骨折手術後経過に該当するQ&A

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VAC装置の使用基準について

person 60代/女性 -

■話の前提 ・足の骨折治療後、「プレートに感染症の疑いあり」との理由でデブリードマン手術が実施されました。 ・手術前の診療記録に「積極的な感染が無ければプレートは残し」との記載がありましたが、プレートの除去手術が実施されたことで、主治医は「プレートの感染あり」との認識をはっきりと持っていることになります。 ・整形外科治療指針においては「感染と診断した場合には生体内異物である内固定材料をすべて抜去することを原則としている」と記載されていますが、プレートは一部残されており、感染が取り除かれていない状態で手術は終了。 ・VAC装置は感染憎悪の恐れがあるため、その危険性がある状況での使用はするべきでないとの認識です。 ■相談 ・上記内容を統合すれば、以下の2択と考えます 1.感染の疑いがあるとしたプレートを全て取り除いた上で装置VACを使用する 2.感染の疑いがあるプレートが残った状態ではVAC装置は使用しない しかしながら、実際には感染の疑いがあるプレートが残った状態でVAC装置が使用されておりとても不安です。 VAC装置の使用にあたって、「使用すべきでない状態」「使用可能な状態」を詳細に把握したいです。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

リウマチ性多発筋痛症でCRPが高い状態が続いているが生命予後は

person 60代/女性 -

以下の経緯から3つ質問させてください 1、CRPが高い状況は生命予後にどの程度影響があるか。 2、糖尿病、骨粗鬆症、緑内障の持病があるがこのままステロイドを続けていいか 3、現在近くの内科で診察を受けているが膠原病専門の病院で診察を受けるべきか 経緯 2年前の秋に足が重くなり、起床時体が硬直し起き上がるのに3分位かかり、両足先から象の足のようにむくんだため受診。 血液検査の炎症反応(CRP22)が高いため即日入院。 レポフロキサシンを5日間服用。熱下がらず。筋肉の強ばりとれず。 心エコー・心電図や内臓CT異常なし。 プレドニン15mgに変更。熱が下がり、筋肉の強ばりは弱く痛みもとれ、朝起きれるように。 →リウマチ性多発筋痛症の疑いとの診断。 その後CRPの値下がり、強ばり改善。 2週間後退院 数日後、コロナ感染。自宅療養。発熱なし。 バクトラミン服用の日の夜に39度以上の発熱を繰り返すため薬が原因と疑い服用中止→その後発熱なし CRPが順調に下がっていた(22.29→16.26→9.28→0.32→1.64→6.83→0.06→1.92→1.31→0.49) ためプレドニンを減量していたが、CRPが少し上がってきた(→0.66→1.19→1.44→1.82) 退院以降、体温は37℃未満 半年前に転倒して胸部を強打したため(骨折なし)かCRPの値が10.17に上がり腰のこわばりも感じるようになった。 プレドニゾロンを3mg、5mg、7mgと増量。 その間CRPは10.17→11.85→6.84→7.43→6.05と僅か下がっているが高いまま。 11.85→6.84の間に少し風邪気味になり39.4℃の熱で意識朦朧となり1週間入院。 抗生物質の点滴を受け改善。  今までこわばりが腰のあたりにあったが首のあたりになってきた。  他にも ・睡眠時間が多くなるとこわばりが強くなる。 ・起床時よりも昼頃になるにつれてこわばりが強くなる。 ・昼前や午後に疲れて毎日昼横になっている。横になった後は少し楽になる。 という状態。  CRPの値が続いていることによって体に何か悪影響がないものなのか。 現在服用中の薬 プレドニン錠  5mg/日(朝食後) プレドニゾロン錠 2mg/日(朝食後) 糖尿病 グリメピリド錠 0.5mg/日(朝食後) メトグルコ錠  1000mg/日(500mg/朝食後・500mg/夕食後) 骨粗鬆症 エルデカルシトールカプセル0.75μg 1カプセル/日 リセドロン酸Na錠17.5mg     1錠/週 緑内障 ザラカム配合点眼薬 1回/日 10年前 白内障手術 3年前 圧迫骨折、第2腰椎・第12胸椎圧迫骨折。コルセット固定。

