痔瘻性行為に該当するQ&A

検索結果:92 件

数日前から肛門に痛み

person 20代/男性 -

数日前から肛門に痛みがあり、排便後に拭こうとした際、ぷにぷにするイボのようなものが触れました。 排便後や肛門に力を入れるとイボが出るようなので内痔核かと思うのですが、痛みがあるため確信が持てていません。 外見は血栓性外痔核というものに近いようにみえます。 また、2週間前に数日間38℃以上の発熱があり、その際に強い腹痛と粘血便がありました。強い腹痛を感じた時に強くいきんだため、それが原因だったりするのでしょうか? 血便が出たため、消化器内科を受診し、カロナールによる慢性腸炎の悪化の可能性があるとのことで、来週に内視鏡検査を行う予定です。 昨日からボラギノール軟膏を塗布しております。 1.ガンなどの可能性はありますでしょうか?年齢以外に否定できる根拠がありましたら教えていただきたいです。 2.内視鏡検査に支障はありますでしょうか? 3.内痔核なのか外痔核なのかもしくは痔ろうなどそのほかの可能性はありますでしょうか? 4.デスクワークで座っている時まで痛みがあり、ずっと座っているのが辛いのですがボラギノールを塗布し続けていれば改善するでしょうか? できるだけ早く、痛みを取りたいです。 5.イボが肛門の左前にあるのですが、左太ももと臀部の境くらいかま少し腫れているような感覚があります。 なにか関連はありますでしょうか? 以上の5点を伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

潰瘍性大腸炎からの大腸癌による大腸全摘

person 50代/男性 -

先生方、どうか教えていただきたいです。 53歳夫、潰瘍性大腸炎からの大腸癌により大腸全摘を来月12月に予定しています。 まだ詳しいことは決まっていませんが、おそらくIAA手術になりそうです。 そこで、いくつか質問があります。 1.大腸癌が見つかったのは1ヶ月前なのですが、手術まで2ヶ月以上も空いてしまいます。 その間に癌が大きくなることはないのでしょうか?造影剤CTの結果は転移もないとの事でしたが、手術までに転移してしまうのではないかと心配です。 2.内科医からは、IAAとIACAの2つの術式があり、将来的な癌の心配から解放されるためにもIAAがいいのではと言われています。ただ排便障害が強く残ると言われています。IAAの場合、かなり生活に支障が出るくらいの排便障害が残るものでしょうか?また、それは年月が経てば少し治まるものでしょうか。 3.大腸全摘を行なった方の術後の経過、将来的な生活が書かれたブログなどを読むと、腸閉塞、痔瘻、腹痛…などさまざまな合併症で悩まれている方ばかりです。 あまり明るい情報に出会わないのですが、中には目立つ合併症もなく、健康的な日々を送られていらっしゃる方も存在するのでしょうか?それともこのような手術をした場合、合併症は必ず起こるものなのでしょうか? アドバイスいただきたいです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

下痢、粘血便、腹痛に関しての相談

person 30代/男性 - 解決済み

35歳男性です。 1〜2年ほど前から下痢の頻度が高くなり、先日、粘血便が出ました。 仕事でかなりのストレスが3ヶ月続き、生活も深夜まで起きている事が多かったです。 仕事が終わってひと段落ついたら、粘血便が毎日出るようになりました。 毎日粘血便が出るようになって1週間ほどです。 軽度から強めの腹痛も度々起こります。 1日の排便は5〜7回ほどで、粘血便はそのうち3回ほど見ています。 下痢にピンクの血が見えたり、粘液に赤い血が混じったような感じです。 1度だけ少し細めの通常便に赤い血が帯状に付着している事もありました。 過去に痔の診察はした事がありませんが、軽い痔ろうの自覚があります。 食欲は少し落ちているように自覚しています。 先日、消化器科に診察していただいたところ、内視鏡をしようという話になりました。 予約が多くあと3週間ほど待たなくてはなりません。 その病院では採血を行い特に後日連絡もなく検査日を待っている状態です。 お聞きしたいことは、 ・考えられる病状として癌など重たい病気の可能性があるか。 ・別の病院ですぐにでも内視鏡検査など行った方が良いか。 という内容です。 つたない説明で申し訳ありません。 ご教示お願い致します。

