今年の3月のある日、食事しているとき、急に左耳たぶの下がキューといたくなり腫れました。そして食事をするごとに大きくなりこぶみたいになってしまい、痛みもあり、近くの耳鼻科にいったところ採血をした結果大きな病院の耳鼻科を紹介されました。最終結果、唾液腺に唾液が停滞していたのだろうということで、酸っぱい ものやガムなどたべて唾液をだすようにといわれました。それからは耳の頬側がうずく感じがあるとそこが出っ張ったり、頬の中央に導線のような出っ張りがあったりすると、そこをもみほぐすと口のなかに唾液がでたり、出っ張ったものも平らになるようになりました。
3月のときは左耳たぶ下が腫れたのですが、右側にも唾液腺の 出っ張りがでるようになっています。
以前にも、梅干しのような味の濃いものを口にしたときに、たまーに、キューと痛くなり顔の輪郭が変わって時間がたつと元通りになった経験もあります。
年齢経過とともに、唾液腺になにか異変がおきているのでしょうか。
いまは、腫れたりまではいかないのて、様子をみているところなのですが、もーずーっとこんな感じなのかと思うと、困ったなあと感じているところです。
何かわかることあれば教えてください。