瘢痕肺に該当するQ&A

検索結果:88 件

トリプルネガティブ乳癌術後ちょうど2年 肺転移か?

person 50代/女性 -

  トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術、今月で術後2年です。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で1年4ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ※ここでお聞きしたいのですが、 2.週間前の定期検診で血液検査ではCEA3.1でCA15-3は7.8で異常なし、医師から次回は半年後でも3か月後でもよい、と。ここ最近痰が喉に絡むことがよくあり、咳はありません。息苦しさもありません。痰が絡むのは、うゔん、んん、とすれば改善されます。咳は一切なしです。これは肺転移の可能性が高いですか?

1人の医師が回答

トリプルネガティブ2b 術後もうすぐ5カ月 咳

person 50代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かどうかは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 が一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いてはいる。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念でしたが今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用しております。 ここからが質問ですが、1月に抗がん剤がおわり、2月1日に手術をしたので、現在は術後もうすぐ5カ月になります。またゼローダを服用中ですが、3日前から痰が絡む咳があります。肺に転移したのか不安なのですが、この治療経過からはもう転移しているのは早すぎで、単なる転移とは関係ないものでしょうか? 1.断定はできないとは思いますが先生ならばこの治療経過からどう考えますでしょうか? 2.このような抗がん剤の治療効果であれば再発の心配を過剰にしすぎなくてもよいでしょうか?

4人の医師が回答

乳癌術後2年目 再発の可能性

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術、今月で術後2年です。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で1年4ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ※ここでお聞きしたいのですが、 1.2週間前に9ヶ月ぶりの血液検査で、体の異常何もなし。9ヶ月前のCEA3.0でCA15-3は7.4でした。9ヶ月ぶりの今回CEA3.1、CA7.8と微妙に上がっているが誤差範囲で特に異常ない次回半年後でも、3ヶ月後でもよい。とのこと。先週から痰が絡むことがあります。咳をする程ではなく、咳をするのは1日2、3回程。軽い咳。このような症状がもし肺に転移しているためでかなりすすんでおりさすがに数値に少しは現れますか?今回何も問題なしでしたがこのくらいの少し痰が絡むくらいではきにしなくてよいでしょうか?その他症状なし。

1人の医師が回答

高齢の僧帽弁閉鎖不全症、バイパス手術

person 70代以上/女性 -

母(83)が明日心臓手術です 去年6月僧帽弁閉鎖不全症と診断され 12月の検査で悪化してサムスカを飲み始めその際に手術を勧められ2月の初めに手術出来る病院を受診し先週より数値が下がった段階で手術する為に入院しました bnpは 12月 381(サムスカ飲む前)     1月 250 2月 150入院前    200入院後サムスカ中断 下がるのを待ったが食事、飲水制限しても下がらずこれが限界だから1日も早く手術した方がいいとの判断でした エコーも逆流が40%弱あり心拡大も大きくレベル4のうち2~3とのことでした。 当初小切開を予定してましたがカテーテルで1ヶ所狭窄が見られたためバイパスが必要になり正中切開になりました。 手術箇所は 1、僧帽弁閉鎖不全症 2、三尖弁閉鎖不全症 3、バイパス手術 4、元々あった心房細動の治療 です。 手術時間は準備を除き3時間 僧帽弁以外は心臓は停止しないとの事 先生はとても信頼していますがとても不安です 1高齢でこんなに沢山の手術をして かえって寿命が縮んだりしませんか? 2手術した方が余命は延びますか? 3術前検査で肺に軽度肺気腫あり 右中葉、舌区に炎症性瘢痕あり 肝臓にS8~5に嚢胞性病変散在明らかな充実性はなしとありますが先生は特に説明がなかったのですがどういう病状ですか? 4、術後の人工呼吸器は自発呼吸出来たら外すと言われてますが外す時が1番合併症が危険とされるので恐らく夜の場合は一晩そのままにして翌日にするようなことを言ってました。長時間つけて大丈夫でしょうか?本人は苦しくないのでしょうか? 6術後の急変は良くあることですか? 病院まで1時間半かかるのでタクシーで行ける範囲で泊まるべきか悩んでます。(看護婦さんは地方の人は手術終わったら帰っちゃう人もいるよとの事)

2人の医師が回答

風邪か再発なのかどちらの可能性が考えやすいでしょうか?