4人の医師が回答

痔瘻根治術(シートン法)後の疼痛

person 60代/男性 -

4月半ばに痔瘻根治術(シートン法)を受けました。 まだ一度もゴム締めを行っていないのですが ゴムを通した部分の疼痛に困っています。 じっとしていれば痛みはないのですが、 椅子に座って体重がかかると痛みがあり、円座が必須 それでも、長時間座ると痛みを感じます。 また少し動いたりすると、瞬間的に ひきつるような痛みを感じる瞬間があり 不安で歩くことすら億劫で 仕事以外は、ベッドで横になってばかりです。 痛みを感じるのは、ゴムを通してる部分ですが 何故か、お風呂や排便後の洗浄時に、 ゴムを手で触れても痛みはほぼありません。 我慢できない痛みではないのですが 場所が場所だけに、常に気になって 肉体より精神的につらいです。 じっとしていれば不安はないので、夜はよく眠れます。 病院で出されたロキソニンは効果を感じませんが、 過去心療内科で頂いたリボトリール0.5mgを 半錠飲んでみたところ、痛みの軽減をかなり実感しました。 半錠0.25mgを1日2回飲めば、かなり安心して過ごせそうです。 ただゴムが外れるのは早くて3ヶ月、遅いと半年、またはそれ以上と言われており リボトリールを長く続けることに不安があります。 リボトリールは、4年前に睡眠改善目的で、1日1回半錠0.25mgを 9ヶ月続けた実績があり、その際は離脱症状等の弊害はありませんでした。 今回、その時の2倍量(1日2回)を、半年続けるとして 危険性はいかがなものでしょうか? また、リボトリールにこだわってるわけでもないのですが、 心療内科でなくペインクリニックの方が もっと安全な薬も含めた選択肢は広いのでしょうか?

1人の医師が回答

腹痛や軟便 大腸カメラで粘膜下出血

person 20代/男性 -

腹部症状で気になる点があるので質問させてください。 僕は昔からお腹の調子が悪くなりやすく、トイレの場所を気にする子でした。 去年の11月に前処置の下剤無しの大腸カメラを横行結腸までして、直腸に軽い発赤がある程度でした。 症状(腹痛、軟便、微熱)等が燻っていたため、今年の6月にしっかりとした全大腸カメラをした所、S状結腸と下行結腸に縦走の粘膜下出血が広範囲で認められました。 回腸末端に小びらんもいくつかあったようです。 IBDチームがある大きい病院で検査をし、 血液検査でCRPや栄養状態異常なし、生検を行いましたが、非特異的な炎症との事、先生の初見でも現時点ではIBD等ではなさそうとの事で6ヶ月後の再検査になりました。 今は過敏性腸症候群の薬(コロネル、トリメブチン、ミヤBM)等で再検査の日を待っている所です。 腹痛はありますが、以前まであった下痢等は無くなり、柔らかめの普通便〜軟便程度になりました。ガスがよく出て臭いが気になります。 過去に痔ろう経験がある為クローン病ではないかと不安です(手術で完治しました) 元々不安症の為、少しでも腹部症状が出ると、クローン病や虚血性大腸炎等心配して不安になります 長くなりましたが、お聞きしたいことは以下です。 1.広範囲の非特異的な粘膜下出血は、どの様な原因が考えられるのでしょうか。 2.回腸末端に小びらんが複数あった場合やはりクローン病の可能性が高いのでしょうか(胃カメラで十二指腸までは異常なし) 3.以前は下痢と共に粘液が出ることがありましたが、最近は普通便に粘液の塊のようなもの(鶏皮の様な感触で黄土色)が混ざって出てくる事があります、これは異常でしょうか?丸かったり細長かったり様々です。 拙い長文で申し訳ありませんが、回答の程よろしくお願いします。

