her2陽性乳がん再発に該当するQ&A

7月に右多発乳ガンにて全摘手術をしました。術後病理診断で癌の大きさ1.3cm、0.6cm、0.7cm pT1c 。リンパ節転移3個中1個に微小転移ありpN1mi 。遠隔転移なし。 病期2A期。Grade II。Ki67約25%。HER2発現なし。エストロゲン受容体（8）。陽性プロゲステロン受容体（8）陽性です。 ホルモン治療のみになりました。微小転移があったので抗がん剤は必要ないか不安です？血液検査では閉経の数値なのですが直近で4ヶ月程生理が来てますがタモキシフェンを服用してます。オンコタイプDXをやるか検討中です。やる必要性はありますか？再発リスクは高いですか？何個も質問すみません。乳ガンの飲酒が再発率が高いと聞きますが毎日の晩酌がやめられません。やはり飲酒は再発率が上がりますか？

よろしくお願いします。 昨年末、母に乳がんがみつかり、 生検の結果、 HER2陽性 腫瘍は2.2センチくらいでそこから広がり始めている模様、 センチネル生検でリンパ転移なし でした。 抗がん剤を迷っていますが、 先生はHER2陽性なのと、腫瘍が2センチより大きいことで、リンパ転移がなくても 抗がん剤は標準治療とのことと仰っていました。 私も先生の言われたことは理解できました。 母の年齢（76歳）で、抗がん剤をすべきか 迷っています。 すぐ再発転移がみつかるのも辛いです。 よろしくお願いいたします。

母が昨年6月に乳がんの手術を受けました。 16×7ミリ、ホルモン陽性、HER2陽性、grade3、リンパ節転移なし…のため、現在はハーセプチン＋アリミデックスで再発予防の治療中です。 今年3月にCT検査を受け、異常なしでした。 しかし、今日ハーセプチンの際の血液検査で、初めてCEAが基準値を超え5.2になりました。 ほかに指摘された項目はないそうです。 この場合、CEA上昇の原因は何が考えられますか？ 今までは5以下で安定していたので、再発の恐怖に襲われています。 母は喫煙をするのと、糖尿病の疑いを指摘されたことがあります。

先生はじめまして。よろしくお願いします。 現在59歳の母は、昨年8月乳がん(ステージ2b 4cm)と診断され、9月からFEC療法→タキソテール+ハーセプチンの術前化学療法を受けました。 今年5月に全摘手術。手術前はHER2+2だったのに、術後の病理検査でHER2陰性と出て、半年〜1年ゼローダという経口抗がん剤を飲むことになりました。 初めは真面目に飲んでいたのですが、そのうち嫌だからと言って空腹のとき飲んだり、一日一回だけにしたり今は適当に飲んでいます。 もともと何に関してもとてもいい加減で面倒だと何もしない人ですが、抗がん剤くらいちゃんと飲んでほしいです。注意してもその時くらいしか言うことを聞いてくれません。 ・こういういい加減な飲み方はどうなんでしょうか? ・術前HER2陽性が陰性になることってあるんでしょうか? ・そもそも乳がんの再発予防にゼローダはどうなんでしょうか? いろいろお聞きして申し訳ありません。 娘として心配で仕方ないのです。 よろしくお願い致します。

お世話になります。2年前にHER2陽性　リンパ節転移あり　ステージ2bで右胸全摘、手術後、EC療法、ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタの治療を受けました。 昨年、12月で治療は終了してます。 全摘した胸の皮膚に赤い湿疹が二つできまして、痛みや痒みはないのですが1ヶ月半 よくなりません。皮膚科などにはまだ行ってないのですが、乳癌の局所再発の可能性はありますか？放射線はしてません。

1月末に温存手術実施済です 【術後の病理検査結果】 10×8mm腫瘤/浸潤性乳がん/ステージ1/ホルモン陽性/HER2陰性/グレード3(術前は1)/リンパ転移無/わずかに病理が残った状態 【今後の治療についてご相談2点】 １、抗がん剤をやるか予定通りホルモン治療のみでいくか 　ホルモン陽性/HER2陰性でしたがグレード3だったことからオンコタイプＤＸ実施。 　『再発スコア16、9年遠隔再発率4％、化学療法の上乗せ効果(50歳以下)～1.6％』 ※上乗せ効果(50歳以下)RS0-15：＜1％、RS16－20：～1.6％、RS21－25：～6.5％、 ⇒16ということで先生も「悩ましいが最後は自分でどう決めるかだ」とのこと 「上乗せ効果～1.6％」という結果だけ見るとやらない判断かなと思っていたのですが とあるがん医療情報のサイトにて 「ホルモン受容体陽性かつHER2陰性で、臨床的リスクが高く（腫瘍の大きさおよび組織学的異型度により決定）、ゲノムリスクが低い（［MammaPrint］により決定）乳がん患者のうち40〜50歳の患者は50歳以上の患者と比べて化学療法の有用性が高い」　 └臨床的リスク高くオンコタイプDX再発スコア16－20の場合化学療法が9年遠隔再発を減らす有効性が推定された という記載も見て、迷っております。※自身の「ゲノムリスク」は不明です 最後は自分で決めるしかないと思いますが、ご存知であれば記載情報の確からしさ含めアドバイスご意見頂けますでしょうか ２、再手術(全摘+再建)をするかこのまま温存に放射線治療にするか └生存率に差がないことは前提に、局所再発を極力避けたい+再発時インプラント再建ができないことから 再度全摘手術を検討しているのですが術後再手術という判断もありだと思われますでしょうか。アドバイス頂けますと幸いです

