腓骨骨折2週間に該当するQ&A

検索結果:158 件

脛骨腓骨骨折の抜釘手術後、傷口と傷口付近に水疱と、出血。

person 40代/女性 -

脛骨腓骨骨折の抜釘手術後、傷口および傷口付近に水疱ができました。(大3センチ小1センチくらいで5箇所ほど)また微熱もあります。 一日後には、ガーゼに血も三ヶ所滲んでいました。 先生には、「よくある事だから、気にしないで退院できます。ただし傷口は触らない事」と言われ、術後2日目で退院予定なのですが、このまま退院しても大丈夫なのでしょうか。 また今日の夕方に(三ヶ所の傷のうち、一ヶ所から血が滲んでいたので)消毒してテープを貼ってもらいましたが、この後、3週間後に抜糸予定で、それまでテープははがさない事、濡らさない事と言われました。毎日、消毒しなくて大丈夫なのでしょうか?(3週間このままにしていて、血がまた滲んでこないか、衛生的にも大丈夫か、不安です) 水疱や、血の滲みはよくある事で気にしない方が良いのでしょうか。 感染症の危険はありませんか? 主治医の先生に聞こうとしたら、もう帰宅されていて、明日はお休みと言う事で聞けませんでした。 (あと、以前、骨折の手術した時は2週間後に抜糸でしたが、今回の3週間後は長すぎではないでしょうか…) よろしくお願いします。

5人の医師が回答

骨折の処置について(右腓骨骨幹部骨折、左脛骨高原骨折)

person 40代/男性 -

2月8日の晩に車に跳ねられ救急搬送。  レントゲン・CTの結果、骨折はなさそうだと判定、翌朝に再診。 翌朝診察。「左膝打撲擦過傷」「右足関節捻挫」の診断書(全治2週間)。今後の通院指示なし。 2月16日、痛みが引いてこない不安から病院へ。様子見。 2月26日、2週間を過ぎても痛みがあるため病院へ。 痛みの内容:左膝は完全に伸ばすと痛い、深く曲げると痛い。右足は歩くとふくらはぎの外側〜足首が痛い。 右足首は損傷は見られないのでそのうち治ると思われる。 左膝は水が溜まっているようなのでMRIすることに 合わせてリハビリを開始(近所のクリニックに紹介状)。 2月28日、リハビリのためクリニックへ。レントゲンを撮ったところ、右腓骨骨幹部の骨折が判明。病院のデータを見たところ、右膝と右足首の写真しかなく、骨折箇所の写真はなかった。 レントゲンで見る限り、ずれることなくくっつき始めているので、固定は不要(特に処置はしない)とのことでした。 3月5日、MRIの結果「左脛骨高原骨折」と診断。実際は骨折はしていないようで、ヒビや割れは見られず、MRI画像が白っぽくなっていることから大きなダメージを受けていることが確認できた、ということでした。松葉杖を使い、3ヶ月の安静通院加療とのことで、手術などの処置は行わないということでした。 【確認したいこと】 1 2月8日の事故発生から3〜4週間後に両足が骨折していることがわかったが、素人目には当初の診断が不適切だったのでは、と思いますが、いかがでしょうか。 2 両足とも骨折ですが、手術等の処置はせず足に負担をかけないようにするだけの処置となっていますが、問題ないでしょうか?知人からは交通事故の被害者だから、しっかりボルト固定などしてもらって完璧に直してもらわないと、と言われています。

5人の医師が回答

左足首腓骨骨折について

person 60代/女性 -

3月10日に、転倒し、左足首、腓骨遠位端骨折、全治2ヶ月と言われました。 腫れと内出血があり、最初の1週間は、シーネで固定、その後2週間ギプス固定。移動は、松葉杖とのことでした。 2週間後、診察、レントゲンを撮り、少しずつ骨はできているとのことでした。 ギプスが、フィットキュアアンクルという、取り外しできるものにかわり、松葉杖を使い、体重を3分の1かけても良いとのことでした。 その後、松葉杖1本でと言われ、4月26日に、ギプスを外して、リハビリをするように言われました。 左に転けないように気をつけるようにと。 骨はほぼついているが、まだ、開いている部分はあるそうですが、全部はくっつかないだろうとのこととです。 まだ、左足の膝から下、骨折した場所、足首の前の真ん中、甲など、腫れております。 甲はお風呂でお湯がかかるとかなり痛いです。 次の診察は連休明けの予定です。 自宅でお風呂の中で、足首のリハビリと言われてしているのですが、足首とか硬く、理学療法士さんのおられるところでしてもらいたいと思うのですが、そこまでしなくてもいいものなのでしょうか? 腫れはギプスが外れるとひいてくると言われましたが、そろそろ2ヶ月になりますがどのくらい続くのでしょうか? 骨は全部くっつかないものなのでしょうか? 色々質問ばかりで申し訳ありません、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

長引く足首の痛みは剥離骨折とわかりました。そこで…

person 10歳未満/女性 - 解決済み

こんにちは。前回の質問では先生方に気持ち的にも助けていただき、無事に痛みの原因を探ることができて本当にありがたかったです。今回もどうぞお時間がありましたらお知恵をお貸しいただければ幸いです。宜しくお願い致します。 ◎バレエを習っている娘がソリ滑りで怪我 ●地元の整形外科を受診 レントゲンの結果、骨折なし(1)左腓骨遠位骨端線損傷(2)左足関節捻挫、(3)固定サポーターを3週間装着(4)リハビリの必要なし、と診断 ●3週間後のレントゲンでは異常なしとのこと、 しかし、左くるぶしの下あたりがまだ痛いと伝えると、後2週間固定とのこと ◎サポーターをつけている状態で、走ったりジャンプも可能、足首は強く背屈しても痛みなし、底屈はほぼ痛みあり→バレエの動きがほぼできない ☆足首の可動域が凄く狭くなってしまって不安、友人の薦めで鍼灸整骨院へ行くも、可動域や痛みに変化が出ず、アスクドクターに相談しました。 ----お返事を頂いた翌日、遠方(150km)の足専門の整形外科を受診してきたところ、レントゲンの結果、剥離骨折と診断されました。 腓骨の一番先端の部分に、右側にはない小さな豆状の粒がありました。(これは初診のレントゲンでもあったよね?と娘と話しました) そこで、現在のサポーターで固定したまま、2週間後に足専門のドクターが再診してくださるようです。(今回のドクターはスタッフ紹介に股関節専門とありました) 日常では、極力左足に体重がかからないようにして生活するように、と言われましたが、それまでに家庭でできることなどあるでしょうか? 本人も早くバレエに復帰したいようで、話しても気持ちがばかりが焦る日々、例えば足指をもむとか、絶対しない方が良いことなあど、私ではなく「ドクターが教えてくれたよ」と伝えられる動きがあれば助かります。何卒宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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