長引く足首の痛みは剥離骨折とわかりました。そこで…
person10歳未満/女性 -
こんにちは。前回の質問では先生方に気持ち的にも助けていただき、無事に痛みの原因を探ることができて本当にありがたかったです。今回もどうぞお時間がありましたらお知恵をお貸しいただければ幸いです。宜しくお願い致します。
◎バレエを習っている娘がソリ滑りで怪我
●地元の整形外科を受診
レントゲンの結果、骨折なし(1)左腓骨遠位骨端線損傷(2)左足関節捻挫、(3)固定サポーターを3週間装着(4)リハビリの必要なし、と診断
●3週間後のレントゲンでは異常なしとのこと、
しかし、左くるぶしの下あたりがまだ痛いと伝えると、後2週間固定とのこと
◎サポーターをつけている状態で、走ったりジャンプも可能、足首は強く背屈しても痛みなし、底屈はほぼ痛みあり→バレエの動きがほぼできない
☆足首の可動域が凄く狭くなってしまって不安、友人の薦めで鍼灸整骨院へ行くも、可動域や痛みに変化が出ず、アスクドクターに相談しました。
----お返事を頂いた翌日、遠方(150km)の足専門の整形外科を受診してきたところ、レントゲンの結果、剥離骨折と診断されました。
腓骨の一番先端の部分に、右側にはない小さな豆状の粒がありました。(これは初診のレントゲンでもあったよね?と娘と話しました)
そこで、現在のサポーターで固定したまま、2週間後に足専門のドクターが再診してくださるようです。(今回のドクターはスタッフ紹介に股関節専門とありました)
日常では、極力左足に体重がかからないようにして生活するように、と言われましたが、それまでに家庭でできることなどあるでしょうか?
本人も早くバレエに復帰したいようで、話しても気持ちがばかりが焦る日々、例えば足指をもむとか、絶対しない方が良いことなあど、私ではなく「ドクターが教えてくれたよ」と伝えられる動きがあれば助かります。何卒宜しくお願い致します。
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