爪の異常でわかる病気に該当するQ&A

検索結果:117 件

起立性→物忘れ 呂律がまわらない 乖離 脳神経、腎臓、爪むしり、発達障害

person 10代/女性 -

中2 娘。昨年入学直後にコロナ罹患。翌月から月1程度しんどいと言っていましたが私立で通学や環境の変化のよくあるストレスで子供の体力で慣れると思っていました。が、11月に起きれなくなり起立性の診断がおり現在は放課後行ける日もあるが完全不登校中。 質問1.毎日14時頃まで足が重怠く異常な倦怠感が続いています。夕方から元気。排尿回数も少なく他の病気疑いやコロナ後遺症の可能性はありますか。何科に行けばよいですか。 2.小児科でWISC検査をさせられた5月から急にため息が増え、悪夢、前日の寝る前の事を翌朝覚えていない→ため息は今は落ち着きましたが家で読書かほぼスマホ。動作緩慢、たまにポポポ…と、呂律が回りにくい、自室で咳のチック、食事睡眠機嫌は良好。鬱の薬を飲ませるのが怖いのですが診療内科にすぐ行ったほうが良いですか。スマホ依存は急な取り上げは本人パニックになりそうですが早急に完全に取り上げた方がよいですか。 3.半年勉強していないせいもあるかもしれませんが単語、漢字以外 勉強出来なくなりました。数学をすると頭がパンクしそうになるといいます。WISC検査をしたPTSDによる脳の障害ですか。起立性の特性で様子見で大丈夫でしょうか。 4.たまに「悲しいね」「嬉しいね」と感情を他人事のように淡々と言う時があります。 精神病でしょうか。 5.過去の受験期ストレスの爪むしり。今は触ってるか分かりませんが不登校のストレスで触っているかもしれません。痛みは無いですがすぐに皮膚科へいくべきですか。 6.ASD傾向と言われ、診断はつけないで下さいと言ったがASDと断定気味に言われました。ASD傾向という診断はないのですか?診断を取り消してもらう事は出来ますか。

2人の医師が回答

不安神経症?

person 30代/女性 -

自分が不安神経症なのか分かりません。今、通院している精神科では、診察時間も短く、いつも混雑している為、どうしてもこの病気について話ができません。以前、通院していた精神科では、「不安神経症に入るのかな〜」と曖昧な診断でした。今、私は不潔恐怖症、うつ状態です。以下は不安神経症と疑っている内容です。・スーパーやコンビニでパンと箱に入ったお菓子を買う時、パンの袋に穴が空かないようにカゴに入れる時は、離していれる。が、レジで会計する時に店員にいい加減に扱われると、穴が空いてしまうのではと気が気ではない。会計後も空いてないか入念にチェック。自分でパンの袋を扱う時は、自分の爪で袋を引っ掛けないように、そ〜っと扱う。・薬局などに売られている漂白剤のコーナーの前を歩くのが怖い。誰かが倒して、こぼれているのではと考えてしまう。・外食で食べ慣れていないものを注文するとき、きちんと加熱されてなかったら…食材が傷んでいたらどうしようと…お腹痛くなるのでは、と常に不安。・人から、直ぐにやらなければならないことを頼まれると、“直ぐにやらなきゃ、やらなきゃ!”とパニックになる。また、理不尽な事を頼まれても“え!?やんなきゃいけないの?”とパニックになる。・人から言われたことを異常に気にする。例えば、 賞味期限内の食材でも傷むことがある、と聞くと傷みやすいものを食べようとする時、怖くなり食べずに捨てる。・四六時中、お腹痛くなったらどうしようと不安。・トイレの便座カバーを“もしかした汚れたかもしれない”と、実際汚れていなくても取り替える。・外出先のトイレでも、もしかしたら服が便座についたかもしれない。と不安になり、他のことは何も考えられなくなる。等です。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

IBD潰瘍性大腸炎の48歳の主人について回答お願いいたします

person 40代/男性 -

主人48歳で、 4歳の時に潰瘍性大腸炎発症、17歳から手術を繰り返しながら町医者を回され悪化、20歳の時に名医といわれる市民病院○先生へたどり着き そこで大腸全摘するしか方法がなくなり摘出。人工肛門増設。以後は当方の引っ越しもあり、名医の○先生チームのお弟子さんがいる大学病院に紹介され転院、再発手術を含め何年も診ていただきました。現在、大腸を摘出しているものの 免疫が常に異常で攻撃場所を変えて爪や手足の皮膚に来て膿疱を作り破裂しては繰り返すという掌蹠膿疱症+乾癬の合併、リウマチ)で通院しています。先生の見解ではこれら潰瘍性大腸炎から来ているとのことです。この病院ではずっと免疫抑制剤やステロイドなどを処方されて、病院内の IBD科と皮膚科とリウマチ科を行き来してますが 治りません。そうゆう病気なのは分かっているのですが… さて 質問というのは、発病以来 多くの手術と相当な投薬をして来ましたが、治らないのなら(手足が常に血だらけなので仕事も当然辞めてます)環境を変えて明るい毎日を送りたく、子供も連れ 県外に近々引っ越しを考えております。今のような名医のいない県です。元の病院には通えない距離です。そこで新しく病院選びをするにあたり転居予定先の潰瘍性大腸炎治療手術ランキングを見ましたが この病気の治療数があまりにも低く、現在の場所と違いすぎて困ってます。当方は既にストマ固定なので、今後考えられる手術は免疫が場所をまた変えて攻撃し、お尻の中などに膿疱が一気にブドウの房のようになった場合に えぐり取る手術(2回し、 今後再発もあるかも)、免疫からの掌蹠膿疱症.乾癬の治療、免疫攻撃と考えられるリウマチ、胆石、これらが診てもらえれば、潰瘍性大腸炎の治療数や手術数などあまり気にせず転居先の市内の大きな総合病院で良いのでしょうか(今の担当医から薬の処方や紹介状はお願いするつもりです)

2人の医師が回答

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