腰椎すべり症術後に該当するQ&A

検索結果:91 件

整形外科に受診する方が良いでしょうか?

person 40代/女性 -

2008年の4月に腰椎分離すべり症の後方進入腰椎椎体間固定術の 手術をしました。その後の経過は日常生活には特に問題なく 仕事にも復帰できました。ところが今年の2月の10日前後に雪が降り積もり早朝の勤務で自転車で 最寄り駅に向かっている最中に ものの見事に交差点で自転車ごと ひっくり返り尾てい骨を強打しました。それから じわじわと 今日に至るまで耐え難い尾てい骨の痛みと闘っております。 尾てい骨を中心に痛みは毎日 今日は右側とか昨日は左側。 勿論 尾てい骨のみが痛む時も ありますが歩いてても 20分を過ぎると尾てい骨をハンマーで 叩かれた様な キーンとくる痛みに襲われ 場合によっては その場に、しゃがみ込まないと耐えれない痛さに襲われます。仕事をしていても同じです。(立ち仕事で勤務時間も長い。重たい物を持つ。)葬祭業です。 尾てい骨が痛むのか?腰が痛むのか?自分でも解りません。 寝る時も上を向いて寝ると右側の尻に ひきつる痛みに襲われ 右側か左側を向いて丸くなって 寝ています。 手術をした所は第4腰椎です。 手術をした部分に問題があるのか 自転車で こけて尾てい骨を強打した事が原因なのか… 術後の次回の予約診察が来年の 4月なので それまで待つ方が 良いのか決断出来ずにいます。 先生方、どうぞ 考えられる事を 教えて下さい。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

脊椎すべり症、脊柱管狭窄症 脊椎除圧固定術を受け、後遺症なのか判りませんが今はとても苦しんでいます

person 60代/女性 -

整形外科腰部L4すべり症、脊柱管狭窄症と診断。 去年から悪化。腰痛、右臀部と太ももの痺れが強く、2021,8,30に、腰椎除圧固定術(4,5)手術を受けました。 術後は痺れがなくなり、腰痛も後から改善したと分かりました。 しかし手術後、固定術を受けた腰椎から骨盤周りが異常に重く、激しい硬直感を感じ、体の不調を主治医に伝えても、「レントゲン、CT、MRIの結果は何の問題もない。普通に生活して良い。リハビリに通う必要性はない。毎日歩くのが一番のリハビリですと言われました。頑張って歩けば、だんだんと体の重さや硬直感がなくなると信じて毎日45分間、数ヶ月間歩きました。ですが良くなるどころか6月に悪化。余計に重さや硬直感が増し、固定した腰椎と骨盤周りが異常な重みで(まるで大きな鉛の塊りを括り付けられ、40キロもあるかのような重さ)ボルトを入れた部分から下が千切れるような感じです。血液の流れが悪くなったのか異常に冷たく感じるし、膝と足首も痛くなり6月中旬から毎日の歩きも出来なった。 最近座っていても固定した箇所と骨盤、膝、足首が痛い。 主治医は「レントゲン、腰椎MRIを確認しても骨、神経、ボルトの状態は良い。その症状は整形外科によるものではない」という。 いくつかのやり取りの後、「固定術を受けた後出来た症状だから、何とか助けて下さい」との問いに、「効果があるか判らないが、望まれるなら抜釘しますか」とのこと。 藁をも掴むつもりで抜釘の予約を取りましたが、後から「原因分からず、効果が有るか無いかわ分からないのに、手術を受けるのはあまりに怖い」と思い予約をキャンセルし、「検査で今の症状の原因を掴んで欲しい」とお願いするつもりです。 考えられる原因と治療法があれば教えてください。 よろしくお願いいたします。 手術前後のMRI画像を添付

5人の医師が回答

太ももと臀部の痛みで骨転移を心配

person 30代/女性 - 解決済み

前々から全体的に足に違和感(両足の痺れ、臀部のコリ)があり、先月特に症状が顕著だったため、整形外科受診しました。乳がんの既往歴と骨転移の心配を医師に伝えたところ、腰椎、胸椎のレントゲンを撮ることになり、骨転移の所見はなかったものの、すべり症と言われました。5番目の骨2、3ミリズレているので、神経が圧迫されているのだろうということでした。 TVで見た脊柱管狭窄症の対策などを参考に軽くストレッチをやり始めたのですが、数日前から左足の太もも側面と臀部あたりに微かな痛みを感じるようになりました。以前は痺れとコリはあったものの、痛みの自覚はなかったです。ただ、はっきりした痛みではなく、なんとなく痛いような気がするときがあるかも?というぼんやりした違和感ではあります。 先月の整形外科では大腿骨や股関節のレントゲンは撮らなかったのですが、そこに転移があったら?と思うと心配です。なぜ、大腿骨と股関節のレントゲンを撮ってもらえなかったのかは分かりません。7月に乳腺外科で全身MRIの予定がありますが、症状が消えない場合は、それを待たずにMRIなどで検査をした方が良いでしょうか。レントゲンやCTは検査つづきでたくさん受けているので、できればしばらくは避けたいです。 乳がんの既往歴としては、2021年に右胸乳がんステージ2a、トリプルポジティブと診断され、術前化学療法、全摘の結果は完全奏効、術後分子標的薬治療を終え、現在、リュープリンとタモキシフェン服用中です。今年の1月末に術後一年検診(エコー、マンモ、腫瘍マーカー含む血液検査)があり、異常はありませんでした。 ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

