病気眠りが浅いに該当するQ&A

検索結果:1,219 件

4歳3ヶ月の息子、白血球の数値と採血結果について

person 乳幼児/男性 -

3月17日にアレルギー数値を確認するために採血を行った際にその他写真の項目も調べてもらいました。CRPは2.45、総蛋白は7.6。白血球が17000と高くて心配です…他の項目は特に指摘されてませんが、結果から体の中の悪いものと戦う免疫力はあるよとは言われました。最近まで下記のような体調不良はありました。 ・1月25日夜〜→軽い風邪症状から発熱38.5max。解熱したと同時に保育へ(28日〜) ・2月11日夜〜→風邪症状ほぼなしで発熱38.5max。喉鼻耳綺麗。13日には37度台になり14日〜保育園へ。 ・2月20日〜鼻水、少し咳 ・2月23日→鼻水ひどくなる前に小児科へ。カルボシステイン、オロパタジン、プランルカスト、メプチン処方 ・3月2日→発熱。Max39.5。基本38.5。カルボシステイン追加処方。鼻水少。 ・3月3.4→病児保育室利用。3日は夜に38度。4日は37度台。鼻水咳また増える。 ・3月5日から保育園。咳と鼻水多。夜間も寝入る時から咳が酷く鼻もグジュグジュが止まらず。眠り浅めの日が続く ・3月9日→発熱。38.5Max。鼻がグジュグジュなのに鼻水が全然垂れてこず。 ・3月10日→37.5〜37.8くらい。小児科と耳鼻咽喉科へ。小児科では上記の3月からの経緯をみて完全に治ってない状況で弱ってる所で病児保育室か保育園復活したあたりで新たな菌をもらった可能性。耳鼻咽喉科では鼻の中パンパン、副鼻腔炎指摘。トランサミン、抗生剤追加。今回の発熱はこれが原因かもとのこと。夜の分から内服し早速夜間の咳が途端に落ち着いた。 ・3月11日→1日36.8〜37.1。 ・3月12日〜保育園へ。 ・上記8種の内服は3月17まで。現在はオロパタジン、プランルカスト、カルボシステイン。 ・3月19日頃から咳は落ち着いてきている。明け方と朝起きた時がなかなか止まらない感じの咳で目立つが保育園でもほとんどでないそう。寝てる時の鼻の通りも以前より良好。 ・3月11日以降、解熱したあと平熱が36.8〜37.2と高めのことが多かったが3月18日から普段の平熱36.4〜36.8くらいに戻ってきた。 ・今日は朝から咳も鼻もほぼないがたまに鼻声。本日採血結果聞きがてら診てもらいまだ喉に垂れてきてるから副鼻腔炎が完治してないだろうと指摘。明日耳鼻咽喉科再診予定。 今日の医師よりこの採血結果は副鼻腔炎の影響もあるかもと言われました。確かにたまに痰が絡むような咳は夜今少ししてます。副鼻腔炎の抗生剤を飲み終わった頃に採血したのですが…それで17000って薬効いてないのか… 採血結果と上記の経緯を合わせてみて、こちらの先生方はどう思いますか?副鼻腔炎の影響はやはりあるのでしょうか…以前アデノになった際はやはり初日に白血球は18000、CRPは8、4日後は白血球5000、CRPは5まで下がってたことがあります。(抗生剤内服した)その経験から考えると17000の数値が出た際は発熱してなかったしと考えるとなぜ白血球の数値が高いのか心配です… 怪我が治りにくいとかは先週の採血をした跡が治りかけにみられるような黄色いアザになって薄くなってたのでそこは平気そうです。 とりあえず今日再度採血してくれました。 数値、拡大したら見えますでしょうか

4人の医師が回答

40代、子供のころから極端に集中力がなく、人の話がまともに聞けない、発達障害でしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

博士課程を修了し、10年ほど任期付きの研究員や特任教員を転々とし、現在は民間企業で研究者として働いています。 子供の頃から極端に集中力がなく、人の話をまともに聞けません。 数秒や数十秒程度の言葉のキャッチボールなら問題はなく、日常生活に困ることは基本的にありません。 ですが相手が一方的に喋る状況になると頭がボーッとしてしまい、結局なんの話だったのか良く分からないということがほとんどです。 このような状態ですので、子供の頃から学校の授業をまともに聞いた記憶はほとんどなく、一日中ボーッと座ってるだけということがほとんどでした。 通知表にも、注意力散漫でケアレスミスや、話を聞いていないことが多いとよく書かれていました。 このような状態でも高校までは真面目で成績優秀という評価でした。 また極端に自己評価が低く、プライベートでの人付き合いも全くありません。 現在でも会議の内容を聞いておらず、急に話を振られてしどろもどろになることがあります。 毎回、今日こそキチンと聴くぞ!と思うのですが、いつのまにかボーッとしていたり、全く関係ないことを考えていたりします。 またデスクワークが苦手で、やらなければならないことがあるにも関わらず、数分後には全然違うことをしていたりして進みません。 でも実験は苦にならず、かなりの作業量でも要領よく淡々とこなしています。 こうして整理しますと、極端に集中力がなく、じっとして人の話を聞いたり、デスクワークをすることが苦手で、実験などの手を動かすことなどは苦にならないようです。 またこのような生来の性質に加えて、大学入学と同時に昼夜逆転でネットに入り浸る生活が長く続きました。 こうした生活習慣は30代半ばまで続き、極端な集中力の低下にともなうケアレスミスや物忘れが年々増加しました。 その後何とか生活のリズムを取り戻し、今に至ります。 今では酷いもの忘れやケアレスミスはかなり改善されましたが、話が頭に入らない件は変わりません。 また、このような生活を長く続けてしまったせいか、自律神経の不調にも悩まされています。 睡眠が浅い日が多く、一日中疲れているような状態で、こういった健康上の問題も、極端に集中力がない気質を助長していると思います。 その他に悩んでることとしては、 ・物心ついたころから先送り癖が酷く、さっさと処理すれば楽なことを、気が向かない、面倒などの理由で極端に遅らせてしまう。 ・変化が嫌いで、新しいことを極端に面倒くさがり、非効率なことを理解しつつ、自分が慣れたやり方にこだわろうとする。 ・思い出し笑いが多く、自身でも制御が難しい。自宅にいるときにはほとんど無く、職場や通勤中などで特に多いことから、ストレスを和らげようとする反射なのかと分析していますが、気味悪がられることが多く、本当に困っている。 などです。 この度転職が決まり、いい加減こういった自分の性質と向き合って改善しなければと思っております。 転職先でも会議でぼーっとして全然聞いていなかったり、突然ニヤニヤしたりし、こいつは大丈夫か?などと思われないかと不安で不安で仕方がありません。 例えば自分のこの気質が発達障害などの生まれ持った障害であれば、投薬治療などで改善されたりするのでしょうか? 質問を要約しますと ・自分のこの気質は障害や病気の可能性があるのか? ・あるとした場合それは何か? ・またそれは治療などにより改善される可能性はあるのか? です

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)