2024年の3月頃に右手親指が勝手に動いており、全身の筋肉のピクつきや、手の震え、左足の膝崩れなどが起きるようになりました。
ALSが心配であったため、脳神経内科を受診しMRIを撮ったところ異常はなかったと言われたのですが、心配だったため紹介状を書いてもらい大学病院のほうで追加で診てもらったところやはり難病の心配はなく、自律神経が原因かもしれないとのこでした(検査は触診と血液検査のみで筋電図などはしていません)。
それからなるべく気にせず過ごしてきたのですが、一向に良くならず、抜け毛の増加や逆流性食道炎になったりなどがあり、12月頃にまた右手の震えが起き(今はありません)、全身のピクつきの回数が増えてきました。極端な体重減少や筋萎縮は自身で確認する限りないのですが、まだ進行していないだけで自分がALSなのではないかと不安です。
私はまた脳神経科を受診したほうがよいでしょうか?
ピクつきは、顔や首、手や足、胸などほんとに全身で起きています。