検索結果:192 件
筋炎無き皮膚筋炎で間質性肺炎の治療を5,6年しておりましたが、乳がんと大腸がんの手術の時(約半年前)に点滴の為に随分と血管を痛めました。 今なんの気無しに腕を摩ったら、その辺りに柔らかめのしこりを複数見つけました。 摩ると圧痛が有ります。 手術の時の2週間の絶食が良かったのかKL6の数値が初めて正常値になり、免疫抑制剤はやめてもらっています。 長年のステロイド服用の為にコルチゾールが低下しているので3mg/1日はブレニドゾロン服用してます。 何科で診て貰えば良いでしょうか?
1人の医師が回答
無知ですみません。 今年の1月にインフルエンザから、肺炎になり絶食… 嚥下困難になり、嚥下のリハビリをしながらの経口にての食事… 嚥下性肺炎になりました。 肺炎が治り、経口にてトロミ食を食べ始めましたが、また発熱、嚥下性肺炎との事でした。 脳出血をやっていて障害者1級です。 話の内容を理解しているのは、50%ほどです。今は、元気がなく会話は30%ほど、成り立つかたたないかです。 栄養状態が悪く、胃ろうかIVHで栄養補給をしないとマズイと言う事で胃ろうには、抵抗もあり、経口からの食事が出来なくなるのでは… 本人にとって痛みが酷いのでは… と言う理由でIVHをしていただきました。 4日目に、発熱をして意識も朦朧としてて話にも返事をしない感じなのですが、IVHのせいなのでしょうか? 胃ろうの方が本人にとっても、会話も出来たのか…。どちらが良かったのでしょうか…。 また、嚥下性肺炎を繰り返すのは本人にも苦痛だから経口からの食事は諦めた方が良いと言われたのですが、一口二口でも食べさせるのは、もう不可能なのでしょうか。薬を飲む為のトロミがついた水?は、上手に飲む様です。 唾液でも嚥下性肺炎になる可能性があるとも調べましたが、だったら唾液でなくゼリーを一口… などと考えてしまいます。 甘い考えなのですかね。 ただのエゴですかね。 質問的には、胃ろうとIVHどちらが栄養的には取れるのか。 どちらが苦痛か。 私の選択が間違っていたのかと思うとショックで仕方がありません。 経口からの食事…と言うか、一口二口も、止めた方が良いのでしょうか。 これ以上の回復は、どこまで望めますでしょうか? 駄文で、申し訳ありません。 どうか教えていただきたく思います。よろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
64歳 女性 リュウマチ シェー グレーん症候群 機能性ディスペプシア 不安障害 などがあります リウマトレックス を毎週1日 朝 1夜 1で1日2錠飲んでいました。 ここ2週間続けて 絶食の検査のためや体調不良のために 飲むことができませんでした 今までも 飲む時に とても クラクラしたり頭が痛かったりして 飲むことができないことがありました 症状は今は安定しております スキップすることは良くないことですが 体調が悪く どうしても飲めなかったです ここ2週間 全く 飲んでいないので 今週 朝夕 いきなり 元通りに2錠飲んで 副作用(間質性肺炎) が 逆に出ないか心配です。 不安障害などのため 体がとても敏感になっており いろんなことに すぐに反応するため 二錠を いきなり飲んで大丈夫か 心配です。間質性肺炎が心配です。 今週は 1錠にして来週から2錠に飲む というのは 良くないでしょうか 間質肺炎などの副作用が 心配しております、 主治医は今週不在のため 聞けません。 宜しくお願いいたいます。
4人の医師が回答
