5日目胚盤胞妊娠に該当するQ&A

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妊娠超初期の目の充血や鼻水について

person 40代/女性 -

6/14に胚盤胞の凍結胚移植をし、 6/17くらいから、起床時の鼻声、鼻づまりが現れ、 6/19〜21は昼間鼻水が垂れてきて止まらなくて鼻水をかみ続ける状態で、鼻水での詰まりか、浮腫による腫れでの詰まりかわからない鼻の苦しさも時々ありました。 6/21に耳鼻科でカメラでよくみてもらいましたが、副鼻腔や鼻が炎症している様子もなく、風邪ではなさそうとのことでした。実際に、普段風邪などの炎症で鼻水が、鼻の外やのどの方に垂れたら、その部分も赤くなったりひりひりするのに、今回はそのようなことも全くなく、血管運動性鼻炎かアレルギーかという感じでした。 アレルギーはスギ花粉の軽いものと、普段から通年で目だけ謎のアレルギー症状はでているのですが、鼻水がひどい日はアレルギーの目薬もしみて痛かったり、起床時の目の下まぶた裏側あたりの充血もひどかったです。 6/23に妊娠判定で陽性となりましたが(生理予定日も6/23頃)、ちょうど6/23頃から鼻水はだいぶ減り、前に垂れたりしてこなくなったのですが、いまだに時々鼻をかむと奥からネバネバの透明の鼻水がでてきたり、ゼリー状みたいにかたまりかけた、出しにくい鼻水やぬめぬめの鼻水が鼻の中や奥にまとわりついたりしていて、外出したりしてしばらく鼻をかまないとつまって苦しくなってきたりします。朝晩鼻うがいをすると、鼻の奥から鼻をかんでもだせなかったような鼻水がけっこうでてきます。 ただ、この間、のどなど他の症状はなく、普段は感じやすい後鼻漏もほとんど感じずという感じです。しかし、下まぶたの裏側はまだ少しアレルギー症状みたいな赤みが少しあります。 ちなみに、3月から4月にかけて副鼻腔炎や気管支炎になっており、気道が弱っていましたが、治療に通い、5月には回復していました。また、元々上咽頭炎がけっこうありましたが、数年治療をし、ほぼ炎症もなくなっている状態でした。 今回の症状は妊娠によるホルモン変化などによるものと考えられるでしょうか? それとも妊娠により、何らかのアレルギー症状がでたり、元々弱っていた病み上がりの部分が反応してるみたいな感じでしょうか? いずれにせよ、妊娠によるものであれば、妊娠中は、程度に波があるにせよ、しばらく続く可能性あるでしょうか… また、鼻水がゼリー状にかたまるのは、妊娠などで粘膜が乾燥しやすくなっているせいとかでしょうか?この時期湿度は高いので外的要因より、身体の内側的問題でしょうか? また、不妊治療でバイアスピリンを服用することになってましたが、移植前に数回のんだら、下まぶた裏に出血がおきてしまったり、その他ぶつけた覚えのない小さなアザが2〜3箇所できたのでいったん中止し、明日胎嚢確認できたら、また再開するかどうか相談することになっているのですが、現状でバイアスピリン服用すると鼻のむくみや鼻づまりが悪化する可能性あるでしょうか? 耳鼻科や内科で相談しましたが、医師により意見が違ったり、原因などはっきりせず、ご相談しました。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

妊娠の経過が良いのか知りたいです。

person 30代/女性 -

2人目不妊治療をしている30歳です。 1回目の体外受精で妊娠判定をもらいましたが6週1日で心拍確認ができず、不安です。 長男の時は5週0日で卵黄嚢が見え、6週0日で心拍が確認できていました。 前向きに捉えていいのか、万が一のことを想定してた方が良いのか先生方のご意見をお伺いしたいです。 よろしくお願いします。 • 体外受精(凍結胚盤胞移植) • 排卵日(移植日)確定 • 今日 BT30(6週2日) ▼ 経過 ・BT17(5週1日):胎嚢10.8mm、卵黄嚢確認できず。鮮血出血あり。ダクチル・デュファストン処方。 ・BT19(5週3日):胎嚢13mm、卵黄嚢まだ見えず。子宮内に出血源なし。 ・BT22(5週6日):鮮血出血と5mm程度の小さな塊。以降褐色おりもの程度。 ・BT23(6週0日):胎嚢17.4mm。卵黄嚢はきれいに確認、胎芽・心拍は確認できず。医師からは「今のところ問題なし、7週1日の受診の際に心拍確認見えるかな、順調だよ、」と。 ・悪阻症状(食欲不振・ムカつき)あり。日によって軽い日も。 ・張り止め(ダクチル)継続。 ⸻ ▼ 知りたいこと ・胚盤胞移植で週数確定している中で、6週2日で胎芽・心拍未確認はどう評価すべきか。 ・次回7週1日で心拍確認の見込みはどれくらいか。 ・これまでの少量の出血(鮮血・塊)は今後にどの程度影響するか。 ・安静(仕事・育児)の目安はどの程度必要か。 エコーは6週1日のです。

4人の医師が回答

妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらないのは何故か?

person 30代/女性 -

30代前半、一人目の不妊治療中。 ・過去2回連続し、いずれも融解胚盤胞移植で8週目あたり(=3度目の心拍が確認できない)で流産。 ・2度目の流産後、不育症検査にて第Ⅻ因子が18と、基準値より低いことが判明。他は問題無し。 ・1度目の流産では内容物の病理検査で見た目に問題無し。 ・2度目の流産では内容物の染色体検査で問題無し。 ・今回3度目の胚盤胞移植(5BB)を行い、 →妊娠4週目(BT9):HCG280、P4 測定無し →妊娠5週目(BT16):HCG7100、P4 5.5、GS9.6 ※第Ⅻ因子が低い関係で小児用バファリン1個/日と、妊娠継続のためにデュファストンを3個/日服用。 →妊娠6週目(BT23):P4 測定無し、GS17.4、CRL4、心拍OK →妊娠7週4日目(BT34):P4 4、GS15.1、CRL4.9、FHB130 ※以降、上記服薬に加えてワンクリノンを1本/日、追加補充。 →妊娠8週4日目(BT41):P4 4.8、GS測定無し、CRL6.4 ・・・この日、3回目の心拍が確認取れず流産判定。流産手術前のため、内容物の検査はこれからの予定。 主治医からは、今回の流産の原因について、『赤ちゃん側の問題の可能性もあるが、黄体ホルモンが妊娠成立後からしっかり上がっていないため、その影響から流産してしまったのだろう。黄体ホルモンが上がらなかった理由は、今回の移植時期の排卵が何かしらがおかしかったのだろう。』と見解をいただきました。 ここで質問なのですが…、 1.「排卵がおかしかった」とは、どのように理解すれば良いと考えますか? 2.妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらない理由は、他にどういった可能性が挙げられますか? ※なお、過去2回の流産では、妊娠成立後はしっかり黄体ホルモンについては上がりました(それぞれ、BT9頃に一度測ったのみですが18以上ありました)。 3度続けての流産に、とてもショックを受けています。みなさまからあらゆる可能性のご意見をいただければ嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。 >>以前似たような質問をしましたが、返答期日を過ぎてしまい、ご回答いただいた先生へお返事ができず申し訳ありませんでした。

1人の医師が回答

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