小細胞肺癌ステージ4

person60代/男性 -

68歳の父が昨年12月に小細胞肺癌ステージ4発覚。イミフィンジ+カルボプラチン+エトポシド4クールやり骨に転移発覚後、骨に放射線。肝臓に転移。
現在セカンドラインにて
7月からアムルビシン投与中。

今日の健診で肝臓の腫瘍が7個に増え、副腎も悪化、肺にも前回から水がまたたまってきているとのこと。

主治医の先生はサードラインは効かない可能性がある、このまま何もせず緩和にする方向もと言われています。

父は次もアムルビシンを投与したいと話しているのですが、アムルビシンが効いてないとすれば、アムルビシンは抗生物質系なのに対して、イリノテカンはDNAをブロックするとお聞きしました。

現段階でイリノテカンもしくは違う薬剤に変更して、腫瘍が小さくなる可能性はあるかと思うのですが、
どう思われますでしょうか。
ご教授願いたいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師