母が昨年10月に脳出血を発症し(右の皮質下出血)、11月にリハビリ病院へ転院しました。そこで嚥下検査をした所問題なしの結果でゼリー食とミキサー粥を試していましたが12月頭に誤飲性肺炎で発熱となりました。その後誤飲性肺炎は治まりましたが謎の発熱を繰り返すようになってしまいました。主治医は原因が分からないとの事で、点滴のみ(ビーフリード)が1ヶ月以上続きました。発熱が治まったので経鼻経管で栄養を入れましたが嘔吐するようになってしまいました。 質問です。 1.脳出血後2ヶ月以上経過してからの繰り返す発熱は良くある事なのか?原因は何なのか? 2.私は点滴のみの状態が1ヶ月以上続いた事で胃腸が栄養を受け付けなくなってしまったのではないかと思っています。誤飲性肺炎の治療法としては主治医がした絶食状態は正しい治療法だったのでしょうか? 3.またこれから経鼻経管または口からの食事が出来るようになりますか? 以上です。よろしくお願い致します。
6人の医師が回答
母78歳、重度のレビー小体認知症(要介護5)で、右足大腿骨骨折と誤えん性肺炎で入院しました。 骨折する前は普通に歩けてましたが、突然発熱し、入院までの10日間、施設で点滴を打ってもらって、ずっと寝てました。 今は飲み込みに問題があり絶食、胃ろうをつける予定です。 今は、肺炎治療のため内科で入院していますが、大腿骨骨折の手術をするべきか悩んでいます。 手術をしても、よくて車イス、歩けるのは無理。手術しなければ、ずっと痛みが続き寝たきり。と言われました。 認知症で貧血で骨粗しょう症なので、術後の痛みやリハビリに耐えれるか、とても不安です。でもずっと寝たきりはかわいそうだし。悩みます。 手術せず、保存療法だと車イスには座れますか? 自力で立つことも不可能ですよね? 保存療法で立てるようになることはありますか?
7人の医師が回答
93歳の母のことでご相談いたします。 誤嚥性肺炎で入院し、約三週間で治癒しましたが、その間に嚥下訓練は行ったものの噎せがひどく、食事は摂れないとの診断でした。 その後、無理な延命は避けたく、最も苦痛が少ないと思われる中心静脈栄養法を選択し、約一ヶ月が経過したところです。 (この時に胃ろうは選択しませんでした。盛んに言われているような胃ろう=悪のイメージを持っていたからです) 母は寝たきりで軽度の認知症はあるものの、今現在も意識は清明でコミュニケーションもしっかり取ることができます。 そんな中、ネットで中心静脈栄養法のリスク(感染症)の高さや経管栄養法に比べて生存期間が圧倒的に短いことを知り、心が揺らいでいます。 母の意識がこれだけしっかりしているのなら、胃ろうでも無理な延命に当たらなかったのではないかと。 それでご質問なのですが、高齢者が二ヶ月間の絶食の後、胃ろうを作ることは可能でしょうか? それとも二ヶ月の絶食期間で胃腸の機能は失われている(つまり胃ろうは無理)と考えた方がいいのでしょうか?
H18年 脳梗塞を発症した70歳の女性です。 重度の失語症があり、意思表示が難しいです。 (発語はないですが、ある程度の状況理解と、頷きによるYES反応は可) 今回は、胸腰椎圧迫骨折で再入院となりました。 食事はキザミの普通食で、トロミはありませんでした。 お口の中に食べ物を溜め込むことも多かったですが ムセや咳、痰等は一切ありませんでした。 そして、ある日 便の中に、不消化のものがたくさん混じるようになり 翌々日に熱発。(体温は不明) 次の日。緑色の嘔吐と、39度の高熱が丸一日で絶食に。 座薬を処方され、熱は落ち着きましたが 全体的に状態が落ちているように感じます。 まだ、不消化便が続いています。 熱発前も後も、咳やムセる場面は見ていません。看護婦さんは 肺雑音も聞こえないといっています。 酸素飽和度?は96%くらいで、熱は36度代です。 レントゲンや血液検査もしていないのに 医師は 「ごえん性肺炎か尿路感染症」とおっしゃていて… Q.ムセない肺炎(不顕性肺炎)があるということは分かったのですが 咳・痰のでない「肺炎」ってあるのですか?検査しなくても分かるのですか? また誤嚥した時の痰は何色ですか?ごえん性肺炎の症状とは? Q.なぜ嘔吐物が緑色?考えられる原因は? 肺炎や尿路感染症でどうして、緑色の嘔吐がでるのか不思議で・・・・ 不消化便と関係がありますか? Q.仮に誤嚥してしまったとしたら・・・ 一般的に、誤嚥後のどれくらい後に熱がでるのですか?
