脊髄排尿に該当するQ&A

検索結果:218 件

急性散財性脳脊髄炎の後遺症について

person 40代/女性 - 解決済み

17歳の時に急性散財性脳脊髄炎になりステロイド治療をし、8ヶ月入院しても動くことが出来ず、2年間リハビリをしてなんとか歩く事は出来るようになりましたが、ふらつき・足が上がらず転ぶなど歩行困難は残り、感覚障害、排尿障害、痺れ、手の障害が残っています。ほかの後遺症として認知障害、記憶障害など物覚えが悪かったり、忘れっぽかったりという症状は出たりしますか?私の脊髄炎症があった場所は首の下辺りだそうです。前から昔のことが思い出せなかったり、記憶が飛んでるところもあったりしたのですが自分なりに調べても出てこなくて、これ以上良くならないと言われてから病院にも通っていないので、再度知りたくてもどこに相談したら良いのか、何科に行って調べてもらった方が良いのか分からず、後遺症は人それぞれでしょうが、 炎症のおきた場所によって出る後遺症も違うのでしょうか?年を取るにつれて転ぶ回数も増え、排尿障害も昔よりあるので、年齢の衰えも運動障害などに関係してきますか?その時はそれぞれ良くしたい所の科に行った方が良いものですか? 少しでも分かれば助かります。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

脊髄係留症候群の治療法について

person 10歳未満/女性 -

おととい病院にMRI診断結果を聞きにいったところ、7歳(小学1年)の娘が、「脊髄係留症候群」と診断されました。 1〜3才の頃は、よく転んでいました(病気のせいかはわかりません)が、現状では、そういうことも無く、下半身の麻痺や排尿障害もありません。 担当医の方は、「係留切除術」は後遺症リスクも伴うため、経過を見て症状が出てきたら「脊椎短縮術」をしましょう。と提案していただいていますが、障害は残ると思うため、「係留切除術」で予防はできないものかと思っています。 そんな中、脊髄脂肪腫の中でも、切除の容易(リスクが低い)なものとそうでないものがあると別のサイトで見ました。 (1)切除の容易な(リスクが低い)ケースも可能性としては考えられるでしょうか。 (2)また身長の伸びと共に脊髄が伸びて病状が悪化する病気であれば、素人考えですが上半身があまり成長せずに、下半身が成長すれば(足が長くなれば)、理論上、係留症候群の影響は少ないのでしょうか。 背もあまり伸びないように食事など注意したほうが良いでしょうか。 (3)担当医の方はやはり「脊椎脊髄病学会」の指導員の方がいらっしゃる病院を選ぶべきでしょうか。(今見ていただいている方はそうですが、セカンドオピニオンをどうしようかと思っています) 質問ばかり恐縮ですが、教えていただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

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