80歳母の膝人工関節手術について

person 70代以上/女性 -

80歳を迎える母の膝人工関節手術のことです。頚部と腰部に後縦靭帯骨化症があり、すでに頚椎2箇所半、腰椎一箇所半、椎弓切除術で一部切除しています(チタンや人口骨なし)が、四肢のしびれ、運動機能の低下は著しい状態です。腰部には強い脊柱管狭窄症、すべり症、ヘルニア、測湾症もあり、常に痛み止めを使っています。さらに骨髄異型性症候群(MDS)もあり血小板は5-6万です。初期肺腺癌もあり、手術は可能とのことでしたが、まだ治療をどうするか決めかねています。そんな中、膝の傷みと腫れが増したため、ある程度の規模の整形外科で診てもらったところ、人工関節を入れる以外に改善の余地はないレベルであることと言われました。画像から、軟骨は消滅、頸骨と接するところはかなりひどくえぐられていることがわかります。時々、がくんとはまって動けなくなる、と言っていたのはその部分のようです。痛みが強いので、本人は何とかしたいと本気で思っているものの、肺手術の可能性もあり、また、過去の複数の手術に加えてこれです。血小板輸血により手術自体には十分耐えられると血液内科には言われているものの、MDSもあることから、どうするべきか悩んでおります。膝の人工関節を入れる手術で、感染や肺梗塞などの術後、合併症も比較的多いと聞きますし、実際、この手術による感染症で一年入院を余儀なくされた人を知っているので、迷います。MDSもあるので、片足ずつの方がよいだろうと言われました。痛みがひどくてかなり動けなくなっている中、全く動けなくなってしまうのも、認知症を引き起こしそうで、放置するのも不安です。もし大きな改善が期待できるのなら踏み切るろうかとも思います。アドバイスよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

足のこわばりで歩行困難 毎日悪化している感覚

person 50代/男性 -

昨年12月、下を向くと首から肩、手、腰、足にかけて電気が突然走るような痺れを感じ、整形外科を受診しました。MRIを撮りましたが、大きな問題はないと言われ様子見することにしましたが、症状は足のしびれ、脱力感、腰のふらつきとだんだん酷くなっていく感覚で、別の整形外科で胸椎、腰椎のMRIを撮りました。分離すべり症と狭窄症が見つかりました。5-6月でしたが歩く距離も短くなっており、足の痺れは足の裏、脹脛全体にまで広がっていて、やがて小便を我慢することも難しくなってきました。肛門、会陰部辺りも痺れており、整形外科の紹介で泌尿器科で検査を受けましたが、問題は見つかりませんでした。8月にPLIF法による固定術(L4/L5/S1)を行いました。術後足全体の感覚が術前と比べかなり酷ったですが、最初の2週間くらいは歩く距離も順調に伸びていました。その後、足の筋肉のこわばりが激しくなって、歩行がだんだん困難になってきました。執刀医に神経内科を紹介され受診しました。足の何か所にも感覚がない場所があり、反射ではクローヌスが異常、膝の反射も亢進していました。また、ヘソの上、T9より下で皮膚全体にヒリヒリした感覚があります。造影剤を使って脳、頸椎、胸椎のMRIを撮り、また神経のスピードを測る検査、血液検査もしました。どれも異常がなく、半年様子見となってしまいました。神経内科はALSを含む運動ニューロン障害であろうと言っていますが、まだ断定できないとのことです。特に首を下に向いたときの痺れが、気になると言っていました。画像には見えていないけど何かある気がすると。検査結果と画像を持って、別の神経内科を受診しました。その先生はMRIを何度も見て頸椎症だとし、筋弛緩剤を処方してくれました。一体何が本当なのか心配でたまりません。長くなりましたが宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

腰椎椎体骨折(圧迫骨折)、すべり症、脊柱管狭窄症でL2〜5固定術後約2ヶ月、腸骨にも固定

person 50代/女性 - 解決済み

転倒による圧迫骨折で、すべり症や脊柱管狭窄症、骨粗鬆症がわかりました。 右臀部〜第5趾に激痛があり、2ヶ月続いたので手術しました。(痛みレベル10) 手術するまでは痛みでほぼ寝たきりでした。 術後15日目くらいから徐々に痛みが出現し始めました。ベッドからの起き上がり直後の座位時やその後続けて立位をとろうとした時です。 術後1ヶ月で退院し、現在退院してから約1ヶ月が過ぎています。 今では座位状態で、5〜10分くらいは右臀部を浮かす感じにして軽減するのを待たないと動けません。 術前の1番痛い時を10とすると、8です。 しばらく座っていると鈍痛に変わり動けるようになります。その後は動いても痛みが0〜2です。 痛みを表現すると、右臀部から第5趾までがナイフで切られた様な痛みです。 4日前には椅子から立ち上がる時ふらついて転倒しそうになり、咄嗟にテーブルの端を両手で掴み仰け反る形になってしまいました。 その後に足先にピリピリする様な痛み&鈍痛も出てきています。 現在、通所リハでマシンを使ったリハビリは続けてています。痛み止めは1日3回のロキソニンのみです。(効いてる感じは無いです) マットレスを硬めに変えてみたら少し良くなった気はしますが、やはり日によります。 不安な事は原因がわからず、このままどんどん酷くなり術前のような痛みになってしまうのでは無いかと言うことと、1番下のスクリューが腸骨に固定されているので、普通の注意事項以外になにか注意しなければならないことがあるのではないかという事です。(WEBで検索しても同様の例は見つけられず、参考にできませんでした) 10日前の受診時の立位2方向の単純X線では異常なしで、様子を見ましょうということです。 長文&支離滅裂気味ですが、アドバイスをいただけたら幸いです。

4人の医師が回答

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