乳がんが細胞ひとつ発症してから検診で画像発見できるまでの期間

person40代/女性 -

乳がんは検診で画像確認できるまでに、がん細胞ひとつ発症から10年は経過してから検診で見つけられるようになる。つまり検診で見つかった場合10年前に既にがんは発症していて、細胞レベルで発症から10年くらい経過すると画像でがんと確認できるといわれるようですが、去年春に毎年のマンモとエコー同時検診で、乳がんはみつかりました。コロナ流行数年前からがんになりやすい生活に激変。コロナ感染対策のため早く出勤、睡眠は五時間半にへり、デスクワークで座りぱなしはコロナ前からですが、在宅勤務と休日は外出自粛のため、外出を控える生活が続き、部屋にこもり、コロナ前に通っていたスポーツジムは感染しないようにやめ、逆にテレビなどをみて過ごすため動かない生活にかわり。自粛でエネルギーを使わない割に食べる量はふえ、体重は五キロ以上増加、過去一番体重がふえた状況にコロナ中なっていた中、乳がんはみつかりました。外出自粛により動かない生活や睡眠不足、体重増加はがん発見の数年前からでした。最近数年のコロナによる無意識にしていた生活悪化が乳がんの原因ではないかと考えましたが、がんになるような生活をしていない10年前から発症していて、コロナが流行らずここ数年のがんになり不思議でない生活をしていなかったにしても、このタイミングで乳がんは発見されたのでしょうか。
またコロナ流行により外出できないストレス含めて、がんになりやすい環境があるように感じますが。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師