LSIL治癒に該当するQ&A

検索結果:99 件

コンジローマと異形成について。

person 40代/女性 -

以前、コンジローマについて質問させて頂いた者です。 症状がみられなくなってから、1年以上たちます。定期的に、子宮頸がん検診を うけています。 今回も、「クラス3a、ベセスダ分類LSIL、軽度異形成」ということで、コルポ診を受けました。 酢酸をかけた子宮頚部に白い所見が多数みられました。コンジローマの経験があるので、それの関係もあるのかなぁ...?と言われました。 コンジローマのイボのようなものは、頚部にも、膣内にも肉眼的にはみられないのですが、 これは、再発?または、完治していなかったと考えるべきなのでしょうか? 単純に、コンジローマの名残りということはありえますか? 検診でのLSIL、軽度異形成の結果は、コンジローマになる以前から度々、同じものです。 頚ガンのウイルスによるものか、コンジローマのウイルスによるものかを判断することはできないのでしょうか? 再発等なら、他に広がっていそうにも思うのですが。。 (診察の時医師に尋ねるべきだたたのですが、頭が真っ白になってしまい...) 結果が出るまで、不安なので、こちらで質問させていただきました。 ※ 検診していただいてる医師と、コンジローマの治療をしていただいた医師は別の方です。 読みづらい文章で申し訳ありません。

3人の医師が回答

コンジローマの完治 HPVウイルスと子宮頸癌に関して

person 20代/女性 -

コンジローマの再発リスクに関してお伺いしたいです。 2020年9月にコンジローマを発症し、9ヶ月ほどかかり治療でなくなりました。3ヶ月経ち再発がなかったため、先日完治と先生よりいただきました。 2020年9月の発症時、健康診断で軽度異形成の疑いLSIL判定があり、経過観察を経て2021年7月にコルポ診異常なしでした。 ただ2021年8月中ばに受けた健康診断の結果が返ってきたのですが「LSILのためコルポ診を受けてください」とのことでした。 ▼お伺いしたいこと 1)LSILということは、コンジローマの原因ウイルスがまだ残っており、コンジローマの再発可能性も高い、ということなのでしょうか。 2)コンジローマの原因ウイルスhpvは体内から免疫で自然排出されるという説と、体内の皮膚にのこり、排出は難しいとの説どちらもみました。どちらの方が正しいですか? 3)2の後者の場合、女性の9割がHPVにかかったことがあると何かで読んだのですが、コンジローマに一度なったことがある人の方がコンジローマ発症しやすいとかあるのでしょうか。 4)2の後者の場合、軽度異形成は自然と治る人が多いと聞くのですが、hpvは残るけれど、子宮付近のウイルスは自然排出されるから治るよ、ということなのでしょうか。 5)とにかくコンジローマ治療が大変だったため、二度と再発したくありません。再発防ぐためのアドバイスなどあればお伺いしたいです。(VIO脱毛は軽微な傷をつけることもあり、ウイルス再感染リスクが高まるためやめた方がいい、などありますか?)

1人の医師が回答

子宮頸がん検診の結果

person 30代/女性 -

去年市の子宮頸がん検診を受けました。 2020年6月 ASC-US HPVウイルス陽性(16.18型以外) 2020年11月 LSIL (核種大やニ核化、コイロサイトーシスを伴う扁平上皮表層細胞を少数認めます。LSILを示唆する所見です。精査お願いします。) 2021.3月 ASC-US (わずかにコイロサイトーシスを認めHPV感染が疑われます。半年以内の再検をお願いします。) 全て細胞診の結果です。 2021年3月の検診の結果次第で組織診をしましょうと言われてましたが、結果が少し良くなってたので半年後の細胞診になりました。 ネットなどで皆さんの状態を拝見するとASC-USの時点ですぐ組織診をしているようですが、この医師の判断は珍しいのでしょうか? 医師によるとまだ組織診するまでではないというようなニュアンスでした。 組織診は大事だけれど、治療にはならない。(全て切り取って完治できるわけではない) 悪い部分が採取できてなかったら意味ないし、痛みを伴うので頻繁にやるのは患者さんの負担を考えて避けたいというようなニュアンスで話されていました。ある程度悪くなってからやりましょう的な考えです。 こういう判断される方が稀なのでしょうか? 今すぐ組織診を受けた方がいいのでしょうか? 半年後の細胞診でも問題ないでしょうか?

1人の医師が回答

子宮頚がん治療後の細胞診の以上

person 40代/女性 - 解決済み

現在41歳 34歳の時子宮頚がん1b1期で子宮全摘 卵巣、リンパは取りませんでした。 38歳骨盤内リンパ、腹部リンパへ転移の多発性リンパ転移で放射線治療同時化学療法をやりました。 その後病変は見られなかったが予防的な意味としてパクリタキセル、カルボプラチンを6回追加治療しました。 その後1ヶ月か2ヶ月おきに細胞診を含めた経過観察をつづけていましたが、たまにマーカー異常はあるものの、その後直ぐ基準値になり細胞診も何も引っかかってません。 最終治療から2年経った去年の11月初めて膣の細胞診でアスカスが出現し、今年3月の検査ではLsilの結果でした。 この後コルポ診をする予定ですが Lsilとはどの程度の異形成なのでしょうか。 主治医はマーカーも上がってない為放射線後の炎症の可能性が高いと言われていますが、放射線治療が終わっても3年近く経ちます。今更炎症など起きるのでしょうか。 性交渉をたまにするのですがそのせいとかもあるのでしょうか。 初発から細胞診は陰性が続いていたのに7年経って膣に再発するものなのでしょうか。 もし悪性ならどうすればいいのでしょう。 質問ばかりですみません。 もし、これが悪性であるなら完治は見込めずある程度覚悟を決めないといけないと思っておりますのでよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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