高気圧酸素治療に該当するQ&A

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突発性難聴の治療でステロイド点滴からの1ヶ月後メニエールでステロイド内服は大丈夫なのか?

person 40代/女性 -

3/16に右耳が詰まった感じになり3/18に耳鼻科を受診しました。その日の朝なぜか詰まり感は左耳に変わってて聴力検査をすると左耳が中度から重度の難聴になっていました。先生から入院の提案があり翌日入院予定とかりましたが、その日の夜ひどい回転生めまいが起きて嘔吐が止まらず倒れてしまい緊急搬送され入院予定の病院にそのまま入院する事になりました。翌日なぜか詰まり感はなくなり聴力検査すると正常値ではないがほぼ正常値になったとの事でしたが、突発性難聴かメニエール病が微妙なところだという事で、そのままステロイド点滴と高気圧酸素治療を8日間やり、耳の症状は改善しました。 しかし4/26の朝起きると左耳がまたこもった感じがして少しめまいがするので耳鼻科を受診したところ低音の聴力がまた結構下がってるとの事でイソソルビドは飲んだ事なかったのでそれが初めて処方され、あとはアデホスコーワ、メコバラミン、ベタヒスチンメシル酸塩錠と連休に入るので念のためにプレドニンを処方されました。内服のステロイドは初めてで、イソソルビドで効かなかった場合に服用してくださいと言われました。 そこで質問ですが、 1.こんな短期間(1ヶ月の間隔)でのステロイド服用は大丈夫なのか? またステロイド服用は本当に必要なのでしょうか? 2.突発性難聴は一生に1回しかならないとの事で今回は前回もおそらくメニエール病が併発してて今回は再発ですと言われましたが本当にメニエール病なのでしょうか? 3.先月の突発性難聴の時も子供の看病で寝不足が続きその後発症したのですが、今回も子供の発熱の看病で寝不足の後耳の詰まり感が出ました。寝不足や疲れの度に再発してしまうのでしょうか? 色々質問しましたがどうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

アキレス腱断裂術後感染難渋

person 10代/女性 -

19歳娘が昨年4月にアキレス腱断裂で手術、10月にアキレス腱二度目の手術で術後MRSEに感染し、現在も難渋しています。 12月上旬と下旬にデブリードマン手術をしましたが、抜糸すると傷口が毎回開いてしまい、当時の主治医の説明では血流が悪く、傷口が閉じないとのことでした。 2ヶ月間も毎日、傷口を洗い、軟膏を塗り良い肉があがってくるのを待ってましたが、結局2月末の手術で アキレス腱全切除になりました。 3月末ごろ初めてCLAPをしましたが、また傷口は閉じませんでした。 4月になり熱が38度前後となり、CRP数値も5.0となり、ゴールデンウーク明けに転院しました。 5月中旬に脛骨骨髄炎を考慮し、CLAPするも創部はだいぶ綺麗になってきてるとのことでしたが、傷口は閉じませんでした。 6月中旬に足関節から腱周囲のCLAPするも傷口は閉じません。 残るは親指の腱の感染の可能性か高いと思われ7月中旬に切除しました。 しかし、傷口は閉じず、軟膏を塗って経過観察中です。 今後の状況によっては、切断の可能性もあると怖いお話もありました。 説明長くなりましたが、以下の質問に回答お願いいたします。 1.主治医からは、傷口が閉じないということは、菌がまだ中でくすぶっている可能性があるとの説明でした。 傷口が閉じない=菌が残っているということでしょうか? CRPは正常値です。 2.こちらのサイトの質問で、担当医から「切開すると傷口が閉じない可能性が高く…」と言われた方がいましたが、この部位は感染が制御できても傷口は閉じない可能性もあるという事ですか? 3.こちらのサイトで「皮弁で閉じました」という方が結構いらっしゃいますが、傷口が閉じず皮弁しているという事でしょうか? 4.追加で高気圧酸素治療は効果的でしょうか? 5.切断以外に方法はないのでしょうか? 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

