男性ホルモン注射副作用に該当するQ&A

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23歳。直径9センチの子宮新種と診断されました。

今年の1月に腹痛・吐き気で救急車で大学病院に搬送されたのですが、そこで鉄欠乏性貧血と7cmの子宮筋腫があると診断されました。貧血のほうは現在鉄剤を服用し数値は改善したのですが、問題は筋腫のほうで、1月にMRIを撮った時に7cmだったのが3月にエコー検査をしたら9cmになっていました。 子宮筋腫の症状も「月経過多」「貧血」「吐き気」「腹痛・腰痛」「おりも」「頻尿・便秘」とほとんど出ています。 もっとも気になるのが「月経過多」で蛇口をひねったような感じでナプキンとタンポンを両方使っても一分後もたない状態です。仕事も休まなくてはやっていけないのです。 日がたつにつれ、吐き気や腰痛、月経過多が酷くなってきているので、今年中には腫瘍摘出手術をしたいと思っています。 現在通院している大学病院の先生はまだ若い男性医師です。私の意志を尊重してくれているのか、はっきりとした診療方針をだしてくれません。『ホルモン注射をして筋腫を小さくしてから手術しましょう。』とかハッキリ言ってもらいたいのですが…。 子宮筋腫の本やブログなどを拝見して「10cmで手術した」とか「ホルモン注射して副作用がひどくてやらなければよかった…」などを見ると、1番よい方法は何なのか不安になってきました。 とりあえず、今年中(できれば早く)には手術をしてもらいたいのですが、『9cmの筋腫をホルモン注射なしで摘出する』ことは無謀でしょうか?また手術するにあたって、開腹手術か腹腔鏡手術どちらの方法でしたほうがいいんでしょうか? なにかいいアドバイス(セカンドピニオン)をお願いいたします。

1人の医師が回答

前立腺がん ホルモン療法 ゴナックスの注射部位と性生活について

person 60代/男性 -

62歳男性です。前立腺がんの治療開始についての相談です。2021年 前立腺がん ステージB T2C N0 M0と診断を受けました。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。1本8があり高リスク群に分類されますので、本来なら直ぐに何らかの治療を開始するべきなのでしょうが、先に罹った肺がん治療の分子標的薬の副作用で肝機能障害になっており、肝機能が戻るまでは肝臓代謝のホルモン療法は先延ばしにしようという判断で、3ヶ月毎にPSAを測定しながら経過観察という扱いになっていました。最近PSAの値が20を超えてきて、肝機能も落ち着いてきたので、そろそろホルモン療法を開始する必要があるのでは?と主治医から提案されています。主治医によるとゴナックスという薬を毎月腹部に注射する治療法とのことでした。ゴナックスはお腹の皮下に注射するそうですが、色々調べると注射部位を圧迫してはいけないとの注意書きがございました。ほぼ毎日サーフィンしており、サーフボードに腹這いになるのですが、その姿勢だと圧迫されて良くないですか?腹部以外への注射も可能でしょうか?またゴナックスによるホルモン療法は勃起障害などが起き、性生活は諦めなければならないと伺いました。ED治療薬を服用するなど、性生活を維持することは可能でしょうか?他の患者さんの前例など教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

前立腺疾病のホルモン治療副作用について

person 60代/男性 -

男性知人(65歳)のことですが、 4年前に前立腺がんにより、前立腺全摘出した後、2年間からホルモン治療を行っています。 ホルモン治療は、下記のように皮下注射と投薬です。  注射;最初は、ソラデックスLa10.8mg(3カ月毎)     最近は、リュープリンPRO22.5mg(6カ月毎)に変更  飲み薬;ピカルタミド錠80mg 1錠/1日⇒1錠/2日毎に変更  治療後、PSAは、ほぼ0になり1.5年くらいから、現在まで安定しているそうです。  そこで、  以下のように、治療後から、血液検査において、赤血球の値が基準値を  外れてきたそうです。                         治療直前  治療後  基準値   ・赤血球数    5.18 ⇒ 4.29  4.35ー5.55 ・ヘモグロビン  14.2 ⇒ 11.9  13.7ー16.8 ・ヘマトクリット  43.3 ⇒ 36.9   40.7ー50.1 ・RDWーSD    41.4 ⇒  40.7   41.3-53.3 ・PDW      10.6 ⇒  10.6   9.6-15.2 治療後は、最近2024年4月です。 特に貧血などの自覚症状はない様です。 これは、治療による副作用の1つでしょうか? 特に処置は必要ないでしょうか? ヘモグロビンの低下(14. 2⇒ 11.9)が気になります。 主治医の先生は、特に指摘やコメントはされていない様です。 宜しくお願いします。   

