肺がんから脳転移に該当するQ&A

検索結果:997 件

肺癌の疑いの影があるが検査では異常がない。

person 50代/男性 - 解決済み

会社の健康診断を5月末に受けました。 6月末に結果が出て肺の精密検査が必要との診断結果でした。 早速その週末に近くの病院にレントゲン写真を持っていき診察の結果、CTを撮ることになりました。 一週間後また診察に行き結果を聞くと肺癌の可能性がある、総合病院を紹介します、という診断でした。 10日後総合病院に行きレントゲンとCTを診てもらいました。 検査が必要という事で、その後気管支内視鏡、腫瘍マーカー、PET検査、脳のMRIの検査をしました。 そして先日の診断結果は、「気管支内視鏡では癌細胞は見つけられなかった。腫瘍マーカーも異常値ではない。PET CTの映像でも異常な明るさではなく、転移等も見当たらない。また影の大きさも6月末と8月8日で15mmで変化がありません。」とのことでした。 その時、外科や放射線科の先生とも検討したらしいのですが勧められたのは暫く様子をみて9月末にまたCT検査をして大きくなっていたらその時は手術をしましょう、でした。その時は納得して予約をしました。 ただ確定診断をするための迅速病理検査は肺は出来ないとか、針を外から刺して組織を取るような検査は何も言われず、もし次にやるとしたら肺を切除する手術しかないとのことでした。 このまま様子をみて、もし肺癌だったときにすごく進行してしまうのが心配なのですが、この診断は適切だと思われますか?お手数でが意見を頂けないでしょうか?よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

脳出血の治療について

person 70代以上/男性 -

82才男性です。六月頃から大腸憩室炎になり痛みが激しく医者の指導のもとロキソニンを一日二回服用していました。7月ごろから食欲不振で半年前から痩せてきました。5年前肺がんを患い術後半年で癒着してはがせなかったリンパにガンが残っていて放射線治療をし、その後5年たちました。最近僅かながらCEA が上昇していますが、そのまま検査は続け様子をみています。 最近歩くのが極端に遅くなり、時々めまいがしたり、声が極端に小さくなり、今までしっかりしていた下のほうも時々もらすようになりました。先週水曜に立てなくなり、救急車で搬送され、血液検査は異常なく血圧も正常、四月下旬脳MRIをとってその時異常がなかったことから今回はしないで、結局熱中症かもしれないと帰されました。昨日全く立てなくなりました。別の病院に搬送され脳のMRで前頭葉が腫れている、CTで2カ所少しだけど出血があり脳出血と診断され入院しました。ガンの転移は今のところ考えにくいが、出血が止まったらリハビリをしましょうと言われました。手足は普通に動きます。今日食欲もでて点滴がとれましたが、出血がおさまったということでしょうか?まだ立つことが困難で不安です。血圧は正常血液検査も異常ありません。リハビリをすれば立つことができますか?

4人の医師が回答

非小細胞肺がん 扁平上皮癌 ステージ4 骨転移の痛みあり

person 70代以上/男性 - 解決済み

夫の病気について、2回目の質問です。 病気がわかってから、丸1ヶ月と数日が経ちましたが、昨日その間で行なった生検検査の結果が出て、非小細胞肺がんの扁平上皮癌であること、の説明を受けました。 脳MRIの結果、脳への転移は今の所なし。 腰椎骨転移あり、痛みの場所と腰のMRIと腰のCT、PET検査の3つの検査により判断し、放射線治療を始める予定。その後続けて原発巣の治療、薬物治療を始めるとのこと。また、昨日は早速ランマーク皮下注射の治療を始めました。 主治医から受けた生検検査の説明で少し疑問を覚えた事があります。 生検検査で採取した細胞は、遺伝子検査に使える十分な量が取れなかったので、今後また行うかもしれない、ただ、夫の扁平上皮癌、の場合は遺伝子変異がない場合がほとんどなので、今考えてるのは治療は抗がん剤と免疫チェックポイント阻害剤、の方法でいいだろうと考えてる、今後治療していって必要ならまた生検を取る、というお考え。 まず、生検が取りづらい、ということもあったとのこと。 場所は肺門付近、4センチほどの大きさ。 質問は、 *生検は肺門付近で取りづらい、ということがあるか? *主治医は生検検査は成功、と言っているが、夫は失敗だと感じてしまったが、成功だとしたらどうしたら医療的な事情を夫に理解してもらえるか? *夫のがんの場合、主治医の説明によると遺伝子変異異常はない、と思われるので、とありましたが、それが一般的なのでしょうか?「遺伝子変異異常」という言葉は聞き間違っているかもしれないのですが。つまり、分子標的薬の適用ではなく、ということになるらしいのですが。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺癌 癌性髄膜炎 細菌性髄膜炎

