難聴25dbに該当するQ&A

検索結果:139 件

左右の耳に突発性難聴もしくはメニエル病を発症することはりますか?

person 50代/男性 - 解決済み

20年ほど前に、右耳を突発性難聴と診断され、入院し点滴と投薬をしながら高圧酸素治療をし、耳鳴りと聞こえがほぼ回復したのですか、その2年後にメニエルに移行し、激しいめまいと難聴、耳鳴りに悩まされました。 めまいに悩んでいた当時、かかりつけの先生から別の病院でのチューブ留置術を勧められ、その場でオペをし、めまいが止まり、社会復帰することができました。 右耳の聞こえは高音〜低音まで今は80db以下です。 ですが、今年1/25くらいから今度は左耳の聞こえが悪くなり、1/30くらいには、軽い耳鳴りが生じたので、かかりつけの病院に行き聴力検査したところ高音と低音で40dbを下回ってしまってました。 その後30dBまで回復したりすることもありますが、 行ったりきたりです。 色々と検査して調べましたが、突発性難聴やメニエル病は、どちらか片方にしか発症しないと書いてあります。 先生は、稀にあるとおっしゃってました。 メニエルかもしれないし、遅延性内リンパ水腫かもねー、と 次回MRIの予約したのですが、今日から2週間後、そのあと結果が出てから診察となるとのことで、2/26に診察の予約を取りました。 しかし、早期治療が最優先の病気に それほどまでの時間、 うちは高圧酸素治療やってないので 薬飲んで様子見てください。とか 聴力は下がったら上がりません。とか 難聴はもう治りません。 と言われたら絶望感ばかりで、焦って落ち着いていられません。 子供3人、これからまだまだお金かかるから働かなくてはいけないのに、このまま聞こえなくなって、家族を露頭に迷わせたらと思うと、今すぐにでも入院して治療を受けたい!と思ってるのですが、高圧酸素治療をやってる病院を改めて紹介してもらって入院加療するべきか、 いまの先生を信じてMRI撮って診断を待つか悩んでます。 焦ってます! ご意見頂けたら幸いです!

4人の医師が回答

運動等の血流改善による耳鳴りの悪化(音量の増加)の原因について

person 50代/男性 -

2022/5/14:めまい、吐き気、発生。両耳耳詰まり感も多少あり。冷や汗も発生。 5/16:近所の「耳鼻咽喉科」に行き、ステロイド他処方 (プレドニゾロン5mm1回2錠1日3回) 5/23:1週間後、再度「耳鼻咽喉科」に行き、減量のうえステロイド他処方してもらう。病名を質問し、先生から『突発性感音性難聴』と言われる。(プレドニゾロン5mm1回1錠1日3回)。『メニエールではないのですか?』と質問したら『症状を繰り返す場合はメニエール』との説明。 5/24: めまいと吐き気は収まってきたが、耳鳴りが新規に発生(両耳キーンが四六時中)。周囲で音がすると頭の中で響き、聴覚過敏により頭痛新規発生。 5/25:「耳鼻咽喉科」で再診。 聴力検査も悪化。左低温が40-50dbぐらい。『ステロイド追加するとややこしくなる』とのことで「イソバイドシロップ」追加処方。『1月もすれば8割型治る』と言われました。 5/28:薬服用し続けるも、耳鳴りさらに悪化。突発性難聴は早い治療が肝心との情報から、(最初の耳鼻咽喉科は休診のため)別の病院に行き、左低音が50-60dbに悪化(右も通常10dbから20dbに悪化)しているため、5/30(月)から1週間入院しました。 退院時は、右耳は正常に、左も20-30dbまで回復し、耳鳴りは左側だけとなり大分落ち着きました。聴覚過敏も一旦終息しました。 しかし、6/7から仕事復帰後、再び右耳も耳鳴り発生、両耳耳閉感、聴覚過敏がひどくなり6/13にイソバイド追加され、アデホス、メコバラミン、ストミンAを継続処方され飲んでいます。蝸牛型メニエール症?(=低音障害型感温難聴?)改善のため、有酸素運動と鍼を並行しているのですが、血流アップすると、「ぶー」という耳鳴りの音が大きくなるのですがなぜでしょうか?

1人の医師が回答

6歳娘、副鼻腔炎中の聴力

person 10歳未満/女性 -

6歳女ですが秋の就学時検診の聴力で1000HZが聴こえにくそうだったと言われていました。 ただ一応パスした為、検査に行っていませんでした。 今週月曜から風邪をひき通院し経過をみていたところ、木曜夕方から黄緑の鼻水が急に多く出始めて、本日金曜に小児科で検査いただいて副鼻腔炎が確認でき、抗生物質を処方いただきました。 (左のほうが副鼻腔炎の炎症が強めのようで、右も少し…とのことでした。) 以前から風邪をひく度に副鼻腔炎になることがありましたが、抗生物質でいつも改善していました。 左の鼻が詰まり気味だったようで、右ばかり鼻をかんでいました。 それが気になって耳鼻科へ鼻水を取りに行った際、経緯を話し、鼓膜だけ見てもらい、綺麗と言われ、中耳炎になっていませんでした。 そこで就学時検診のことも話し、検査いただきました。 結果、聴力が以下のようでした。 左が125〜500hz(20〜25db)、1000〜8000hz(10〜15db) 右が125〜500hz(すべて35db)、1000hz〜4000hz(全て20db)、8000hz(25db) 右が全体的に低くでてしまいました。 耳鼻科の先生は副鼻腔炎の影響があると思うので、風邪が回復してまた検査するといいと思うとのことでした。 帰宅し自分で調べたところ、この年齢でこちらの聴力だと軽度難聴に入る程度のようでびっくりしました。 本人がいうには、鼻水が多かった右の鼻をかんだときからポーンとしてると言うのですが、どこまで本当なのか… 風邪や副鼻腔炎が聴力でここまで影響あることもあるのでしょうか。 ご意見よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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