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌で、抗がん剤半年し、手術、ちょうど術後1年11ヶ月です。術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし終わって1年2ヶ月が経ちます。発覚時MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ☆ここで質問で、3週間程前に同居家族2人が順に風邪を引き喉が痛く寒気、発熱、鼻水咳で病院へ行きました。数日後、私も鼻水がだらだら出始め鼻をかみ過ぎて鼻の下が切れて真っ赤になるほど。そして痰絡みの咳が出始め鼻水は治りましたが未だに痰絡みの咳がで、出始めもうすぐ3週間に。初めは長く咳をしていましたが、今は喉に絡む痰を切るため、咳を一度に2回程する様な感じがよくあり。初めは長い咳をしておりマシになってきてます。その他息苦しさや骨が痛いとかもなしです。 1....風邪の延長というのが考えられ、肺転移は考えにくいでしょうか?8ヶ月前の腫瘍マーカ問題なし。

1人の医師が回答

肺に影(陳旧性のものの場合)

person 60代/女性 -

肺の影の検査について教えてください。 年に一回、副腎系の病気の経過観察のため大学病院で腹部のCTを撮っています。実際には肩から下腹部あたりまで撮っていると思います。 ある年に『肺の左側の上の方に影があります。去年の検査時にもありましたね。』とのことで念のため呼吸器内科を紹介されて、あらためて胸のCTを撮りました。 結果は『特に問題無し。大昔の肺炎の跡が残っていることもある。来年以降、大きくなるようだったら再検査してください』とのことです。 その時に、詳しく聞けなかったので、一般的なことで良いので教えてください。 1.今回はCT検査で見つかりましたが、毎年の人間ドッグの胸部X線では一度も指摘されたことはありません。CTでないと映らないこともあるのでしょうか? 2.もし、胸部X線で肺に影が映った場合、呼吸器内科の先生でも、その1回の画像だけでは、最近の炎症なのか古いものなのかはCTを撮らないとわからないものですか? 3.肺の陳旧性の瘢痕?とは、例えば子供の頃の肺炎でも、ずっと残ったままなので、一生消えることはないのでしょうか? 4.先生に『(影が)大きくなったら再検査』と言われましたが、これは瘢痕が大きくなることがあるのでしょうか? もしくはその瘢痕の箇所は弱っていて何か他の病気にかかりやすかったりすることがあるのでしょうか? うまく質問できずに申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

アスベストと肺のCT結果

person 60代/女性 - 解決済み

一昨年と昨年に人間ドックで肺のCTを受けています。その結果評価について、アスベストとの関連があり得るのかをお教えください。 30年ほど前住んでいた住宅ではPタイルが使われており、それが一部割れたりしておりました。Pタイルにはアスベストが使われていたことを最近知り心配になっております。 2023年 「胸部CTは、両肺尖部に胸膜肥厚を認めます。左肺尖部、右肺上中葉、左右下葉に小結節を認めます。いずれも台形/辺縁直線的あるいは境界明瞭/平滑で、肺内リンパ装置や旧性結節を疑いますが、今回当院初回CTでもありますので経過を見てください。そのほか、右中葉に索状影を認める他は、活動性病変などはみとめませんでした。」 2024年 「胸部CTは、両肺尖部に胸膜肥厚は前回から著変ありません。両肺に散在する小結節、肺内リンパ装置を疑う右肺中葉胸膜下直下の台形状陰影はいずれも前回からサイズや性状に変化は認めません。経過を見てください。なお、前回検査で認めた右肺中葉の瘢痕様索状影は今回検査では不明慮でした。」 胸膜肥厚や胸膜下直下の台形状陰影というのはアスベストと何らかのかかわりがあり得ますでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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