80代の母 アルツハイマー型認知症 要介護5で意思疎通は不可 去年の7月に誤嚥性肺炎と尿路感染症で入院して治療(絶食)。 肺炎等は良くなりましたが、嚥下機能低下しており、 転院して9月より中心静脈カテーテルでの栄養摂取をしていました。 (胃ろうは希望していなかった為) 今年4月ごろから、カテーテルから漏れるようになり CVポート造設を勧められ、手術しようとしましたが 血管の状態が悪く、出血も多かった為、造設出来ませんでした。 今後の治療について、主治医から経鼻経管栄養を試すか そのまま末梢点滴で過ごすか決めるように言われています。 1年近く胃腸に栄養を入れていないのに、経鼻経管栄養を 始めても胃腸が機能するのでしょうか? (管の不快感、誤嚥性肺炎のリスクなどは承知しています。) 主治医はやってみないと分からない的なことを言っています。 ネットで調べていると、 経管栄養から中心静脈栄養に切り替えるケースはあっても 逆のケースは見当たらず、こちらでお聞きしようと思いました。 よろしくお願いいたします。
患者は、90歳の祖父です。11月の末に多発骨折(右肋骨、右肺血胸骨盤)で入院しました。整形の方の予後は良好で、リハビリも比較的順調だったのですが、12月中旬くらいから発熱を繰り返すようになりました。余りに繰り返すので、家族が整形の主治医をやっと捕まえて(病室を訪れたことがほぼありません。主治医の見解を聞くまで2週間かかりました)聞いたところ、「誤嚥性肺炎だろう」との見解でした。 しかし、熱を繰り返し初めてからも、食事メニューは変わらず、鶏を茹でた物等飲み込みに悪いものばかり。抗生物質は、効果が見られないものを約一ヶ月投与されていました。 年末に高熱が出て以降、一週間の絶食を経て、タイミングが悪いことが重なり今は全く食も取れなくなっています。 最悪の状況になってやっと内科に移る話が出ているのですが、対応が全て後手後手の感が拭えずにいます。もし、誤嚥性肺炎が分かって直ぐに内科医に主治医をシフトしてくれていればと。 食事内容や治療のタイミングは、誤嚥性肺炎の早期対処として正しかったのでしょうか。 よろしくお願いいたします
5年程度寝たきり状態の84歳義母についてお聞きします。 20日ほど前から腸閉塞と肺炎で入院中です。 肺炎は4回の抗生剤点滴で1種類ずつ菌を除去出来たそうです。 腸閉塞は絶食で経過観察してきましたが、昨日担当医から「全く機能しておらず、このままではかなりの苦痛が生じる。もうしばらく経っても改善しなければ、より専門的な治療を受けられる病院に移ることになる。」と言われました。 更に「血液を造る機能が低下しており、壊れる量と作る量とのバランスが取れないので、輸血が必要」とのことで、同意書の提出を求められました。 腸閉塞については開腹手術経験がなく、心配していた大腸癌もなかったのですが、高齢者がこうした状態になった場合、今後専門病院ではどのような治療を行うのでしょうか。 また苦痛が生じるとは具体的にどのようなことがおきると予想されるのでしょうか。 血液を作る機能が衰えていることと、腸閉塞や肺炎は関係が有るのでしょうか。 拘束や輸血・転院など判断を求められる場面が多くなり、本人のQOLを考慮しながら判断したいと考えていますので、目安となる情報をお教え下さい。
keyboard_arrow_downもっと見る
10 / 192
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー