親指ひび割れに該当するQ&A

検索結果:219 件

常在菌による亀頭包皮炎は、手の指にうつるのか?

person 50代/男性 - 解決済み

以前に皮膚科を受診したところ、 カンジタ等ではなく、常在菌による軽い亀頭包皮炎の疑いでリンデロンVG軟膏を処方していただき、数日で治りました。 受診するまでの間(結構長い期間)、マスターベーションをすると、亀頭部の皮が剥けるような感じがありました。 マスターベーション後はもちろん、お風呂で洗った後も、手はよく洗っていました。 が、左親指で亀頭を洗う癖があり、親指に亀頭包皮炎の菌が感染してしまっているのでは?と心配しています。 左親指が、右親指に比べるとひび割れやガサつきがあるような感じなので、都合で別の皮膚科に行ったのですが、正常範囲内で手白癬の疑いもなく、特に異常はないといわれました(視診) 質問は2点です。 1、洗っていたとはいえ、同じ指で毎日亀頭を洗っていたことにより、亀頭包皮炎の菌が手の指に感染してしまったのでしょうか? 2、手の指に感染した菌は、握手や物を介して(ギター教室に通っているのでギターの弦等を介して)他の人にもうつしてしまうのでしょうか? 神経質な性格であり、他性行為感染症には感染していません。 以上2点、とても心配している状態です。 回答をいただけたら助かります。

2人の医師が回答

しもやけで無いが、手に出て来る、冬の季節病

person 40代/男性 -

私は高校1年生だった、約25年前の冬休み。 自宅近くにある、食品としての玉子会社で、「専用の保存容器ケースを、機械洗浄により、洗剤で洗う」季節バイトとして、働いてました。 この冬休みが、終わる直前から、「自分自身から見て、右手は人差し指と親指の間に、ひび割れに見える、しもやけの様な症状に、手のヒラと爪側が荒れる症状。 逆に、左手についても、人差し指と親指の間のひび割れは無かった他は、右手と同じ症状が出る」事態が、発生しました。 それ以来、毎年12月~翌年の2月前後に、問題の症状が出る季節病として、毎年出る様に、なってしまいました。 因みに、治療方法として、当時の諸事情により、主に「かかりつけの薬局で、薬剤師さんに、相談して、体質的に合いそうな市販品の塗り薬を、勧めて貰って、1日2回、朝の起床時と夜の寝る前に塗って、夜については、手袋を付けて寝る」方法メイン で、行ってました。 この結果、「効きが悪いなら、別の塗り薬に変える」方法を、何回か繰り返してたら、高校を卒業してから、大人になって、約10年位だったと、思います。 「季節病なので、毎年冬になれば症状が出るが、何とか悪化しない所迄、抑える」と 言う所迄に、何とか抑えるのは、出来ました。 しかし、「どこの製薬会社による、何と言う塗り薬が、効いたか ?」と言う意味では、正確に使った塗り薬の数が不明な位、多かったので、現在になっても、分かりません。 そこで、質問したいのは、「患ってしまったのは、約25年前の高校生時代からだが、しもやけの様に、季節病として患ってしまった、問題の症状だと、病名としてなら、何と言う病気の疑いあるか?」に、なります。

1人の医師が回答

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