3歳検診ひっかかるに該当するQ&A

検索結果:955 件

生理後に続く下腹部の痛み

person 30代/女性 - 解決済み

39歳、女性です。 2〜3週間前から残便感のようなすっきりしない下腹部が張った感じと違和感があり、生理前の症状と思っていましたが、2日前(生理後3日〜4日)の夜寝る前ぐらいから残便感且つ生理痛のような下腹部痛、腰の痛みと重さの症状が出ました。 最初は日常生活にそこまで支障のない程度だったのですが、昨晩に食欲減退とだんだん痛みが強くなり鎮痛剤を飲みましたが、効きが悪く吐き気も出てきて不安になり寝つけませんでした。 今朝になり下腹部の痛みは昨晩より引きましたが、下腹部中心〜左側痛み、張った感じ、腰の痛みと重さ、気分の悪さ、食欲不振がまだ残ってます。横になっていると少し楽です。 今年あたりから毎回ではないのですが排卵日前後や生理前にに生理痛のような症状を感じる時がありました。 ただ今回のような薬を飲むような(飲んでもあまり効かない)痛みと1日以上長く続く症状は生理痛を含めありませんでした。 生理中については2日目の症状が重く、出血が多いのと小さい血の塊がペーパーに着くことがよくあるのと生理痛がありますが、鎮痛剤で対応できていました。 子宮内膜症の症状でしょうか。 2年前に少量の不正出血があり婦人科受診した際に子宮内膜症と診断されましたが、その際に子宮頸がん検診も一緒に受けて、そちらは異常ありませんでした。 それ以降は婦人科を受診できていません。 本日婦人科が土曜日でどこも予約がいっぱいで入れられず、月曜の診療しか空いてませんでした。 ネットで症状を調べていたら、立てないほどの痛みではなかったのですが卵巣茎捻転、卵巣がんなども出てきて、もし重い病気だったら、また痛みと症状が悪化したらどうしようと、とても不安です。 1.緊急性や救急にかからなくて大丈夫か、このまま様子をみて月曜診療で問題ないか。 2.可能性がある病気や気をつけること 3.婦人科以外にも受診した方がよい病院や検査はあるか 上記を教えて頂けると助かります。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

甲状腺ホルモン内服とハイリスク妊娠

person 40代/女性 -

欧州在住です。年末より過度のストレス由来とおぼしき体調不良や不眠が続いたため、3月17日、当地の家庭医にかかりました。 血液検査を実施され、妊娠希望も伝えていたところ、結果はTSH 4.07/FT3 3.9/FT4 11.4(単位省略)だったのですが、妊娠するにはTSHを2.5以下にすることが望ましいとのことで、レボチロキシン50μgの服用を開始しました。なお、甲状腺の超音波検査では異常は認められませんでした。 4月中旬、自然妊娠していたことが判明し(最終月経開始は3月2日)、当方が出産時42歳の初産婦であり、また実姉妹に早産経験者(後に橋本病が判明)がいることも伝えたところ、家庭医より周産期センターを備えた総合病院の産婦人科に紹介されました。 4月29日実施の血液検査では、TSH 0.72でしたが、医師からは引き続きレボチロキシンと葉酸やヨードを含む妊婦向けビタミン剤を服用するよう言われ、血液検査は一期に一度のペースで行っていくと伝えられました。また、担当医(ハイリスク妊娠専門)によると、当地では50歳近くの出産も散見されるなど当方は高齢とは言えず、また甲状腺疾患があるわけでもないので、通常の管理で問題ないとのことでした。 他方、日本での帰省出産も検討しているため、地元の個人病院の産婦人科に問い合わせたところ、年齢のみならず、甲状腺ホルモンの投薬治療をしていることなどを考慮して、高い確率で周産期センター併設の総合病院(大学病院)を紹介することになると示唆されました。また甲状腺の管理状況も簡単に尋ねられましたが、日本の同様のケースにおける管理のあり方も分からず、その時点での電話ではうまくお伝えできませんでした。 高齢出産については重々承知していたつもりでしたが、それ以上に甲状腺ホルモンの投薬や管理について、思っていた以上にセンシティブなケアが必要との印象で、認識が甘かったと反省するとともに、現行どおりの当地の対応でいいものか大変不安になっています。 長くなりましたが、お尋ねさせてください。 ・日本では、やはりハイリスク妊娠として管理されるケースでしょうか。 ・当地での管理方法は日本のスタンダードから見て適当でしょうか。日本での帰省出産ありきとするべきか考えています。 ・(地元の産科に再度照会しますが)日本での帰省出産の場合、通常、34週の検診までには転院を、とされているところ、総合病院への再転院の可能性にかんがみ、より早く日本に転院する方がベターでしょうか。 ・この他にもお気づきの点やご助言をいただけますと幸いです。またご回答にあたり当方から情報に不足があればお知らせください。 私事ながら、生活や言葉に慣れ、勝手知ったる欧州内の別の国から、言語や医療システムの異なる隣国に年末に異動となって間もなくこういう思いがけない状況となりました。高齢妊娠のリスクはもちろん、知見も頼れる人も乏しいことから不安に押しつぶされそうですが、出来ることは何でも手を打って、なんとか正産期まで辿り着ければいいなと祈るような思いです。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)