連続採卵or移植?(初期胚、6日目胚盤胞4BC)

person30代/女性 -

2人目不妊治療中の37歳です。

2017年 1人目自然妊娠(当時32歳)
2021年年末 2人目の妊活開始 
2022年3月 通院開始
5月 人工授精→妊娠にいたらず
6月 人工授精2回目→妊娠にいたらず
7月 自費治療のアンタゴニスト法で採卵→7個採卵、体外受精、2個凍結(初期胚7分割G1一つ、6日目胚盤胞4BC一つ)

検査では、私の甲状腺以外、特に問題はみられませんでした。
AMHは3.5、ホルモン値には問題なく。
TSHが通院開始時に2.8の状態で子宮造影検査を受検→5月に再検査をしたら5.5→チラージン服用開始3週間ほどで2以下となり、治療継続を許可されています。

AMHの値が悪くないので、より多い採卵数を目指して自費治療を選択しました。
E2の上がりが悪く、D7でhcgを225→300に変更、ガレニスト開始し、D12でE2が1400、D14で採卵を行いました。

保険適用内だと色々制限があるとのことで、より良い結果を求めての自費の選択だったのですが、イマイチな結果にがっかりしています。

一応、初期胚から移植することをおすすめされていますが、初期胚、4BCの胚盤胞をそれぞれ20万円近くかけて移植する価値はありますでしょうか?←質問(1)

連続採卵という選択肢も暗示されましたが、今回の結果から、採卵数や凍結数に期待が持てず、どうしたらよいかわかりません。

AMHやホルモン値が悪くはなくても、卵胞の数やE2が上がりづらい場合、刺激方法はアンタゴニスト法一択でしょうか?
それとも、他の刺激方法も検討の余地がありますでしょうか?←質問(2)

今後の方針につきまして、アドバイスいただけますと幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師