2人の医師が回答

前立腺がんホルモン治療の副作用への対応について

person 70代以上/男性 -

過去にも何度か教えていただいている70代男性です。前立腺がんに対する放射線(重粒子)治療前のホルモン治療を開始しました。2週間ビカルタミドを服用しましたが、目立った副作用はありませんでした。それに加え、3日前からゴナックス注射も開始され、初回は午前中に120mg2本を腹部の2箇所に打ちました。直後はなんともなかったのですが、帰宅後夕刻になってから、腹部が腫れ疼痛が強くなり、夜は寝返りや咳払いができないくらいの痛みでした。その後、頻尿や頭痛、歯痛が出てきました。今日(注射後3日目)は左の首筋と頭が痛く、左奥歯も腫れて食事に大変不便している状況です。以下、ご教示頂きたく宜しくお願いいたします。 (1)副作用のうち、腹部の腫れや疼痛は薬剤が腹部に留置されているのでしょうから理解できますが、頭痛、頸部痛、歯痛はなぜ起こるのでしょうか。血行障害や酸欠による痛みであるとすれば、マッサージをしたり、スポーツ用の酸素缶を吸う対症療法は有効でしょうか。 (2)痛みがさらに増してきた場合、鎮痛剤(バッファリンやロキソニン等)を飲んでもよろしいでしょうか。ビカルタミドやゴナックスとの飲み合わせは問題ありませんでしょうか。 (3)病院からもらったゴナックスの説明書では、腹部は揉むな、さするなと書いてあります。普段から健康維持の観点から簡単なヨガやストレッチを毎晩やっているのですが、うつ伏せになって腹を床に押しつけたまま上体を持ち上げて腹部をストレッチするような運動は避けるべきでしょうか。気持ちがいいので、ついやってしまいがちなのですが、そのような運動により腹部に留置された薬剤が揉まれて体内に早く散ったり吸収されたりし、注射の効果が薄れてしまうことはないでしょうか。

1人の医師が回答

1センチ程の滑車上リンパ節腫大

person 30代/男性 -

左腕の滑車上リンパ節の1センチ大の腫大がみられています。 34歳男性で、既往歴は先天性下垂体前葉機能低下症でホルモン補充療法を行っています。もともと、頸部リンパ節は10年前くらいから軽度腫大が2個くらいあり、特に、増大もみられないから放置していました。1年前くらいから滑車上リンパ節がはれてきて1センチ大でそのまま腫大がひかないといった状態です。皮膚科では、様子見と言われたのですが、気になり調べてみたのですがHIVと梅毒は陰性であり、血液検査でも白血球・血小板・リンパ球などその他の項目は正常値でした。 滑車上リンパ節腫大の原因疾患として多いのが、悪性リンパ腫、梅毒、HIV、EBV、サルコイドーシス、癌の転移なとど書いてあり、更に、精査目的で病院に行くべき状態なのかが心配になりお伺いさせて頂きましました。 特に、発熱や倦怠感もなく、体重減少もみられておらず異型リンパ球もみられないため、悪性リンパ腫も否定的だと考えています。 また、既往歴に先天性下垂体前葉機能低下症があり、GHとFSHとLHのホルモン補充療法をしており、そのホルモン補充の注射の副作用にリンパ節症が稀にみられるとあり、その可能性も疑っているといった状況です。

2人の医師が回答

前立腺癌と7月末に診断、左肩の骨、骨盤リンパ節に転移。今後の治療法は?