母の転移性肝臓癌。抗がん剤治療とハイパーサーミア

person 30代/女性 -

58歳の母が去年の九月末に大腸癌肝転移。大きな物で4センチ。それ以外に大小10個前後。10月中旬に大腸手術をしましたが、肝臓は手がつけられず、FOLFI RI療法を11月中頃より4月初頭まで受けましたが、癌は大きくなってきています。2クール後、抗がん剤の効果を聞いてもわかるように答えてはもらえず。。。不安でいたたまれず、抗がん剤治療を始める前に母と身内で希望していたFOLFOX療法とアバスチンの治療法に変えてほしいとお願いしてみましたが、変えてもらえず、主治医の先生がFOLFIRI療法にどうしてそんなにこだわるのか??当初より治療方針に疑問があるので。。。相談と転院をふまえて、先日セカンドオピニオンへ行きました。 そこの病院ではFOLFOXとアバスチンを標準治療の50%の抗がん剤を投与。ハイパーサーミアと高気圧酸素療法と3つの治療法を組み合わせて1ヶ月集中入院。半年に一回の1ヶ月の集中入院しかできない。。。入院中は保険適応の治療ですが、退院後はハイパーサーミアのみ自費にて通院は可能。高気圧酸素療法はできない。抗がん剤治療もできないので受け持ちしてもらえる病院を押さえておいて下さい。という治療内容でした。ハイパーサーミアのある病院が近くにはここしかないので、通院してもいいのですが、集中入院の治療内容に不安があります。 「効果には個人差があるが、3つの治療法を組み合わせることにより、少ない抗がん剤でも標準治療と同等の効力。QOLが楽になる。」と言われました。 母のQOLの向上には賛成。抗がん剤の量が減ることで体が楽になるという道理は理解できますが、少ない抗がん剤(標準治療の50%の投与)で本当に標準治療と同等の効果がこの治療法に期待できるのでしょうか??ハイパーサーミアと高気圧酸素療法で足りない抗がん剤の効力を引き出せるのでしょうか?? 期待と不安でいっぱいです。わかりやすくご指導・アドバイスよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

左耳の突発性難聴 右耳も痛みだす

person 40代/女性 -

49才女性 フル出勤の事務員。1日中パソコンディスクワークです。どうぞ宜しくお願いします。 1月30日 左耳こもるのと、めまいで耳鼻科受診する。高音下がるもギリ正常数値内(30hzだったような)と言われて処方なし。 耳は大丈夫?ではめまいは首コリからきてるのかなと思い整体へ(以前にも経験あったので) 2月1日左耳の耳鳴り発症(コリからの?と誤り耳鼻科とは思わず) 2月20日別の耳鼻科受診。ここで突発性難聴と言われる。 ステロイド他服用するが効果なく、他の病院紹介を受け、3月5日入院。ステロイド等点滴2本、高気圧酸素治療するが、こちらも効果あまり見られず、12日退院。 24時間酷い耳鳴りで夜も眠れないと、めまい、頭や耳の圧迫、頭しびれ鈍痛フワフワ感があり症状酷くなる。 MRI検査済で異常なし。 3月15日出勤予定だったが、上記の症状で16日まで休む。 頭痛薬服用すると頭の圧迫鈍痛フワフワ感が軽減された。 3月17日本日約10日ぶりに出勤するが、久しぶりのパソコンディスクワークに、昨日は効いてた頭痛薬があまり効かず、圧迫鈍痛めまいフワフワ感したままゆっくりだが仕事する。 でもだんだんキツくなり、右耳まで圧迫感感じ、耳と耳後ろ下らへんが痛みだす。 限界とかんじ午前で早退する。 昨日も再度耳鼻科で診てもらっていて、 右耳は8000hzが5db正常 左耳は8000hzが45d難聴 お聞きしたいのは、 1,耳右も圧迫し痛みだすのはこちらも難聴になったりするのでしょうか。 今は自宅で横になり耳痛みは落ち着いたような気がします。 2,左耳は、入院しましたが数値はあまり変わらずでした。やはり固定してしまったのでしょうか。 酷い耳鳴りとめまい頭フワフワ鈍痛の症状も続くのでしょうか。 仕事続けるのも難しく感じました。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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