5人の医師が回答

足首抜釘手術後のしこりの痛み

person 60代/女性 -

12月18日に両果骨折後のプレートボルト除去手術を受けました。次回は14日に受診でレントゲン撮影の確認で終了の予定です。 外くるぶしが靴はもとより靴下などが当たったりタイツなどでも痛くて、よくみたら、くるぶしの頂点に小さい点状の傷のようなものがあり、あまり痛いので1週間ほど前にギズパワーパッドを貼ったところ、少しましになりました。写真の水膨れ状の部分です。そのすぐ横の塊みたいなものは今日できていました。液の染み出し?のようにもみえます。 そして前々から歩いたりすると痛かったところは、その傷よりも、ペン先で示した部分が、足首を曲げた時に中にある「しこり」が触れて、それがスニーカーの「ベロ」部分などに触れるからだとわかりました。足首を曲げた時だけで伸ばした時は触っても全くしこりがわかりません。同様のしこりが上の傷部分にもありますがこれは常にしこりがあります。これらは内側を縫った「溶ける糸」の結び目なのでしょうか?だとしたらいずれ消えるものですか?痛い時は何らかの対処方法があるのでしょうか?歩くと地味に痛くて靴にも制限があり非常に不快です。 次回を待たず急がないと大変な状況でしょうか?事情で気軽に受診できんずご相談する次第です。

6人の医師が回答

子宮全摘後のホルモン補充療法について

person 30代/女性 - 解決済み

33歳で広汎子宮全摘をし、その後TC療法6クールをしました。卵巣もとったため、術後すぐにホルモン補充療法を始めています。 その時から今も変わらずエストラーナテープ0.72mgを処方されていて2日に1枚張り替えています。処方されてるのはエストラーナテープ一枚のみです。 先生には、卵巣もとるとホルモンが出なくなるのでとった年齢が若いほど落差で更年期症状が激しく出やすいとは言われてました。 抗がん剤直後は副作用のダメージなのか?1.2年ほど疲れやすさやめまいなどしましたが、抗がん剤の影響だろうと考えていました。 約3年半ほど経ち今、体に色々出ている症状について悩んでいます。現在37歳ですが、具体的には、立ちくらみで具合悪くなるため長く立っていられないことがしばしばあります。週2ぐらいのペースで(夏や季節の変わり目など特に。定期検診で血液検査してますが貧血などもなくどの項目も平均より著しく低いものはありません) 半年ほど不眠が続いた時期もあったり、 1番最近困っているのがケガのしやすさと治りにくさです。 ちょっとぶつかっただけで捻挫になりシップが必要なぐらいになり、それが何ヶ月も治らなくなってしまい。 長引くので度整形外科に行きましたが骨折もなくただの捻挫と言われます。 手術前はどこかにぶつけても青あざができ気にならないぐらいの多少の痛みが数日ぐらいで気にせずとも自然に治っていましたが。 今は軽い衝撃でもなかなかの痛みの怪我につながり何よりそれがずっと治らないこと。。半年以上経っても治りません。 最近では食材を買いに荷物もたやすく持てないぐらいになり支障が出ています。3キロほどの大して重くない袋でさえ持って10分ほど歩くだけで手首が傷んでしまいそれが治らずずっと続いています。 整骨院に行っても整形外科に行っても、その年齢の若さでこんなに長引いてケガしやすい患者さんは珍しいと言われます。お年寄りみたいだねと。 自分でも情けないぐらいですしほんとに辛いです。 年齢が上がっているとはいえいくらなんでも30代でそんなに貧弱な体になるのもおかしいと思い、最近になってもしかしてホルモンの影響か?足りてないのかな?と思うようになりました。 もちろん筋肉を落とさないため痛みのないところは筋トレを少しずつ頑張っています。 母が60代に入り体に出てきた支障とほぼ同じことを自分が今なっていて、もしかして更年期障害なのかな?と思いました。 そこで質問なんですが、 33歳で卵巣をとって、エストラーナテープ0.72mg1枚というのは一般的にされる処方量で決して少なくないのでしょうか? 来月定期検診で癌の経過観察で病院に行くのでその際主治医に相談してみようとは思ってるのですが。(以前先生に会った際、前よりケガが増えたと話した際に気のせいと言われて流されてしまったのですがもう一度話してみようかと) もしできるなら何かホルモン補充療法や薬など追加できるものなのか?今の処方はまだ足せるぐらいの量なのか。 もしくは、ホルモンの薬をむやみに増やすと副作用や将来的な病気のきっかけにもなるリスクも高くなるようであれば市販の更年期用のサプリメントを飲んで調子が良くなるようならそうした方が体に負担なくいいのか。 ネットでは、更年期障害に漢方もあるそうですが、当帰芍薬散など、飲んでホルモンが増えるのとは違う気がするのですがそれも効果あるものなのでしょうか? 教えて頂けると幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

