輸血後副作用に該当するQ&A

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肺がん他臓器転移+骨転移による骨折からの貧血

person 40代/男性 -

主人の事ですが去年2月肺がんステージ3、今年に入り肝臓、副腎、骨に転移しました 1stライン シスプラチン+エトポシド+放射線治療 6クールやりました 経過観察中(年末)に、大腿骨を骨折 骨折治療後に 2ndライン 1月下旬〜カルボプラチン+イリノテカン 2クールやり、効き目無し 3rdライン 3月半ば〜アムルビシン+大腿部に放射線治療中で現在に至ります 骨折と抗がん剤の副作用で骨髄低下、貧血の数値が下がり、輸血を昨日と一昨日でしました ふらつきや息切れなどはまだ治らないのですが、輸血後大体どれくらいで落ち着くのでしょうか? 私自身、不安で堪らなく、夜も眠れません アムルビシンが効かなかったら、もう治療方がないと言われてます 本当に治療方はないのでしょうか? まだまだ生きて貰いたいし、主人も頑張りたいと言ってるので、可能性があるならばセカンドオピニオンも検討しています 大腿部骨折の所に転移したガンは、かなり痛みも強く、痛みを抑えてるのですが、腫れも凄いです 放射線を10回照射すると言われてますが、腫れや痛みも後々消えていくのでしょうか? 年末に骨折し、転移したガンは取り除いたと言われましたが、3月始めにどんどん腫れが出て痛みも出てきました はじめは術後の血腫と言われていたのですが、CTの結果、ガンですって言われて放射線を当てています 主治医に何か質問しても、流されたり、納得のいく返答を今まで貰えてないので、実際不安ですし、頻繁に病院へ行ってるのに、対処が遅いのでは、、?と不審に思ってます なので、治療方が他にあるのならばセカンドオピニオンに行き転院も考えています 今聞きたいのは ・輸血後の貧血の改善の目安 ・大腿部の腫れや痛みの改善の目安 ・他に治療方はないのか? を聞きたいです よろしくお願いします

1人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病の治療方法について

person 40代/男性 -

一ヶ月前に特発性血小板減少性紫斑病と診断され一週間入院後、今現在自宅療養しています。40日くらい前から痣が日に日に増えてきて近くの総合病院で診てもらった処血小板が14000しかないという事で直ぐに入院、翌日血小板を輸血して25000に回復、その後四日間デキサートを点滴し22000→48000→110000→184000で退院となりました。四日後外来で受診して血液検査をしたら30000にまた落ちました。その日から一日プレニドゾロン25mg飲んで血小板の値が168000(一昨日の時点)まで上昇してくれています。ステロイドは非常に有り難い反面副作用で不眠、鬱、ダルさがあり辛いのでネットで見かけたセファランチンという薬があるそうですが代えてもらう事は可能でしょうかと尋ねた処、それはこの病気には効果はないですねと言われ、それならレボレードを一錠増やしプレニドゾロンは20mgに減らして様子をみましょうという事で一昨日より二種類の薬を服用しています。ITPにおける基本的な治療の進め方としてはステロイド療法が一般的で効果大なんでしょうがセファランチンは副作用もあまりないという事も読んだので、ぜひそちらでと思ったのですが如何なものでしょうか?

1人の医師が回答

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