音が割れに該当するQ&A

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適宜薬の量を減らしてもいいのでしょうか?

person 40代/男性 -

よろしくお願いします。 二月中旬に、音が割れて聞こえる、(右)耳が塞がって聞こえにくい、などの症状で発症し、突発性難聴の疑いで、すぐにステロイドの内服と点滴、また高気圧酸素療法を経て、一旦は改善傾向で喜んでいました。 しかしほどなく再発、初めの頃よりは程度は小さいが、また音が割れて聞こえるようになってしまいました。(ちょうどテレビのインタビューの「音声変えています」のような感じ。ちなみに左右の音の高さが違う。受話器の「プー」音で調べると半音近く違う。また聞こえにくいのに少し大きな音がうるさく感じる。) MRIは異常ナシでした。 これらの症状について、今度はめまいのないメニエルの疑いで、以下の投薬が1ヶ月続きました。 トリノシン100mg×3 メコバラミン500×3 イソバイド40mg×3 加えてセディールという抗不安薬も併用しています。(10mg×3) さて症状は一進一退、全く気にならない日があったり(これはすごいことです!)、でも時には右耳がやはり塞がって聞き取りにくい日があったり。聞こえにくいのに少し大きな音がとてもうるさく感じたり、矛盾した症状もあります。でも一番苦痛な、人の声が割れて聞こえることはなくなりました!しかし左右の音の高さが違って聞こえるのは、やはり時々あります。 このように症状が揺らぐ間は、この内服を継続、という主治医の考えなのですが、1か月分の薬と診察を合わせると1万円以上かかります。これを当分毎月続けるのはちょっと大変です。 症状のいい時は、イソバイドや他の薬を減らしてもいいのでしょうか? どうやらメニエル病で、生活習慣やストレスや睡眠や、という問題が本質なのであれば、それらに気をつけつつ、薬を減らして経済的負担を減らしたいと思うのですが。(長文ですみませんでした)

1人の医師が回答

突発性難聴発生から10日経過、今後の対応(特に高気圧酸素療法)について

person 50代/男性 -

9/13の昼に右耳の音が割れると同時に閉塞感で急に聞こえにくくなりました。 夕方近所の耳鼻咽喉科を受診したところ、低音の中度の難聴と診断されました。 プレトニゾロン30mg、アデホスコーワ、メコバラミンを処方され、許可をもらって9/15-16と旅行に行きましたが、9/17の診察で悪化して重度に進行している、とのことで、ステロイドの点滴のできる大きな病院を紹介いただき、その日のうちに再度診察してもらいました。 こちらの聴力検査でも同様の結果(中低音域で80dbの重度、高音は正常範囲で、平均ではぎりぎり中度)ということでしたが、先生の判断で点滴ではなく、プレドニン60mg、タケキャブ、アデホスコーワ、メチコバールの内服で治療することになりました。 その後、右耳の聞こえは徐々に改善し、少しこもって聞こえたり、音が割れたり響いたりはしますが、感覚的には左耳の6-7割は聞こえる感じになりました。 また本日の聴力検査では中低音域で40db程度まで回復していました。 「できれば元に戻したい」と伝え、鼓室内ステロイド注入をした方がよいか聞いたところ、すでにステロイド治療をしているので、先生としてはそれよりは高気圧酸素療法を勧めるとのことでした。次回(来週土曜)の検査時に紹介を希望するなら対応(紹介状)していただけることになっています。 そこで教えていただきたいのは以下の点です。 1.本日までの回復は順調といえるのでしょうか?このまま元の状態まで回復もありうる経過でしょうか? 2.来週の検査でどの程度まで回復していれば、高気圧酸素療法まではやらなくても大丈夫でしょうか? 3.突発性難聴で高気圧酸素療法を行う場合、治療の頻度や回数は一般的にどの程度と考えておけばよいでしょうか? 以上、長くなってしまいましたが、アドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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