2人の医師が回答

痔の痛み 二軒の肛門科での診療

person 30代/女性 -

2年以上前から切れ痔を繰り返していますが、ここ2ヶ月ほどは普通の形状の便であっても、排便時に痛み、少量の血がティッシュにつくようになりました。 排便時以外でも肛門の辺りがズキズキすることがありますが、基本的には排便時以外は痛みはないです。 そこで昨日、肛門科(クリニックA)にいき肛門鏡で診てもらうと、 ・切れ痔が爛れており、感染を起こしているかも ・肛門内に膿のような小さい出来物がある ・1ヶ月後に再診、薬で様子見て治らなければ手術も視野に との診断を受け、1ヶ月間軟膏(ヘモレックス軟膏2週間分、ボラザG2週間分)、飲み薬5日分(レボフロキサシン錠500)、鎮痛剤を処方してもらいました。 肛門の膿→痔瘻になる可能性があり、手術をしなければ治らないことを知り、とにかく不安になりました。 ただ、本当にそんなにひどい状態なのか?通常時は痛くないのに?少し大袈裟では…?という気持ちがあり、本日、別の肛門科(クリニックB)を受診しました。 同じように肛門鏡、内診をしてもらいましたが、こちらのクリニックでは ・小さいイボ痔はあるが問題ない ・切れてもいない、綺麗な肛門 ・ズキズキする痛みは神経痛でしょう との診断を受けました。 昨晩、クリニックAで処方された軟膏を塗り、飲み薬を飲みましたが、1日で切れ痔が改善することがあるのでしょうか。 それぞれのクリニックで真逆の診断を受け、戸惑っています。 クリニックAは年間500件以上、クリニックBは年間1000件以上の痔の手術を行なっている有名な病院です。 もう一軒別のクリニックに行ってどちらが正しいのかを確認するか、最初のクリニックAの診断に従い、1ヶ月間様子を見るのか、どちらがいいのでしょうか。

2人の医師が回答

痔瘻核手術/外痔核・内痔核手術から4日後に39度近い熱がでています。

person 50代/男性 - 解決済み

先週の金曜日に、複雑痔瘻と4か所以上の内痔核・外痔核の手術を日帰りでしました。 手術した先生にその翌日の土曜日、今週の月曜日と2回検診してもらったところ、順調に回復していると仰って頂きました。 この時点までにおいては、3時間毎に鎮痛剤を飲み、5回ほどの少量の軟便時に、都度ヘルミチンS坐剤の入れておりました。しかし、座薬がおむつにでてきてしまっていたので、適切な容量を摂取できていたかは分かりません。 ところで、昨日の夜、急激な寒気を感じ38.8度まで体温があがってきました。本日、早朝では、37.2度と下がってきたものの、それ以上下がらないため、手術を行った先生からのアドバイスで本日午後1時過ぎに発熱外来に行ってきて、抗原検査でコロナ及びインフルエンザにかかっている訳ではないとのお話を頂きました。その後、帰宅し寝ていたところ、手術をされた先生から午後4時頃お電話を頂き、遠い場所にある提携病院に今から行くか?とお聞き頂きましたが、その際に体温を測ったところ、36.4度であったため、もう少し様子を見てみようといった話しになりました。しかしながら、PM7時現在、38.8度まで体温があがってきてしまっております。明日が祝日の為、提携病院には肛門科の先生はいらっしゃらないみたいです(手術して頂いた先生は今週いっぱいお休みだそうです)。原因はネットで調べたところ「手術後3〜4日頃に起こる発熱の場合は、何らかの病原菌による感染の可能性が高いので要注意です。手術創の感染、肺炎、点滴やおしっこの管からの感染など、急いで原因を調べて傷の処置や管の入れ替え、抗生物質などが必要になります。」ではないかと思うので、提携はされていないが、肛門科の先生に診て頂いた方が宜しいでしょうか?また、その他、アドバイス頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