人工股関節の術後のリハビリ転院のタイミング

person 70代以上/女性 -

【背景】 ・遠方(中国地方です)の80歳になる母親が人口股関節の手術を受けました。 ・昨年12月に股関節に近い部位で大腿骨折(原因は不明)で既に片側は人工股関節の手術を受けております。残った片側も元々先天的な股関節異形がさらに進み末期状態とのことで人工股関節手術を行うことになりました。入院先は地元でも有名な大きな病院です。 ・手術前に、一人っ子である私も現在居住の北関東から帰省しまして、入院先の病院にて母親と共に手術前説明を聞きました。 ・その時の説明の一部として日程や段取り的な話は下記のとおりです。  ー手術後は2,3週間まで現在の病院に入院  ーその後、実家の近所にある病院にリハビリ転院し1か月半で退院   (その転院先は執刀医が週1回の半日だけ外来勤務している小規模の病院です)  -無遠方からくる息子さんの都合もあるだろうから転院タイミング詳細は調整   (私の立会い前提で話が進んだため母親自身での転院は無理なのだろうと    思い込んでおりました。) ・手術は10/10に無事終わり、その後は私は北関東の自宅に戻り、病院からの転院日程の連絡を待っていたところ、10/14に同病院のソーシャルワーカーの担当者から連絡があり、その際に執刀医の「手術後は2,3週間まで現在の病院に入院」との言葉を踏めて私から「転院は10月最終週でしょうかね」と問いかけたところ、担当者は「いえ、抜糸までは転院できないので11月に入ると思います」との回答でした。その会話により私としては「転院タイミングは抜糸のタイミングなのだな」と納得しました。 ・ところが翌日の10/15にも同病院のソーシャルワーカー担当者から連絡があり、一方的に下記提案を受けました。  -転院先病院から10/21(術後11日で、この電話連絡の10/15から1週間を切っています)に受け入れたいとの打診があった  -抜糸は転院先病院に執刀医がが来勤務しているので対応可能  -ご家族の都合が難しい場合は、介助タクシーで患者自身のみで転院される方もいる  -手続きのみ後日ご家族が病院に来て進めることも可能 ・手術前の説明とまるで異なる内容であり変更になった理由の説明もなかったので、少し憤りも感じましてその場で下記回答しました。  ー私の立会いが前提で説明を受けたのに付き添いナシの転院とはどいうことか?   (それが可能ならそもそも私との日程調整は不要ではないか?)   本当にそんなことが可能なのか?  ー術前および昨日の説明を元に職場とも調整済であり、10/21の付き添い不可能  -当初の病院側の提案通り11月1週目で調整して欲しい ・翌日も同担当者から「10/21で調整中。手続きは患者本人もしっかりしているので手続きのための付き添いは不要なので介助タクシーの手配のみでOK」との回答でしたので、合意はせず現在に至っています。 【相談】 ・抜糸をする前に転院を行うことは一般的ですか? 傷口が開く、感染症、などの医療上のリスクはありませんか? ・逆に早期の転院にメリットがあるのでしょうか? (可能な範囲でのリハビリは現在の入院先でも行われている旨を聞いています) ・理由も伝えず家族の同意も得ず転院を進めることは一般的なのでしょうか? ・その他、上記背景でお気づきの点あれば、ご助言をお願い致します。 長文で大変申し訳ありません。よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

