膝剥離骨折に該当するQ&A

検索結果:99 件

前十字靭帯断裂し50日経過するも腫れが引かない

person 50代/男性 -

50代男性、年間40日程スキーをしています。50日ほど前にスキーで転倒し、専門のスポーツ整形外科で、右膝前十字靭帯靭帯断裂、内側半月板損傷、内側側副靭帯損傷、脛骨上部剥離骨折、高原部陥没骨折と診断されました。当初はシーネ装着、5週目から松葉なし、ヒンジ付き装具のみ、6週経過後に装具外し、現在、両足歩行至っています。 2ヶ月後に再建手術する予定で、現在、術前リハビリ中、HHD1.5センチ、屈曲角度120度と順調と思いますが、膝周りの腫れが引きません。水は2、4週目に抜きました。 最近、普通に歩くようになり、仕事も復帰しているせいか、むしろ腫れが悪化しているよう感じます。膝頭上部のつまり感と、膝裏の引っ張られ感が残っています。それ以外の膝の痛みや基本的にありませんが、受傷以来の熱感は残っています。また起床時に軽く曲げる際に内側靭帯付近に痛みは出ますが、一度曲げてしまえはそれ以降は120度付近までは問題ありません。 リハビリ士からはエコーで見る限り、熱感のある内側より膝頭上部と外側に水が多い、取り敢えず荷重リハビリは様子見程度にして経過を見ましょうと言われています。 受傷後50日経過しても腫れが悪化することがあるのでしょうか? あるとすると原因は何が考えられるでしょうか。なお、次の診察は2週間後です。

5人の医師が回答

膝の痛みが治りません

person 50代/女性 - 解決済み

昨年12月に交通事故にあい、左膝の後十字靭帯剥離骨折、内側側副靱帯損傷二度その他骨折ありの診断を受けました。剥離骨折部は、1月に手術を受け、順調なようです。ただ、三ヶ月経っても、左膝の内側の痛み(奥の方がジンジン、ザクザクします。歩く際、内側にひねってしまうと激痛です。お皿の下も痛みがあります)が治らず、歩行に支障をきたしています。3月にMRIをお願いして撮った結果、内側後節の半月板損傷、その他大腿骨、脛骨の骨挫傷も何箇所かあると所見に書かれていました。半月板の損傷は、ないと言われていたので、ショックでしたが、「その年齢ならみんな損傷はある、交通事故での損傷とは限らない。骨挫傷も気にしないでいい。そして痛みは、人によって月単位年単位で治るもの、膝への治療はこれ以上しない。痛みに対して注射などの対処療法をしていく」と言われています。あれだけの外傷で半月板の損傷は加齢のためと言われたことに疑問を感じていますし、もうずっとこの痛みや歩行障害を受け入れて過ごしていくしかないのか、だとすれば休職している仕事(事務ではありません)も辞めるしかないと落ち込む日々です。 主治医(専門医)には、手術でお世話になり感謝しています。方針には、お考えがあってのことだと思うのですが、先生方にお伺いしたいのは、 1.大きな外傷のため、三ヶ月で痛みが治まらず、月、年単位で痛みが治っていくものなのか。 (自分でも病院でもリハビリはおこなっております) 2.半月板損傷は、交通事故で損傷している可能性も考えられ、手術など積極的な治療を考えてもよいのか。 (転院するということです) 手術後のボルトを今後抜く可能性もあり、交通事故での治療なので気軽に転院できない事情もあります。 宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

受傷後、1ヶ月経過した骨折、腱についてのご相談です

person 40代/女性 -

約1ヶ月前、バイクで転倒してしまいました。 舗装路から砂利道に入った途端、大きめの石に乗り上げたことが原因です。 バイクは左方向に飛んで行ってしまい、身体はスライディング状態で放り出され、両手のひら、ひじ、ひざに擦過傷を負いました。 両手のひら、特に左手のひらの擦過傷は思いのほか深く、現在も治癒していません。 事故当時、身動きが出来なかったため、救急車で当番救急病院に搬送されて、そちらで診断、治療をしていただいています。 当初、骨折、腱の異常なしとの診断でしたが、左手親指の痛みや腫れは抜けず、物も掴めない状態であることは診療ごとに伝えていました。 そして、受傷後1ヶ月ほど経過した昨日、やはり骨折があったことがわかりました。 詳細の説明はありませんでしたが、レントゲンを見る限り、骨片が剥がれて浮いているように見受けられましたので、剥離骨折かと思われました。 腱についても、親指の動きが緩いといわれ、近い将来手術が必要かも知れないとのことでした。 数人の外科医がレントゲンを見ていたにも関わらず、腱はともかく骨折を見逃していた事実に不信感が拭えません。 今後についても、患部を良く動かすこと、1ヶ月に1回程度の経過観察のみと言われて、信じて良いものか、病院を変えた方が良いか判断しかねております。 時間が経過してしまったことが今後に影響しないか、どれくらいで生活に支障のない状態に戻れるのか、また、病院を変えた方が良いか、見解をお聞かせいただければ幸いです。 現在求職中の身であるため、一日でも早い完治を望んでいます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

膝関節拘縮伸びない回復可能か

person 50代/女性 - 解決済み

右膝前十字靭帯付着部剥離骨折をしてから手術まで1ヶ月ほど間が空いてしまったので、手術時に既に拘縮していたと思われる。手術時にすでに脚が曲がっていた。拘縮の知識がなかったので、手術すれば治ると思っていた。術後のリハビリも撫でるようで可動域についての説明も特になかったので更に拘縮が進んだかもしれない。術後1ヶ月ほどでこのまま痛くないことをしていても治らないと主治医の先生に言われてそこから脚を押し毎日伸ばしを行う。ハムストリングと大腿四頭筋を鍛える筋トレも毎日行う。膝下ゲンコツが入るくらい開いていた空間は一生懸命押した後は指1、2本位まで伸びるようになったが(1週間前くらいから)朝になるとゲンコツが入るくらいに戻ってしまう。(直立姿勢で30度くらいか)膝はカチコチで膝が伸びないとしっかりと歩くことができない。筋肉も張っている。今は術後9週目だが、リハビリで良くなるのでしょうか? リハビリの先生には可動域に制限が出て元通りにはならない。とも言われている。 主治医の先生に受動術を聞いてみたが薦められないとのこと。 受動術で伸びるようになるのであれば受けたいとも思いますが。ご意見をお願いします。 筋肉張りについては筋膜リリースしても良いのでしょうか?