10代、クローン病の可能性、肛門病変あり、投薬や治療に対して消極的

person 10代/男性 - 解決済み

15歳の息子。今年春頃から下痢(痛みなし)が4~5回/日と続く。9月初旬に痔瘻となり、切開手術。しかし2週間経っても膿が止まらず、クローン病の可能性も考え、内視鏡、血液検査等をクリニックで受ける。潰瘍が大腸に点在、胃に少し潰瘍があった。内視鏡の医師は特に問題ないのではとのことだったが、主治医はもう少し検査をしたほうが良いとのことで、大学病院のIBD外来に紹介状で行った。クリニックでの検査結果からすると、おそらくクローン病で、小腸の検査等詳しい検査をしたほうが良いとのことで、予約をとった。 実は息子の父親も10年ほど前にクローン病と診断されたが、飲み薬で改善せず、レミケードでも全く変わらず、逆に数回の投薬後、体調が悪くなり、もう辞めたいと医師に相談したにも関わず、次の投薬の予定を入れようとした。別の病院に相談したところ、軽症だから特に治療は必要ない(ただ、内視鏡検査は年に一度は受けるように)と言われ、治療は辞めた。この経験もあり、息子の治療に関して主人はとても消極的で、大学病院の検査予約はとりあえずキャンセルした。 息子の現況としては、油の多い食事を避け、下痢ではなく軟便が3回程度/日(痛みなし)、食欲あり、体重の変化もなし、学校にいる時や外出時はあまり便意が来ない。本人は膿が出続けていることや排便回数のことは気にしておらず、父親同様、病院での検査や治療に消極的。私としては、このまま放置して悪化する可能性があることも理解しているが、若いうちから薬を飲み続けて大丈夫なのか、レミケードなどで主人と同じように苦しむのかなどの不安もある。また4月から電車通学の高校1年となり、前述の大学病院は学校と反対方向でアクセスもあまりよくないため、学校を休んだり早退しないと通えない。ならば、最初から高校の近くの病院を探したほうが良いのかなど、今後どうするべきかご相談したい。

4人の医師が回答

シートン法による痔瘻術後の痛みが4ヶ月近く続いています。緩和の方法はありませんか。

person 70代以上/男性 - 解決済み

1 手術8月実施 痔瘻2LS 9時方向3センチに二次口有り。局所麻酔によりシートン法にて手術。二次口より病巣を開放切開し瘻管も取り除きシートンの処置 担当は肛門外科の専門医。 2 現在迄二週間毎に診察とゴムの締め上げ調整を行う。 3 痛みが3ヶ月以上継続している。痛みは、歩行時・座位時に特に感じる。時折睡眠時の横臥時にも感じる。ロキソニンを服用しても効目がない。毎回の締め上げ調整後7日程で痛みが軽減され、歩行時に痛みを感じなくなるも、再びの締め上げで痛みが繰り返される。当初の脱落予定は11月であった直近の締め上げで痛みが激化したので、調整を緩めて脱落予定が12月になる。 4 分泌液 当初灰色で粒状のものから、白色の片栗粉のような腸液が出るも最近は薄黄色のものに変る。 5 出血 排便時や後に出血する。最近は頻繁に出血。二次口側のゴム挿入口の切創壁面は腫脹がみられ、ここが特に痛い。 6 医師の判断 腫脹、出血、分泌液での異常は見られない。痛みが強く感じられるのは、感受性が強いのと、皮膚の張りが強く、脱落が近づくにつれて皮膚が引っ張られて痛みをより感じるとのこと。 7質問 aシートン法の痛みは個人の特性により、ゴムの留置に切創壁面とゴムの干渉が続き、術後も緩和されることもなくむしろ脱落間近になると一層強くなることも起こりうる術式なのでしょうか。 b痛みの軽減で、ロキソニンやボルタレンでは効果が弱いので、患部に軟膏(ヘモレックス又は非ステロイド系のボラギノール)を痛みの強い時のみに一時的に塗っても構いませんか。 c切創壁面の腫脹が肉芽で覆われつつあり、完治しないまま不良肉芽になることはありませんか。 以上よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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