNGでしょうか? 禁忌とされている薬品などはかかりつけより聞いてはいますが、美容医療での施術メニューが実際何を使用しているのかわからず、ご教授頂けたら助かります。

6人の医師が回答

6歳の女の子 手足の震え

person 10歳未満/女性 - 解決済み

6歳の娘です。6週間前ぐらいに嘔吐、発熱、頭痛で町のクリニックを受診。コロナ、インフル陰性で点滴を打って2日で回復しましたが、その日の午後にまた具合が悪くなり入院。診断は無菌性髄膜炎と腸炎で3週間ほどの長い入院。退院後一週間、弱い頭痛が続いたのでリハビリもあまり出来ずにいました。合計で約一か月ベッドにいたため、足の筋肉は結構弱ってましたが、少しづつ家の中を歩いていました。しかし今度は首の側の痛みを訴え、それとほぼ同時に手足の震えが始まりました。入院中震えなどはありませんでしたが、退院してから症状が出始めました。膝ががくがくしてしまい歩くのもゆっくりで、転んでしまうではないかと思うほどです。手はやはりブルブル震えてなんとか食事できる感じです。町の整形外科でレントゲンを撮りましたが、首が回ってる?と言われましたが、痛み止めの薬を処方されて終わりました。入院中に頭痛があったために脳のMRIを取りましたが、異状なし。入院していた大型病院の小児科に現在も予後観察のため通院中であり、この震えについて先週ご相談しましたが、レントゲン写真の結果を見ながらも、よくわからないので様子見で来週に脳のMRI(造影剤と入れて)を行うそうです。小児科の先生曰く、首の打撲が引き金になることもあるかも・・というお答えでした。その時に自分で自分の鼻の頭に人差し指をおいて相手の人差し指に触るという急性小脳失調症の簡易検査もやりましたが、異常なし。活舌も認知機能も問題なし。字も書いてます。食欲もありますが、あまり太りません(入院中に2キロ痩せました。20キロから18キロ)。ただ単に筋肉が弱くなり、その理由の震えなら改善しそうですが、もう一週間ほど続いてます。一日でも早く幼稚園に戻してあげたいのですが、先が見えなくて怖くて仕方ありません。ご回答の程よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ALSの可能性について

person 30代/男性 -

38歳男です。 ALSの可能性について、経過をなるべく詳しく記載いたしますので見解をお聞きしたいです。 2024年後半あたりから左の口腔内壁にザラつき?のような粘膜が剥がれるような症状あり。その後現在まで何度も繰り返す。口腔外科ではよくわからないと言われている。(関係ないと思いますが) 2025.5月頃より左の瞼がたまにピクつく。 10月初め頃、左顔面の皮膚が引き攣るような症状が出るが現在はあまり感じない。 10月18日に釣りから帰ってきて寝て起きると両腕の二の腕に倦怠感あり。(コロナのワクチン後に出るような)それが10日ほど続く。 19日 喉の筋肉が突っ張るような感覚があり。 20日 仕事で喋ると喉の筋肉や顎や首元の筋肉が疲れる。脳神経外科受診するも原因分からず紹介状を貰い大きい病院へ。 21日 A病院神経内科受診 病的反射検査等の基礎的な検査するも異常なし。筋弛緩薬を処方してもらい、薬を飲むも両腕と喉の症状悪化。 22日 服薬を中止。腕や喉の症状やや緩和されるも相変わらず残存。 23日 喉の症状は変わらず。喋っていると疲れる。息苦しい、若干の飲み込み辛さあり。 24日 両腕などのピクつきが出てくる。 右瞼のピクつきがほぼ毎時2日間続く。 28日 朝方から左小指が強張り跳ねる症状あり。やや左手の脱力感あり 29日 筋肉のピクつきが全身に広がる。腕や足や背中など。特に安静時に顕著。両腕の怠さは改善されてきているものの二の腕の怠さはまだ若干残っている。 現在の症状としては喉の筋肉の引き攣りによる息苦しさや飲み込み辛さが1番気になります。日によって症状が軽く気にならない時もあり、時間や日によっての変動があります。横になっている時は楽なことが多いです。仕事で喋ることが多くなると喉の筋肉が緊張して疲れてくる印象です。 次に、全身の筋肉のピクつき。左腕から手にかけて怠さのような脱力感です。ピクつきについては全身に広がっており頻度も非常に多いので心配しております。 ちなみに両手の筋萎縮は特に無く、舌の萎縮もありません。特に滑舌が悪かったり大声が出せないといったことは今のところありません。握力は左右ともに45kg程度です。 この短期間で色々な症状が出てきており、症状からALSではないかと心配になっています。ALSの場合短期間でこのように進行していくことはあるのでしょうか? 単純にALSの可能性はどの程度あるのでしょうか? 症状が初期過ぎて筋萎縮などが出ていないだけなのではないかと不安になっています。筋萎縮よりも先に上記の症状が出るパターンはどの程度あるのでしょうか?

5人の医師が回答

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