AMH採卵数に該当するQ&A

検索結果:315 件

35歳未受精卵凍結、低AMH

person 30代/女性 -

35歳独身で未受精卵の凍結のため、治療を開始した者です。治療開始にあたりAMHを測ったところ約0.7しかありませんでした。これについて、 (1)測定の約1ヶ月前に、1年ほど服用していた低用量ピルの服用を中止したばかりなのですが、これにより値が低く出ている可能性もあるでしょうか。また、その場合、本来の値はどの程度と思われるでしょうか。(ピルの影響を考えても、0.7というのは非常に低い数値ということになりますか。) (2)AMHの値からすると、1回当たりの採卵数は厳しいものになると思われますが、15個程度の卵子を凍結するのに何回ぐらいの採卵が必要になりそうでしょうか。 (3)一般に、AMHが低い場合体外受精等を急ぐようにと言われますが、AMHの値からして、有効な数の未受精卵を得るのにかなりの時間もお金もかかりそうということを考えると、(そう思い通りに行くものではありませんが)例えば未受精卵を15個程度凍結して40歳までに結婚することを目指す、といった戦略よりも、とにかく一刻も早く結婚してすぐに高度な不妊治療を開始する、といった人生設計を(AMHが年齢相応の値の同年齢の女性と比べて)より意識するべきと考えた方がよろしいでしょうか。 現在結婚の予定はなく、未受精卵の凍結を決心したものの、そもそも採卵が思うようにできそうもないのでは、1年以内の結婚というのも現実的でないとすると、もう妊娠は難しいのではと、思っていた以上に厳しい状況のように思い、ショックを受けています。

2人の医師が回答

連続採卵or移植?(初期胚、6日目胚盤胞4BC)

person 30代/女性 -

2人目不妊治療中の37歳です。 2017年 1人目自然妊娠(当時32歳) 2021年年末 2人目の妊活開始  2022年3月 通院開始 5月 人工授精→妊娠にいたらず 6月 人工授精2回目→妊娠にいたらず 7月 自費治療のアンタゴニスト法で採卵→7個採卵、体外受精、2個凍結(初期胚7分割G1一つ、6日目胚盤胞4BC一つ) 検査では、私の甲状腺以外、特に問題はみられませんでした。 AMHは3.5、ホルモン値には問題なく。 TSHが通院開始時に2.8の状態で子宮造影検査を受検→5月に再検査をしたら5.5→チラージン服用開始3週間ほどで2以下となり、治療継続を許可されています。 AMHの値が悪くないので、より多い採卵数を目指して自費治療を選択しました。 E2の上がりが悪く、D7でhcgを225→300に変更、ガレニスト開始し、D12でE2が1400、D14で採卵を行いました。 保険適用内だと色々制限があるとのことで、より良い結果を求めての自費の選択だったのですが、イマイチな結果にがっかりしています。 一応、初期胚から移植することをおすすめされていますが、初期胚、4BCの胚盤胞をそれぞれ20万円近くかけて移植する価値はありますでしょうか?←質問(1) 連続採卵という選択肢も暗示されましたが、今回の結果から、採卵数や凍結数に期待が持てず、どうしたらよいかわかりません。 AMHやホルモン値が悪くはなくても、卵胞の数やE2が上がりづらい場合、刺激方法はアンタゴニスト法一択でしょうか? それとも、他の刺激方法も検討の余地がありますでしょうか?←質問(2) 今後の方針につきまして、アドバイスいただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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