肘骨折手術後に該当するQ&A

検索結果:241 件

80代肘プレート再手術について

person 70代以上/女性 -

80歳の母が転んで肘を骨折しました。離島なので手術できる先生がいらっしゃるまで2週間経過して、肘にプレートを入れる手術を受けました。しかし、一週間後にレントゲンをとったところ、プレートが外れてしまっているのがわかりました。 手術した医師とは別の主治医からは、外れた原因についていくつか説明がありました。高齢で骨が薄くなっていること、手術するまで時間がかかったこと、離島で様々な用具が限られたこと。 母は、骨粗鬆症もあり、腰の骨を圧迫骨折しており、普段からあまり歩かない生活を送っています。 先生は、このままにしておいても、リハビリをすれば少し動くようになること、ただ、再手術をした方が痺れなどの合併症も少ないこと、ただ、また手術を受けても外れてしまう可能性を言われました。 高齢で骨粗鬆症もあり、また手術を受けてダメとなると全身麻酔を3回しなくてはいけなくなり、体に負担がかかることなどから手術するかどうか悩ましいです。 このような場合、一般的に再手術が勧められるのでしょうか? また、手術を受けた方が痺れなど合併症が起きにくいというのは本当ですか?

4人の医師が回答

3歳の子供 尺骨と橈骨の乖離 肘付近 手術要否伺い レントゲン写真有り

person 乳幼児/男性 -

3才の子供ですが、2023年の4月に滑り台より転落し、左腕の尺骨を骨折しました。 その後病院にかかり、1ヶ月ほどギプスで固定、骨折は治癒したと診療され、その後腕も問題なく使えていました。 昨年の11月頃に骨折した方の左腕が骨折していない右腕と比べ、若干歪みがあるように感じた為、病院へ行き、レントゲンを撮ったところ、尺骨と橈骨が肘付近でくっついておらず、離れていると言われました。 その治療の為、医師からは手術が必要と言われています。 手術方法としては尺骨を削り(切る?)、折り曲げ、肘付近で橈骨に近づける。 切り取った尺骨の一部を橈骨との乖離部分に入れ、くっ付くようにする。 尺骨の切り取った部分には鉄を入れ、半年ほど固定する。 この方法が当乖離を確実に治療する方法だと聞いています。 私はタイに居住しており、首都付近の高級と呼ばれる病院で診察はしており、変な現地の医者というわけではありませんが、大掛かりな手術のように感じ、現地でなかなか他に情報を得る手段がなく、相談させていただいた次第です。 手元には過去のレントゲン画像は全てありますので、必要であれば送付は可能です。 日本での治療は難しいのですが、タイでの治療につき、医師の診療方法は日本と比べ一般的であるか教えて頂けますと大変有難いです。

5人の医師が回答

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