前立腺肥大症手術に該当するQ&A

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87歳の父、肝臓に破裂の恐れがある腫瘍。血管を焼く手術をすべきかどうか。

person 70代以上/男性 -

87歳の父、パーキンソン病と糖尿病、前立腺肥大を患ってます。普通に生活できていますが、体力が落ちていて、500メートル離れたショッピングセンターに行くにも1回は休憩を入れないと歩いて行けません。椅子から立ち上がるのも何かにつかまってからでないと立ち上がれないくらい、筋力が落ちています。 膀胱にごく初期の腫瘍、肝臓に7センチ台と3センチ台の腫瘍が見つかりました。本人の希望で、積極的な治療は行わないこととしたのですが、肝臓の大きいほうのガンが、破裂の恐れがあると、カテーテルを入れて血管を焼く手術を提案されました。 ただ、体力がないので、手術は成功しても寝たきりになる可能性がありますと言われました。本人は寝たきりになってまで長生きしたくないそうで、その手術も断りました。 ここで質問です、 1.手術をした場合、やはり、いまのように自由に生活するような回復は難しいでしょうか? 2.破裂の可能性はかなり高いのでしょうか。医者からは、破裂したら救命の可能性は難しいと言われました。  家族として覚悟の程度を知りたいです。 3.手術をしないとなったら、日常生活で注意しなければいけないような事はありますか? 本人は体を動かすのが好きなので、運動系のデイサービス等に通っています。週一回はパーキンソン病の予防のためマッサージを頼んでいます。

4人の医師が回答

鼠径ヘルニア、手術か経過観察か

person 70代以上/男性 -

11月に、風呂で、鼠径部が膨らんでいるのに気が付きました。痛みはありません。仰向けに寝ると、平らになります。 12月に、大学病院で前立腺肥大の3ヶ月毎の診察(尿を出やすくするため毎回フリバスを処方される)を受けた際、鼠径部を診てもらい、鼠径部ヘルニアだろうということで、外科に回してもらいました。視診では、膨らみは小さいですねと言われ、CTを撮ってもらい、1月に結果を聞きに行きました。主治医(女医)は、影像をモニターで見ながら「ヘルニアがハッキリしないのよねー。ヘルニアが小さいのかしら。手術はしてあげよう。」という診断でした。私はその場で手術を即断できませんでした。主治医から「次回の診察までに、手術をするか、嵌頓の可能性を持ちながら経過観察にするか、考えてきて下さい。」と言われました。 以上について、次の不安に御意見をお願いします。 1 鼠径部のヘルニアが小さいこと、痛みがないこと、CT影像でヘルニアがハッキリしていないことなどから、手術の決断に不安を持っています。 2 鼠径ヘルニアは、手術でしか治らない事は知っていますが、6月で79歳になリますので、嵌頓の可能性をもちながらも、可能なら経過観察でいきたいと思うのですが、御意見をお聞かせ下さい。

5人の医師が回答

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