クラス3細胞診に該当するQ&A

婦人科の先生へお願いいたします。子宮けいがんクラス3a軽度異形成、クラス3中等度異形成迄いったり軽度異形成に戻り今回3ヵ月おきの細胞診、組織診が16日にひかえています。HPVハイリスク型陽性から1年半になります、持続感染ですが、長い間持続感染していると感染わ陰性にわなりにくいのでしょうか？クラス2から3になる迄半年でなってしまい軽度異形が1年くらいで中等度異形成にも一度なりました、不安なのが組織検査持の出血ですが何回も検査を重ねていっている中、はじめの頃より出血があり不安です、けいがんの組織検査を重ねていくうち、組織の傷口から出血しやすくなりますか？また、高度異形成になった場合円錐切除になりますが、全身麻酔でなければ出来ないの でしょうか？

５０代男性です。 下腹部の軽い違和感から泌尿器科を受診しエコー検査、血液検査、尿検査、尿細胞診検査を受けました。 結果は尿細胞診検査で疑陽性、その他エコーで明らかな異常所見なしでした。 大規模病院でのCT検査、膀胱鏡検査を実施する予定としていましたが、未受診のまま時間が経過しています。 質問ですが Q１.細胞診結果判定は３段階（陰性、疑陽性、陽性）とのことでした。 疑陽性が一区分しかなく３a,3b等のクラス区分がなされていません。当該細胞診検査結果内容から3a,3bどちらになるものと推察されるでしょうか。 Q２.また、疑陽性の判定記載内容に専門用語が多く意味が分かりません。どういう状況から判断がなされていると推察されるでしょうか。 Q３.癌の可能性がどれくらいあるものなのでしょうか。 Q４.CT検査は被爆が気になります。MRI検査に変えることはできるのでしょうか。 Q５.膀胱鏡検査は負担が大きいものと聞きました。必ず受けなければいけないものなのでしょうか。 Q６.CT検査前に再度細胞診を受けて陰性となった場合は一般的にはどのような治療経過をたどることになるのでしょうか。

子宮頚がん検診で細胞診の判定結果がCLASS3a/LSILと判定されました。それに関して質問させていただきたいです。 1、HPVは多くの女性が感染するものだと説明がありました(免疫力で自然に治る)。軽度異形成の可能性があるとのことですが、どのようなことが原因でそのようになるのでしょうか。 2、パートナーとの性行為はこれまで通りで問題ないでしょうか。 パートナー、私自身に与える影響はありますでしょうか。 3、この細胞診の結果=癌というわけではない、という認識でよいでしょうか。癌の前段階？ 4、次回コルポスコピー検査を受けます。この検査を受けて今後の方針が決まるということでしょうか。 以上、ご回答をよろしくお願い致します。

10月に出産しています。 ここ数年ケイガン検査ではHPV陽性、クラス2(ASC-US)が続いており、3ケ月に1度の定期検査を継続しています。 妊娠中にクラス3aになりまた2に戻り、産後2週間の検査で以前より悪化したようで(具体的な結果は聞いていませんが)、もう少し詳しい検査をしたいけど産後間もない為子宮のことも考え2ケ月後にと言われ、1月に検査を受けました。 私はコルポ診や組織診などの精密検査をすると思っていたのですが、どうやら通常の細胞診のみだったようです(後で気付きました)。 そして今日結果を聞いたところクラス2に戻ってるから大丈夫、次は3ケ月後に検査ね、と言われ終わりました。 なぜ詳しい検査をと言っていたのに1月の検査でコルポ診などの精密検査をしなかったのでしょうか?(2ケ月空いたから再度精密検査が必要な結果が出るか確認→その結果次第で精密検査をするのかとも考えましたが‥) 特に精密検査を受けなくても本当に大丈夫だったのでしょうか? 細胞を採取する場所によって結果が変わるともネットで見たことがあるので心配です。

疑問です。あなたの内膜なら年齢的にも子宮体がんは大丈夫と3.4つの病院で言われていたのに、30代でもなると聞き不安になってこちらからお願いして体がん検査をしたらクラス3の疑陽性グレーがでて、組織診で単純型子宮内膜増殖症といわれました。32ですが、検査してないだけで私みたいに子宮内膜増殖症がある人っているんですか？それとも結構珍しいんでしょうか？自然に剥がれ落ちる場合もあるからと無治療でいます。無治療で自然に治るには時間かかりますか？組織診後1ヶ月でまた細胞診をしたらクラス2の陰性になってましたが、これはたまたまひろえなかっただけと判断するか、自然と治ってきていると判断するのはどちらが正しいですか？

