腰椎椎体骨折(圧迫骨折)、すべり症、脊柱管狭窄症でL2〜5固定術後約2ヶ月、腸骨にも固定
person50代/女性 -
転倒による圧迫骨折で、すべり症や脊柱管狭窄症、骨粗鬆症がわかりました。
右臀部〜第5趾に激痛があり、2ヶ月続いたので手術しました。(痛みレベル10)
手術するまでは痛みでほぼ寝たきりでした。
術後15日目くらいから徐々に痛みが出現し始めました。ベッドからの起き上がり直後の座位時やその後続けて立位をとろうとした時です。
術後1ヶ月で退院し、現在退院してから約1ヶ月が過ぎています。
今では座位状態で、5〜10分くらいは右臀部を浮かす感じにして軽減するのを待たないと動けません。
術前の1番痛い時を10とすると、8です。
しばらく座っていると鈍痛に変わり動けるようになります。その後は動いても痛みが0〜2です。
痛みを表現すると、右臀部から第5趾までがナイフで切られた様な痛みです。
4日前には椅子から立ち上がる時ふらついて転倒しそうになり、咄嗟にテーブルの端を両手で掴み仰け反る形になってしまいました。
その後に足先にピリピリする様な痛み&鈍痛も出てきています。
現在、通所リハでマシンを使ったリハビリは続けてています。痛み止めは1日3回のロキソニンのみです。(効いてる感じは無いです)
マットレスを硬めに変えてみたら少し良くなった気はしますが、やはり日によります。
不安な事は原因がわからず、このままどんどん酷くなり術前のような痛みになってしまうのでは無いかと言うことと、1番下のスクリューが腸骨に固定されているので、普通の注意事項以外になにか注意しなければならないことがあるのではないかという事です。(WEBで検索しても同様の例は見つけられず、参考にできませんでした)
10日前の受診時の立位2方向の単純X線では異常なしで、様子を見ましょうということです。
長文&支離滅裂気味ですが、アドバイスをいただけたら幸いです。
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