BMI14に該当するQ&A

健康診断の結果について相談させていただきたいです。 肝機能の数値なのですが… AST 14 ALT 9 y-GTP 9* 総蛋白 7.2 アルブミン 4.4 A/G 1.6 ALP jscc 412* ALP ifcc 145* 総ビリルビン 1.2 hcv抗体 - *は範囲外とのことでした。 検査は2023/12/23受けました。 (３４歳/女性) 上記の健康診断の結果について教えて頂きたいです。 『肝機能が正常範囲から外れています。軽度。食生活などに注意してください。』 とのことでb判定でした。 これは文章そのまま食生活を気を付ければ良いのですか？ 要治療じゃないので、病院に行って相談する程ではないのでしょうか？ 数値を改善するためには何をすればよろしいでしょうか？ ちなみにbmi25、時々飲酒をします。 数値を受けてダイエットと食事を見直そうと考えております。 漠然として申し訳ないですが、ご回答お待ちしております。

昨年12月に人間ドックでLOXインデックスを計測したところリスク高(sLOX-1高、LAB中 )と診断されました。同じ人間ドックでの測定結果はLDL-C142.3mg/dl、HDL-C54.1mg/dl、中性脂肪97mg/dl1、頸動脈エコー/MRA問題無し、頭部MRA/MRI問題無しという診断でした。例年LDL-Cは120mg/dl前後で推移しており今回はいつもより高く出ました(8年前に150を超えたがその後減少)。禁煙歴14ヶ月です。祖父が脳溢血、父が小脳梗塞を患っており遺伝的なものがあるようにも思えます。身長186cm体重78kgで体脂肪率15%BMI22.5、CTで計測した内臓脂肪面積は47.29㎠です。動脈硬化のリスクを下げるためにどのような対策を行うべきかご教授のほどお願いいたします。

BMI59以上あり生理不順と生理痛です。生理が一番長く来なかったのは3～4年来ませんでした、その間に1日だけ少し出血することはありましたが直ぐ止まりました。何回かプレマリンとデュファストンを使って治療をしていましたがそれでは生理は来ませんでした。忙しくなってしまい、通院出来なくなり治療を中止してしまいました。 でも半年に1度くらい生理が来たり、また来なくなったり1カ月に2回来たりするようになりました。 生理痛は14才くらいか気になりはじめて18才くらいから痛み止を時々使うようになりました。 今は生理がきたら1日目から痛みが酷く、1日にロキソニンを2箱とボルタレン座薬を使っても痛みがなかなか引かないです。 通院していた時にエコーして貰いましたが特に問題はないみたいです。 出血量は夜用ナプキンが30分もつか持たないかです。 レバーみたいな塊が たくさんでます。

1年前から右腕がだるくなり、春頃に忙しくなったせいか症状が改善し一時、右肩こりに移行しました。今は仕事で運動が足りているせいか肩こりもなくなり、元気に過ごしています。ところが、1ケ月ほど前から右の口の端から唾液がこぼれるようになり、数年前の写真と比べても右の口角が明らかに下がっています。昔から少し首を傾ける癖もあるのですが、片方の口角が下がるのは年のせいなのでしょうか?それとも白髪が目立たなくなったり唾液が増えたりと健康だからでしょうか? 3月の健康診断では血糖(前)-73、HbA1c-4.9、中性脂肪-50、HDL-72、LDL-147、AST-14、ALT-9、γ-GTP-11、尿酸4.1、クレアチニン0.57、eGFR(推算式)89.5、糖(－)、蛋白(+)、BMI-21.0で、LDLが高めな程度でした。あと、1月前から左足の小指の方の甲が時々痛みます。痛風や血管系、神経系を心配しています。

鬱病歴14年、精神障害者2級です。東日本大震災以来、経済苦から外出しなくなり、不眠症も悪化しました。掛かり付けの県立病院の精神科の主治医は、診察時間が5分弱です。主人と中2の息子の3人暮らしで、家事や子育は嫌でもやらねば成りません。ストレスから過食になり、現在のBMI 44.6%です。水中ウォーキングや自転車もやりましたが、効果が有りません。食事療法も全くダメでした。今年、6月に上腹部の脂肪吸引と下腹部の切除をしましたが、借金だけが残りました…その後にインターネットで、肥満症、岩手県と検索したら、岩手医大のホームページに肥満外来が有りましたが、「腹空鏡下調性胃切除術」が先進医療と有りました。しかし、保険会社では、先進医療とは認めてくれませんでした。岩手医大のホームページが間違っているのでしょうか？これ以上の高額医療費は、支払えません。私は、何とか以前の体重に戻りたいです。

いつもお世話になっております。 現在26週、もうすぐ27週の初産婦です。 元々痩せており、妊娠前は160センチ、46キロ、BMIは18でした。 つわりで3キロ減り、14週頃には43キロになりました。見た目もげっそりしていました。 その後つわりは終わり、現在は48.5〜49キロです。つわりの頃から考えるとプラス6キロ弱ですが、妊娠前と比べるとプラス2、3キロ程です。 今のところ体重増加は順調と考えてよろしいでしょうか？ 通っている産婦人科からは、体重に関して今まで何も言われたことはありません。 特に食欲が増えること無く、食べる量も妊娠前と変わらないため、不安です。元々痩せている人は10〜12キロ程増えた方が良いと本などに書いてあるのですが、そんなに太れる気が全くしません、、 もっと頑張って食べた方が良いのでしょうか？ 体重増加は、つわりで痩せた体重からの増加と考えてよろしいでしょうか？