退院後にホルミシスマット(低線量放射浴マット)を使用することは問題ないでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

お忙しい所度々申し訳ございません。お世話になります。 90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。   退院後、点滴をしながら寝具としてホルミシスマットを使用したいと考えています。理由は体の痛みがひどく、苦痛を和らげるためです。最後は楽な状態で看取ってやりたいと思っています。 現状でホルミシスマットを使用することは別に問題はないでしょうか? (花崗岩を敷き詰めた低線量放射浴マット。新陳代謝がよくなり痛みがとれると言われています。電気などは  使用していません) (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●持病薬は砕いて口にいれているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ  ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術あり。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石流出で治療終了)

5人の医師が回答

左手中指、第二関節の脱臼骨折の治療について。手術は本当に必要ないか。

person 40代/女性 - 解決済み

GW中の5月4日に自転車で走行中に転倒し、左手中指の第二関節を脱臼骨折をしてしまいました。直後は指が第二関節から左45度くらいに曲がっていた感じです。 今日5月16日に、手外科医の先生の診察を受けたところ手術は不要とのことでした。喜ばしいことですが、まだ少し不安なので、週明けに再度相談させていただくことになりました。その際にするべき質問をちゃんとして、不安を解消したいと思っています。 そのためには、どのような質問をするべきか、先生方の見解をお聞かせいただけますでしょうか。また、中指の第二関節という部位を考慮して、手術をしなかった場合とした場合のメリットとデメリットについても、可能であれば伺いたいです。 現在の主な症状は第二関節の腫れ、それに伴う指全体のツッパリ感と、可動域の制限です。痛みは鎮痛剤を飲んでいることもあり落ち着いていて、何かに当たってしまった時や、他の指を使って何かした時の余波で少し痛むことはありますが、基本的には夜遅くなるとズキズキしてくる程度です。第一、第二関節を伸ばすことはできるが、痛くてあまり曲げられません。しびれはなく、つねられている、かゆい、冷たいなどの感覚はあります。 以下、今日までの経緯です。 1)総合病院の救急外来(ケガの当日と3日後) レントゲンとCTを撮り、転倒から2時間以内に整復、固定具(細いプレート)をつけてもらい帰宅。隣の指も1本一緒に包帯に巻かれていました。少し骨が欠けているが、小さいので問題ないとのことでした。靭帯や神経に関するコメントはなし。GWが空けた日(ケガの3日後)に再度レントゲンを撮り、問題ないので次回からは街の整形外科でいいので、数日後に受診するよう指示されました。 2)街の整形外科(ケガの8日後) 欠けた骨は小さくて薄い三日月みたいな形をしていました。確かに小さいが、第二関節のちょうど内側にあって反転もしている。それが邪魔をして今後関節を曲げづらくなるかもしれない、手術をしたほうがいいかもしれないから手の専門の整形外科医に相談しようとのことで、大学病院の手外科を紹介されました。横の靭帯も断裂はしていなそうだが、損傷しているかもしれない、手術をした方が再脱臼しにくくなる、とのこと。この時点でプレートは外され、お団子にしたガーゼを手のひらに乗せ、中指をできるだけ曲げた状態で包帯を巻く固定に変わりました。 3)大学病院の手外科(ケガの2週間後) 改めてレントゲンを撮り、指の可動域を見た結果、小さな剥離骨片はあるが手術は必要ないとのことでした。手術をしなくても、この骨が悪さをすることはまあないだろう、脱臼を繰り返すとことも、そうそうないだろうと、おっしゃっていました(靭帯や神経のことは聞き忘れてしまいました)。私の指に合わせて作業療法士さんが作ってくださったプラスチックの固定具に変わり、包帯が取れ、リハビリも始まりました。 ◆現段階で聞こうと思っている質問 1.靭帯や神経の状態 2.このまま保存療法を続けると、どんな良いことがあり(治療期間が短い?)、どんな問題が起こり得るのか(手術をした時に比べて再脱臼率が上がる?) 3.逆に手術をした場合、どんな良いことがあり、どんな問題が起こり得るのか(理学療法士さんから、手指の関節は色々細かいので術後が大変と聞いたことがあります) よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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