4人の医師が回答

膝の痛みが治りません

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になります。 交通事故に遭ってから7カ月が経ちました。 膝の内側側副靱帯損傷(2度から3度)の為か、7ヶ月経っても膝の痛みが治りません。 症状は、歩行時の内側の骨が擦れるような痛み、不安定感、脚のむくみ(特に膝裏)立ち上がった後一歩踏み出した時の痛みなど。 仕事はもちろん長距離歩行や階段昇降など日常生活も厳しい状況です。 半月板の損傷(老化と言われました)や別の靱帯の剥離骨折(手術済)の影響もあるのか分かりませんが、変形性膝関節症になりつつあるのではないか日々不安です。 レントゲンやMRIでは、そのような所見は見られないので、これまで保存療法できました。 半年経ったので、後遺障害申請を弁護士から勧められていますが、認定されないと今後の治療費や仕事を辞めた後の経済的損失を考えるともっと積極的に治療をした方がいいのか悩みます。 ・痛みはかなり強いですが、画像上の所見はないので後遺障害に認定されない可能性は、ありますでしょうか。 ・画像には、出ていなくても、関節鏡で見ると深刻な損傷があったということはありましたでしょうか。 宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

幼少期からよく関節を怪我しやすい、柔らかい

person 20代/男性 -

今回就職して現場仕事して、肩関節を脱臼して会社と話して今後の方針を決めるために病院から診断が欲しいと言われた。また、その診断が怪我の経緯を説明してその怪我をしやすいのは何故かという根本的な病名を求めている。 ネットで調べたらエーラス・ダンロス症候群が出てきて、周りと比べては皮を摘むと伸びるけどネット程は伸びない、親指とかは腕にはつかないけど後ろで握手はできる、少し膝を伸ばした状態で前屈をすると掌が着く、過去に病院の医師やリハビリ療法士から怪我をするたびに可動域を測定して身体が柔らかいや繊維が弱いだろうねとは言われてきたことから上記の診断に当てはまるのかなと思い相談しました。現在通っている病院は専門じゃないから分からんからなんとも言えんが主でもし紹介状や個人で行く場合や何科とか流れなど知りたい。 幼少期に療育センターにてADHDとASD筋肉発達障害と診断されて、運動機能向上プログラムを実施、その後言語障害があるため、通級教育で言葉の教室に通う。日常生活でもドタ足やよく躓いてこけたりする事が多く、内出血や擦り傷を作る事が多い。また、ストレスとかですぐにお腹を壊して胃腸炎になることが多く、過敏性胃腸傷害と診断。 一番の問題点として 関節が柔軟性があり、怪我をしやすい。過去に 右足首 靭帯7本を断裂、損傷、剥離骨折、腓骨遠位端骨折、脛骨後果骨折、脱臼骨折、手術により完治、右膝 タナ障害、軟骨傷害により軟骨が削れてネズミになる、実際に同年代に比べて骨とかがカザカザになっている。水が溜まったり、膝崩れしてその都度手術をしている。現在3回実施、両肩関節、不安定症で亜脱臼や脱臼を繰り返す。左肩を手術したが数年経ってまた不安定性がある。手首、水が溜まったりする。腰、5と仙骨、4-5の椎間板ヘルニア右肘タナ障害を発症、手術、左肘も同じ症状で曲げ伸ばしでカクカクなる。

4人の医師が回答

オスグッド病について

person 10歳未満/女性 -

9歳女児です。 今日、階段1段を踏み外して転倒し、それから膝が痛くて普通に歩けない状態だったので、整形外科を受診しました。 少し腫れているようですが、レントゲンの結果骨折はなく、湿布薬で様子を見ることになったのですが、 膝のレントゲンでオスグッド病の傾向が見られると言われました。 何かスポーツなどはされてますかと聞かれ、空手を習っているのでそのことを伝えたのですが、 レントゲンによると、靱帯が強く引っ張られた形跡があり、脛骨の付着部の骨端軟骨が剥離しかけ(?)のように、表現が難しいのですが、突起のような骨のカケラのような感じのものが写っていました。 足はよく痛いと昔から言いますが(場所は不特定、でも足趾辺りが多い)膝の痛みを訴えることはなく、見た目も骨が飛び出ているようでもありません。 「今日の怪我とは関係ないのですが、痛みが強くなったりするようであれば、また受診してください」 と言われました。 空手を始めてまだ3ヶ月目なのですが(医師にはいつからやっているという話はしなかったのですが)、 やはり空手の影響でオスグッド病の傾向が出ているのでしょうか。 また、娘は空手が楽しいようで、週1回の練習日を楽しみにしているのですが、 続けていると悪化する(骨が出っ張ってきて痛みが出る)確率は高いのでしょうか。 また、いただいたパンフレットには、成長期の一過性の病気だと書いてあるのですが、 悪化した場合、大人になってから後遺症のようなものが出たりはしないのでしょうか。 勉強不足な状態での質問で申し訳ありませんが、 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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