person 70代以上/男性 -

70歳男性(質問者は患者の息子)。7月末に前立腺がんと診断を受ける。グリソンスコア5+4=9。左肩の骨、骨盤リンパ節に転移がみられる。 それまでは自覚症状はなく、夜間の頻尿が気になって診察を受けて判明。 治療としては、ホルモン治療をメインに進めていく方向で8月に1回目の治療を開始。←ゴメックス皮下注用120mgを注射し、投薬(ビカルダミドOD錠80mg「DSEP」)を開始。 9月に2回目のホルモン治療を予定していますが、1回目の治療の際、主治医からは抗がん剤も使う3剤併用での治療を進められる。 本人は、ホルモン治療での副作用があるらしく体調が優れない中で抗がん剤も使った治療に難色を示していますが、私としては、主治医が必要な治療だと判断したために3剤併用を提案されていると思うので提案を受け入れるべきだと考えています。 先生方は、この提案をどのように見ますか? なるべく本人の意向を尊重したいと考えていますが、有効な治療があるなら、なるべく早くそれを始めてほしいというのが私の願いでもあります。 どうか、多くのご意見と、出来ることならその根拠も教えて頂ければと思います。 何卒、宜しくお願い致します。 足らない情報があれば追記いたします。

2人の医師が回答

前立腺癌ホルモン治療ビカルタミド、リュープリンの副作用について

person 70代以上/男性 -

75歳男性です。今年3月生検により前立腺癌が判明、PSA5.01,病期T2aNOMO,生検針14本のうち1本から癌細胞が見つかり、グリーソンスコア7(3+4)中間リスクの限局癌、骨シンチ、CTとも問題無く、初期の癌とのことでした。治療は昨年5月,6月と実施した膀胱癌のT urbtから1年程度であり再発リスクもあるので、ホルモン治療を先行、4月末からビカルタミド80mgの服用開始、5月下旬からリュープリン注射を併用しています。8月16日腎臓の定期検査で血液検査したところホルモン治療前の3月29日の数値と比較して色々な項目の数値が悪化していますが、これはホルモン治療の影響(副作用)があるのでしょうか。立ちくらみ、散歩での息切れなども少しあり、ちなみに数値の変化は  赤血球4.72→3.92、ヘモグロビン14.5→12.3,へマトクリット46.4→37.5 Ast29→43,Alt17→28,γGt12→16,Tg110→154,総コレステロール173→223、フェリチン159.4→326.0 血糖値116→125,HbA 1c5.7→6.1、尿素窒素17.8→23.4、クレアチニン 1.21→ 1.41 という状況でその他は特に変化なく正常です。脱水、加齢による分もあると思いますが、貧血気味と血糖値、HbA1cの変化が気になります。

1人の医師が回答

貧血治療の開始目安について

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳男性です。現在慢性腎臓病で2ヶ月に一回の定期検査、ならびに前立腺癌のホルモン治療を4月末からピカルタミドの服用、加えて5月25日よりリュープリン注射で大学病院に通院しています。今年6/7の腎臓の定期検査では、赤血球4.56,ヘモグロビン14.2,ヘマトクリット43.5と正常値だったのですが8/16の検査では、赤血球3.92,ヘモグロビン12.3,ヘマトクリット37.5に低下、主治医の先生からは貧血についての指摘は特段ありませんでした。その後少しの息切れ、たまに立ちくらみがあるので、9/26かかりつけ医の診察を受け、心電図、胸部レントゲンで心臓には異常はなかったものの、血液検査の結果、赤血球3.60,ヘモグロビン11.4,ヘマトクリット35.6まで更に下がっていました。他の数値はクレアチニン 1.32H、BUN20.9で白血球、血小板、MCV、MCH、MCHC,血液像は異常無く、また肝機能、ビルビリン、血糖値も問題無く、Fe99,フェリチン269. 1と正常値でした。かかりつけ医はリュープリン注射のタイミングと貧血のタイミングがあっているので、リュープリンの副作用の可能性を指摘していますが、とりあえず少し様子を見ることになりました。来月下旬に胃と大腸内視鏡はやりますが、赤血球など更に下がった場合どのぐらいの数値というかタイミングで治療を開始また何科を受診すれば良いかアドバイスを頂けると幸いです。

6人の医師が回答

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