去る３月の人間ドックで偶然に右腎盂拡張が見つかり（胸水がXrayでは確認できないが、超音波検査では若干認められ、その後、右肺に気胸との診断も１週間後にokとなりましたが、念のためとCTを実施、血腫か腫瘍の疑いありとして。）４/1に大学病院へ。 １．その日、尿細胞診、４/21造影剤CT,４/22膀胱鏡予約。結果は細胞診class２、膀胱鏡ok,しかし、４/22のCT結果判明後、腫瘍であろうと、急遽4/28前立腺MRI及びPETCT並びに 　　右腎盂逆行性尿管鏡造影の入院検査予約（4/29～5/2)と術前検査を設定、驚きました。 ２．5/20に全体の結果説明あり。 　　入院検査では、カテーテルは入り、右腎盂、右尿管上部、下部の洗浄尿の細胞診はいずれもclass２でしたが、尿管鏡はできものがあり入らなかった。 　　PETCTでは腎臓に腫瘍ありとの診断。 　　但し、尿管鏡造影の翌日の血液混じりの初尿の細胞診では、class ３　異形細胞（所見：軽度の血性背景に軽度の核形不整を伴う小型の細胞が孤立性に散見されます。悪性との鑑別を要します。続けて、follow upをお願いします。）が出ており、泌尿器科としては右腎盂腫瘍として、7/7に腎臓、尿管等の全摘手術を予定していると告げられました。因みに腫瘍の大きさは３センチ位とのこと。心配していました転移は今のところない由。 　　前立腺の生検も同時に行いましたが、今回は１６針のせいか何も無しと。 ３．今後は、医師の指導に従って術前検査を進めていく所存ですが、素人としてPET検査では腎臓腫瘍はなかなか判定が難しいとか、腎盂腫瘍の悪性判定は間違いやすいとか仄聞しますと不安ですが、グレーの状態であれば手術しなければならない事もわかっているのですが。こういう流れで注意しなければならないことなどアドバイスを頂ければ幸甚です。

以前もご相談させていただきました。2年前に子宮頸がん細胞診でクラス４が出たと言われ、組織診で中等度異形成、HPVが陰性だったので経過観察になりました。その後、三ヶ月毎の細胞診をずっと続けていて、結果は以後ずっとNILMクラス２でした。 今年４月の終わりに内診を受けたところ、膣内に三箇所びらんのようなものがあるとの所見で組織診をして、結果はやはり悪性所見はなし、炎症性のものだろうとのことでしたが、「触れただけで出血する」状態だったそうです。炎症を抑えるためにホルモン剤の膣錠を処方され一ヶ月挿入していました。投薬中はずっと、夕方になると黄色いおりものが少量出ていました。 その薬が終わって、現在数日後です。突然、ほとんど生理のような鮮やかな出血がありました。出血はすぐに止まりましたが、量、色ともにこれまでになかったものなので、動揺しています。これはどのような出血と考えればよろしいでしょうか。 明後日が診察日ですが、あまりにも不安なため、質問させていただきます。どのような病気の可能性がありますでしょうか。

毎年の定期検診で子宮体部細胞診で疑陽性class 3a 増殖性病変を否定出来ません、子宮腟部細胞診でACSーUSclass3a 軽度扁平上皮内病変を疑います　となりました。医師の薦めで細胞を確認するために子宮内掻爬術を予約するようにとのことで予約しました。ただ後の説明で全身麻酔で1日かかると知り、手術でありリスクもあるように思います。検診を毎年受けており、3年前にclass2になり頻度を上げて一時期検査をしましたがその後class1になっていました。今回は約1年ぶりに検査をしました。ちなみに不正出血と思われる症状が2週間前にありましたが通常の生理の時期でもあり見分けがつきませんでした。出血の量が一定で量が少なく8日間程度継続し、生理とは少し異なる症状でした。検査を受けた時にはまだ出血がありました。このような症状の場合、やはり子宮内掻爬術師を受けるべきでしょうか？経過観察かと思ったのですが医師はすぐに掻爬手術をした方がいいというコメントでした。 細胞分類の結果は以下の通りです。 子宮頸部 頚管線細胞　1＋ 体内膜腺細胞　2＋ 体内膜間質細胞　1＋ 組織球　1＋ 好中球　1＋ 赤血球　3＋ 子宮膣部 表層型扁平上皮細胞　1＋ 中間型扁平上皮細胞　1＋ 組織球　1＋ 好中球　2＋ 赤血球　3＋

一年前からセックス中に出血と排便のさいに出血が各一度ずつあったため３月に子宮ガン検査をしました。びらんがあり炎症が酷いと診断され ガンの検査は陰性だったので３ヶ月治療をし ６月６日に再度生理終わりかけでしたがウイルス検査と細胞診を受けました。本日８日に検査結果が出ることはありますか？個人クリニックで細胞診断は他でしてるようです。結果は一週間後と言われましたが 結果次第で電話したりするそうです。６日に検査をして８日に結果は出るのはあまりないですか？不在着信があり気になりました。３月細胞診はクラス２びらん治療をして今はキレイになったようで良性と言われましたが心配なでたまりません。

妻のエコーで見つかった1.69mmの乳腺充実性腫瘤で、細胞診結果待ちとなっており、結果説明を受けました。 ＜エコー所見＞ 場所：右乳１０時方向 大きさ：16.9mm×14.8mm×11.6mm 形状：分葉形 内部エコー：低　均質 境界部：平滑 halo：ー 境界線断裂：― 後方エコー：増強 縦横比：高 技師判定：充実性病変 ＜細胞診所見＞ 「間質成分を背景に、軽度の核腫大、核形不整を示す導管上皮細胞を筋上皮を伴う集塊で認める」「良性変化を推測するが、経過観察を勧める（クラス３a）」 ということで、お医者様からは３か月毎のエコーによる経過観察を勧められました。 妻がくすぐったがりで、エコーや触診の体動が大きいため、お医者さまは「針生検は全身麻酔でないと難しいかもしれず、そう何度も全身麻酔するわけにはいかないので、この細胞診結果では針生検よりエコーによる経過観察を勧める」とのことでした。 確かに、針生検→切除となるとそれだけでも２度の全身麻酔となれば侵襲もあると思うので理解できるのですが、「最初から切除生検する」という選択肢はないのでしょうか。 クラス３aでもがんの場合もあることや、場合によってはがんより恐ろしいという葉状腫瘍を危惧しております。