胃の病変がずっと残っている
person40代/男性 -
1年前、胃の内視鏡検査を行い、胃体上部大彎あたりに病変を見つけて頂き生検を行いました。
その際は、再生性変化を伴う良性びらんという事でグループ1でした。
その病変がどうなっているか1年後の今回にまた確認をしましょうという事で、再度内視鏡検査を行ったところ、同じ場所にまだあるという事で、生検を行いました。
またもや同じ2c型との事です。
先生が言うには、普通は1ヶ月もあれば消えてなくなる事が多いとの事ですが、これは通常の事なのでしょうか。
毎回、生検を行う度に不安で結果までの時間が苦痛に感じます。
このままでは、ずっとこの病変が残り続け、内視鏡検査をするたびに生検という気がします。
ちなみに、この一年間、胃の調子が悪いとか食欲がないとかはありません。
わかりにくいかもしれませんが、画像添付させて頂きます。
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