癌体重増加に該当するQ&A

現在、再発卵巣がん治療中です。 再発前より体重が増加していています。 現在はベプシドカプセルを服用して治療中です。 副作用もあまりひどくなく最近になってウォーキングやカロリー計算なども加えて体重をコントロールしようとしていますが、代謝も悪くなってきていてなかなか思うように成果がなく 代謝をあげるようにサプリメント　アルファリポ酸とカルニチンを飲んでからウォーキングをしようかと思っています。 抗がん剤治療に影響はありますか？

昨年は有難うございました。 今回は喉(胸辺り?)の件でお願いします。 42歳女性ですが、時々、食べ物を飲み込んだ時に軽い喉(胸)のつまりがあります。 しかし食欲もありますし、体重は増加していて、癌ではないように思うのですが。 喉というより胸につまるような、たまるような感覚です。 飲酒は全くありませんが喫煙者です。 食道癌は50歳代〜男性に多いと聞きましたが、食道癌の可能性をお聞きしたく存じます。 宜しくお願いします。

お世話になります。私は流産をキッカケに体質改善をしたくてクリニックに通い始め、そちらで加味逍遙散と桂枝ぶくりょうがんを処方されて朝夕食前に服用しています。 最近体重の増加が激しく、立ち寄った薬局でお腹周りの脂肪に効くとうたい文句があった防風通聖散を見つけました。 これらは一緒に飲んでも大丈夫なのでしょうか??

67歳女性　甲状腺が要検査（血液、エコー）となりました。 体重増加、首の痛み、１か月咳が止まらないなどの症状があります。 最初は咳が長引いたため病院を受診したところ、レントゲン？で甲状腺の異常を指摘されました。 情報が少ないとは思いますが、甲状腺がんのリスクはどれぐらいありますでしょうか… 宜しくお願いいたします。

79歳の祖父のことでの相談です。 以前は中性脂肪の数値は90台だったそうです。 先日、前立腺がんが発覚し精巣摘出術を受けました。 その後中性脂肪の数値が上がり、何回か検査をして平均で200～300ぐらいの数値が出るようになったみたいです。最高で600台の時もあったそうです。 また、体重も増加しているみたいです。 祖父は以前から食事には気を使っており、術後も変わらず気を使っているみたいなのですが数値が減らないそうです。 この中性脂肪の数値が上がったことや体重増加は、精巣摘出術の影響なのでしょうか？よくあることなのでしょうか？ また、この数値の上り幅は通常考えられますでしょうか？ 精巣摘出術でこの数値になった場合、この数値のままで大丈夫なのでしょうか？なにか改善策はあるでしょうか？ よろしくお願います。

大腸がんのリンパ節再発のため、TS−1を服用しております。 最近ひざ下のむくみがひどく(特に左側)、また体重が増加し続けています。特別食事量が増えたとも思えないのですが。 これは、TS−1の副作用でしょうか。だとすると何か解消する方法はあるのでしょうか。 それともリンパ節にあるがんの影響でリンパの流れが悪いからとかなのでしょうか。 10月5日にCT検査をした結果は、リンパ節は縮小傾向にある、とのことでした。 よろしくお願いいたします。

暴飲暴食とストレスで最近2年間で30キロ増え、LDLや肝機能等引っかかるようになり、ダイエットをはじめました。 ある某クリニックのホームページより 「一度太ってしまってからダイエットなどで痩せても、癌の発症リスクは減りません。20歳以降に体重が12kg以上増加すると癌の発症リスクが高くなります。」 との記載があったのですが、事実そうなんでしょうか。率直に教え下さい。よろしくお願い申し上げます。 と言う文章をみて、

前立腺がん 足がパンパン 体重増加の状態です。リュープリンは一年経過してます。放射線治療終了半年。 最近 筋肉が脂肪にかわり体が太くぶよぶよです、 肝臓の値も正常ではあるが、 高値傾向。 脂肪肝再発。 足がパンパンになりように感じることあります。 どうしたらよいですか？ リュープリンはあと16ヶ月継続

今子宮体癌治療の為ﾋｽﾛﾝH200をのんでいます。薬を飲みはじめてからみるみるうちに体力が激減し、体重が8キロ程増えた為最近食事に気を付けながら週4日程ウォーキングを始めました。 薬を飲みはじめてから1ヶ月程で冬場でも寝汗がすごく、気温があがってきた近頃ではほんと少し動いただけでも(階段をゆっくりと2階まであがっただけ等)汗が尋常じゃなくダラダラとタレるほどかいてしまいます。 これは薬のせいでしょうか?それとも体重増加によって多汗症になってしまったのでしょうか? ちなみに身長152センチで体重が55〜56キロです。

乳がんは検診で画像確認できるまでに、がん細胞ひとつ発症から10年は経過してから検診で見つけられるようになる。つまり検診で見つかった場合10年前に既にがんは発症していて、細胞レベルで発症から10年くらい経過すると画像でがんと確認できるといわれるようですが、去年春に毎年のマンモとエコー同時検診で、乳がんはみつかりました。コロナ流行数年前からがんになりやすい生活に激変。コロナ感染対策のため早く出勤、睡眠は五時間半にへり、デスクワークで座りぱなしはコロナ前からですが、在宅勤務と休日は外出自粛のため、外出を控える生活が続き、部屋にこもり、コロナ前に通っていたスポーツジムは感染しないようにやめ、逆にテレビなどをみて過ごすため動かない生活にかわり。自粛でエネルギーを使わない割に食べる量はふえ、体重は五キロ以上増加、過去一番体重がふえた状況にコロナ中なっていた中、乳がんはみつかりました。外出自粛により動かない生活や睡眠不足、体重増加はがん発見の数年前からでした。最近数年のコロナによる無意識にしていた生活悪化が乳がんの原因ではないかと考えましたが、がんになるような生活をしていない10年前から発症していて、コロナが流行らずここ数年のがんになり不思議でない生活をしていなかったにしても、このタイミングで乳がんは発見されたのでしょうか。 またコロナ流行により外出できないストレス含めて、がんになりやすい環境があるように感じますが。