毎回お世話になっております。 約2年前にHER2陽性乳癌で、右乳房全摘、化学療法、今年6月局所再発で、トリプルネガティブ乳癌で、部分切除し、現在二度目の化学療法治療中です。 肥満気味で、体重減量を毎回強く言われます。私なりにダイエットしてますが、中々減量が上手くいかず、この前は、診察室の中でではなく、他の患者さんがいる待合室で、延々ときつく、なんで痩せないの？とか言われてとても恥ずかしくて、帰りに涙が出ました。転院したいのですが、相談でだけでもできるのでしょうか？うつ病既往あります。

46歳、毎年検診で異常なし。昨年秋から違和感あり経過観察後、1月末に細胞診（クラス4）、2月に組織診を受けて、3月初旬に左胸非浸潤癌と診断。 （生検の時点でエコーでは約3センチ、乳管内進展見られず外側にとどまっている） →紹介先の大学病院で術前検査した結果、腫瘍範囲4センチ×4センチ、非浸潤主体、エコーでは一部（1センチぐらい）浸潤の疑い、4/30全摘手術決定。 サブタイプはホルモン陰性のHER2陽性と判明。 グレード1、ki67は術前には調べないとの事。 腫瘍マーカーCEA8.2 （昨年7月、胃内視鏡検査、便潜血、肺レントゲン全て異常なし） 質問1、手術後浸潤の可能性もある事については承知していましたが、術前の時点で1センチ浸潤の疑いといわれると手術までにさらに進行するのではと不安です。主治医は「エコー技師の見すぎかも」と言いますが、浸潤数ミリなら「疑い」もわかる気がしますが1センチは断定できないものですか？浸潤1センチの疑いはほぼ確実と思っておいた方がいいですか？非浸潤の可能性もありますか？ 質問2、術前の診断は非浸潤ステージ0、サブタイプは関係ないといわれていましたが、後日ホルモン陰性HER2陽性タイプとわかり大変ショックです。HER2陽性は1センチ以下でも再発転移率が高いとネットで見て怖いです。グレード1でもHER2陽性タイプはありますか？HER2陽性でも悪性度は低いという事ですか？術後にグレード3になる事はありえますか？ 質問3、腫瘍マーカーCEAが8.2、現時点で基準値を超える人はあまりいないが、たまに術後に下がる人がいる、消化器系の癌の可能性もなさそうという事で結局うやむやなのですが、数値の異常は現状乳がん以外の癌が原因ではないと思っていて良いでしょうか？ 質問4、ホルモン陰性HER2陽性の乳がんになる原因は何でしょうか？

乳癌の温存手術後にCAF療法6回中、5回目が終わった所で、抗癌剤治療中です。私の病理検査の結果です。トリプルポジティブです。 •しこりの大きさ…1.3cm * 腋窩リンパ節…転移なし（0/1個） * 組織型…硬癌 * Ki67…26% * がん細胞の悪性度…グレード1 * ER…陽性 * PgR…陽性 * HER2蛋白…3＋ * Ly因子…ー * v因子…ー * 断端…陰性 * ステージ1 医師にはCAFが終わったら、ハーセプチン単独1年間と言われています。 転移が無いので、タキサン系抗癌剤はやらないのは理解出来るのはですが、HER2(3＋)の場合はタキサン系の抗癌剤をとハーセプチンを併用しないと効果が発揮出来ないと知りました。このままタキサン系の抗癌剤をはぶいて、ハーセプチン単独で大丈夫なのでしょうか？ 再発、転移が多いトリプルポジティブなので、非常に心配です。

母(56歳)の乳ガンについてです。10月16日にオペをし、病理検査の結果、浸潤性乳管がん。腋リンパ節に1つと乳腺内に1つの計2つの転移がありました。 ステージは2です。 腫瘍の大きさ1.4ｾﾝﾁ、悪性度1、ホルモン受容体は両方陽性、HER2は陰性、脈管侵襲なしです。 主治医の話は、無治療で10年間の再発率は26%、ホルモン剤単独で12.5%、抗ガン剤単独で16.7%、両方やると8.4%の再発率だそうです。 先生はホルモン剤がよく効く癌だからホルモン剤と放射線でいいのでは?と言いました。乳ガンの再発率に一桁代はなかなかないからとも言ってました。家族としては抗ガン剤をした方が再発率が下がるからいいのでは?とか考えてしまいます。どうかご教授ください。