胃びらん良性に該当するQ&A

検索結果:134 件

胃、大腸内視鏡検査を受検

person 50代/男性 - 解決済み

2022年春頃に腸が張り、便秘気味だったのて、6月に胃と大腸の内視鏡を受け、結果、胃は少し荒れているが問題なく次回は2年後の検査。 大腸はびらんが散見されて、病理組織診断の結果は良性でしたが、主治医の方針で原因究明を目的として様々な微生物検査を行い、全て陰性で原因が分からず6ケ月の経過観察となりました。  その後12月に初期の膀胱癌が発覚し、今年1月に大学病院でTURBTを受けていたので、2月に外科肛門科を受診し、4月15日に外科肛門科病院で胃と大腸の内視鏡検査を受けました。 結果は胃は軽度発赤(画像添付)があり、組織を調べる事となり、大腸は今回もびらんが散見されるので病理検査を行いました。 現在結果は出ておりませんが、上記を踏まえ以下質問させて下さい。 ・胃は初期の胃癌の可能性を確認で、大腸は感染症の確認をするとの主治医からの説明ですが、それぞれ癌の可能性はありますか? 特に胃は今までも同様の所見がありましたが、今回は組織を調べる事となり驚いています。 ・その他の可能性があるのであれば、ご教示下さい。 直近調べたらマーカーの結果は(CEA:2.1、CA19-9:7.4)、血液検査の結果は基準値内で、ピロリ菌検査は2021年9月に調べましたが、陰性でした。 膀胱癌が見つかり、胃や大腸まで癌等となると、働き方を変えなければならないと思っております。 恐れ入りますが、ご回答を頂けますと幸いです。 何卒宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

『逆流性食道炎治療薬』の『ラフチジン錠10mg には発がん性は有りますか?』

person 60代/男性 -

『逆流性食道炎治療薬』の『ラフチジン錠10mg には発がん性は有りますか?』 『逆流性食道炎治療薬』の『ラフチジン錠10mg』を2022年11月19日(土曜日)から2023年5月18日(木曜日)まで、『6か月間飲みました。』現在は飲んでいません。 2023年4月7日(金曜日)に病院にて、『1日ドッグの健康診断』を行いました。 2023年5月1日(月曜日)に『健康診断結果報告書』が郵送で自宅に届きました。 『胃内視鏡検査』で、食道裂孔ヘルニア、表層性胃炎、びらん性胃炎。 『胃ポリープ』の病理検査の結果は、『良性:経過観察が必要です。』と書いてありました。 『便潜血検査』は1回目はマイナス、2回目はプラスで、『要精密検査』になりました。 2023年5月1日(月曜日)に『全大腸検査』を、病院にて行いました。 その結果は『大腸にポリープ』が『2個』見つかりました。『大腸のポリープ』を切り取り、『クリップ』で止めて、病院にて、『1泊入院』しました。 2023年5月16日(火曜日)に病院に行き、医師の先生から『大腸ポリープ』の病理検査の結果を聞きました。『良性』でした。 『胃のポリープ』『1個』と 『大腸のポリープ』『2個』と 『胃内視鏡検査』で、表層性胃炎、びらん性胃炎になったのは、 『逆流性食道炎治療薬』の『ラフチジン錠10mg』を6か月間も飲んでいたからではないかと思っています。 『逆流性食道炎治療薬』の『ラフチジン錠10mg』には発がん性が有りますか?

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)