現在妊娠14週、35歳妊婦です。 もともと体重72キロ、BMI 25と高めで、体重が増えることには危機感を持っていました。 つわりで12週頃まではまともに食べられない日も多く、アイスや甘いものならなんとか摂取していましたが、体重は3キロくらい落ちました。 恐らく連日1000kcalに満たない食生活だったと思います。 赤ちゃんに影響は無いという本を読んで栄養価などは気にせず過ごしており、また、これ幸いダイエットになるわとあまり無理して食べていませんでした。 今やっとつわりが落ち着き、妊娠中の栄養について調べている中、Dohad理論に行き着きました。 妊娠初期の低栄養、特にタンパク質不足は脳の発達に影響する、将来的に統合失調症のリスクが高まるなどと読んで大変後悔しています。 今から栄養状態を改善することで巻き返せるものでしょうか？ またこのような説はありますが、実際どの程度影響するものでしょうか？

1年少し前からラベルフィーユを服用しています。 飲み始めは、特に吐き気などの副作用もありませんでした。 それから、1年足らずで10kg太り、現在はBMI29の肥満となっています。 先ほど、新しいシートを服用後から気持ち悪さがあります。 調べたところ、肥満の場合血栓のリスクが高くなるということだったので心配になりました。(今まで喫煙者、水分不足が血栓リスクということばかり頭にあり、肥満のリスクを失念しておりました。) ▼ここ最近の状況を記載します ・親知らず抜歯(5/19-21まで痛み止め、抗生物質を服用) ・軽い頭痛(週一程度。仕事・PC作業後におでこあたりの頭痛。本日14時頃、PC作業なしで頭痛あり) ・顔の火照り(本日14時前後エアコン27度くらいでも暑く感じました。元々暑がりですが顔が異常に暑く感じました。) ・歯痛(先日抜歯した親知らずの隣？が痛む気がします。本日17時くらいから) ・胃のあたりの気持ち悪さ(本日18時にピル服用の約30分後〜) ・手足に力が入らない？すこし震える感じ(怖くて勘違いかもしれません) 他の薬は日数も経っているのと、その他も必要ない？関係ないかもと思いましたが、念のため記載しました。 ご回答どうぞ宜しくお願いいたします。

2年前に会社のドッグの心電図で異常Q波と陰性T波を指摘されました。すぐに大学病院で冠動脈CTをおこなったところ回旋枝の14番の閉塞が見つかりました。それ以外の狭窄はありませんでしたが動脈硬化はみられるということでした。心エコーの所見としては、わかりずらいものの回旋枝14番（後壁）に一致すると思われる部位にごく僅かな動きの悪さがあるように見える、とのことでしたが機能的低下は見られないとのことでした。現在、ロスバスタチンとゼチーアの合剤とキャブピリン及びビソプロロールとオメガ3脂肪酸エチルを服用しています。 お聞きしたいのは今後5年、10年で見たときの対処が今の継続でいいのかどうか、定期的に冠動脈CT検査をするべきなのか、他に何かきをつけたほうかいいかどうかをアドバイス頂ければと思います。現在、薬のコントロールでLDL50、HDL45、BMI17-25その他糖尿病や高血圧などの持病はありません。30代からLDLは記憶では120-150と高かった記憶があり当時はスタチンではなくゼチーアでの対処だけであり十分ではなかったかもしれません。また、若い頃から季節性なのかわかりませんが季節の変わり目に心室性期外収縮が2-3時間続く日が一年に何回かはあります。

本年度の健康診断の結果、AST 40 / ALT 42と基準値を超えてしまい、検査機関からは「生活を改善し6ヶ月後に再検査」との判定がありました。昨年までは、AST 20前後 / ALT 13前後といった結果だったため驚いています。 そこで2点ほど質問があります。 1）「6ヶ月後に再検査」とありますが、緊急性はないのでしょうか。 2）以下【備考】に記載した服用中の整腸剤との関係性はありますでしょうか。 【検査結果】 ・本年度：AST 40 / ALT 42 ・昨年度：AST 20 / ALT 14 ・昨年度までの平均値：AST 22 / ALT 16 【基本情報】 ・年齢：33歳 ・性別：女性 ・体型：BMI16.5前後の痩せ型で、15年ほど体重の大きな増減はなし ・食事：1日3食、少食 ・運動：1日30分程度の散歩、就寝前のストレッチ ・仕事：在宅でデスクワーク、健康診断直前の4ヶ月間は特に仕事が多忙のため疲労・睡眠不足・ストレスを実感 【備考】 ・既往歴：右胸部肺気胸（14年前 / 手術にて完治）、貧血（完治） ・服用中の薬等：前回の健康診断後あたりから整腸剤を継続して服用（強ミヤリサン錠 / 1日1回） どうぞよろしくお願いいたします。