68歳の父のことで、教えていただきたいのですが。
数ヶ月前より胸に激痛がはしり、病院でみてもらったところ肺がんの恐れがあるので検査が必要ということで、CT,MRI,PETと検査をしました。胸に影があるということで、病名は両側肺野結節陰影、右側胸水ということでした。父は、再度、検査入院ということで、2週間もしくはそれ以上かかると医者に言われたそうです。その検査とは、さらに、頭の検査、大腸の検査また胃カメラもするということでした。現在の治療計画は胸水宑(?)刺、場合により胸膜生検(経皮及び胸腔鏡下)ということです。肺に水がたまっており、その水を少しずつ抜いていくそうですが、それは上記の検査が終わってからということらしいのです。父としては、胸がいたくてたくさんの検査をこれまでにしたのに、なぜそのような検査が必要なのかということが疑問です。何かかくしているのか、それとも研究材料にされているのかという気持ちがあります。私たち素人には、先生に言われるがままで何がどうなっているのかわかりません。どうかおしえてください。