鼠径部リンパ節腫れに該当するQ&A

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増えるリンパ節の腫れ

person 30代/女性 - 解決済み

半年前に首のリンパが数個腫れていることに気づき(柔らかく可動性あり)、3か月前には鼠径部のリンパが腫れていることに気づきました。鼠径部のリンパは消しゴムくらいの固さで グリグリ動き たくさんあります。血液内科を受診し IL-2Rが590で抗核抗体が320倍という結果でしたが 一週間後はIL-2Rは440に下がってました。その他の血液検査も異常ありませんでした。CTではリンパの腫れはどれも1cm前後で小さく、頸部と鼠径部のみにあるということで ウィルス感染かなぁ?となり、様子観察で3ヶ月後に再検査となりました。 しかし最近もまたリンパの腫れが増えているため(大きさや硬さは変わらず) 再受診しましたが リンパの腫れがどれも小さく癒着もしていないため 悪性リンパ腫の可能性は今のところは薄いと言われました。IL-2Rは保険の関係で3ヶ月経ってないため検査できないとのことで 今回は検査してません。膠原病の可能性も考えそちらの検査結果待ちですが 膠原病らしき症状は今のところは出ていません。 本当に悪性リンパ腫の可能性は薄いのでしょうか。生検をするほどの状態でもないと考えて大丈夫ですか? ちなみに最近はリンパが腫れている周辺が痛いです。リンパ節そのものは痛くないです。

5人の医師が回答

長引く鼠径リンパ節の腫れ。悪性リンパ腫の可能性

person 30代/男性 -

31歳男性です。昨年12月中旬頃に耳のまわりに湿疹ができ痒く、それに伴い右側頸部のリンパ節も2か所腫れ(恐らく1cm前後)たため、耳鼻科を受診したところ、抗炎症薬等を処方され、首のリンパ節の腫れはおさまりました。ただ、12月末頃に右足鼠径部(太ももの付け根)のリンパ節の腫れに気づき、内科を受診しエコー検査をしたところ、大きさが2.5cm-3cm程度あり37度後半の熱もあったため、悪性リンパ腫疑いで大学病院に紹介状を書いていただきました。 年明け1月初旬に大学病院の血液内科を受診し、血液検査をしたのですが、LDHやsIL-2R等も正常値で、平熱に戻ったため、経過観察でこれまで過ごしてきました。たまに軽い圧痛があったり、体調や疲れによって腫れの大きさが少々変わってくる(朝起きた時は小さいが、疲れた時は大きく感じる等)のですが、かなり少しずつですが小さくなってきている気がしています。他は特に症状ありません。 先日再度大学病院を受診したのですが、異動の関係で新しい先生に診ていただいたところ、大きめなリンパ節の腫れで長く続いており、血液検査には出ていないものの、低悪性度リンパ腫の可能性もあるということで、CTと生検を勧められ、今後実施する予定です。触診では右鼠径部以外に首や脇のリンパの腫れは見られないとのことでした。原因を知りたいという思いもあり、生検をしようとは思っているものの、経過観察からいきなり生検まで話が進んでしまい、やはり悪性リンパ腫なのかと不安で仕方ない状況です。 そこでお伺いしたいのですが、 1. 血液検査上異常はないものの、上記症状から低悪性度リンパ腫の可能性は高いのでしょうか? 2. 一般に生検の結果、リンパ腫ではなかったというケースも多いのでしょうか? 3. 炎症起因の腫れが長引いているというケースもあり得るのでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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