person 50代/男性 -

 以前にも質問させて頂きました。  何度も同じ質問で申し訳ないのですが、他に治療法はないのでしょうか?  同じような見解でも良いので、沢山の方の意見が頂きたいです!  是非よろしくお願いします!  また、昨日(6/19)、細菌性髄膜炎も発症している事が分かり、抗生物質の投与を始めました。 男性・57歳 【病名】 肺扁平上皮癌、癌性髄膜炎、水頭症、 脳転移 【治療経過】 2011.8 シスプラチン+ジェムザール 4コース 2011.11 脳転移がみつかり、ガンマナイフ治療 カルボプラチン+タキソール 2コース 2012.1 癌性髄膜炎発症 2012.2 全脳照射、脳室のリザーバー留置 2012.3 ナベルビン 3コース 2012.6.4~ タルセバ 【病状】 去年の7月に肺癌が見つかり、入退院を繰り返 えす。 今年の1月にふらつき(平衡感覚が保てない)や嘔 吐などの症状があり、髄膜炎が見つかる。 2月はかなり症状がひどく、激しい頭痛と嘔 吐、意識ももうろうとした状態。(2月が山場だ と言われた。) 3・4月は、全脳照射の効果もあり落ち着いた 様子で、点滴(グリセオール)や髄液を抜く回数 も減っていた。 しかし、5月の中旬から、また頭痛が強くな り始め、6月に入り頭痛と吐き気の他に、目の 痛みや難聴、幻覚と思われる症状も悪化。 5日頃からは多少良くなるが、髄液を抜く量 も点滴の回数も増えている。 水同じ頭症が悪化し、髄液中の癌細胞も5月の倍 まで増えている。 【今後の治療について】 脳への放射線治療はこれ以上出来ないと言わ れました。また、抗がん剤の脳室内投与は、 扁平上皮癌では効果が期待出来ないことと、感 染症等の合併症を引き起こす恐れがあるので今 のところ行う予定はないそうです。 髄膜炎に対する治療はこれ以上難しく、これ まで通り点滴や髄液を抜くなど脳圧を下げる措置を続けていくとのことです。

1人の医師が回答

耳下のペット検査の集積 乳がん肺癌患者です

person 60代/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 3年前2015年7月に乳がん手術しました。ステージ1 ルミナルA 16ミリ リンパ転移なし 異形度1 KI67 10-20 今年2018年8月に長引く咳のため 総合病院を受診 CTで呼吸器内科の医師が腫瘍科の医師にもみてもらい 肺癌という事で 乳がん治療中のガンセンターに戻りました。 が はっきりしないため 2ケ月の経過観察 10月18日の経過観察のctでは 影は2つあり一つは空洞 重なってもう一つは説明なし。 総合病院で送られてきた画像より 2-3ミリ大きくなっており 1.52ミリ 内視鏡のできない位置 針生検は危険が多くやっていないとのこと。 10月24日 脳のMRI 異常なし 腎不全の為 ペット検査 肺の影は赤く 癌でしょうと。 腫瘍マーカー CEA4.2 シフラ1.6 SCC 2.0 progrp 163 NSE 6.3 spd 80 kl6 302デシタ。 ただ左耳下も赤く集積があり 11月30日 頭頚科受診 ただ 左耳下は 2016年 12月 痛みと腫れのため 耳鼻科で エコー 良性ですが 可用性レセプターが 680まで上がっており 翌月検査でエコーはやはり良性 可溶性レセプターも600に 下がってました。やはり歯周病のような事でしたが。 今回も軽い痛みと腫れがあります。 4年前からはんぱない 歯茎出血で 1本歯を抜いたら 良くなりましたが 今年になりこんどは 左から また多い出血があり 血液内科を受診 反応性血小板増多症 口腔外科では わかりませんでした。 この耳下のリンパは 歯周病でも ペット検査で赤く集積はあるのでしょうか。肺癌 乳がんの転移かと不安です。 もうはや3ケ月半たちます 不安です よろしくお願いいします

2人の医師が回答

肺がんステージ4 余命、今後予想される病状の進行

person 50代/男性 - 解決済み

父の余命、今後予想される病状の進行を教えてください。 87歳の父親、15年程前に軽度の脳梗塞発症しましたが幸い後遺症なく、その後はワウファリンを継続服用して年齢相応の自立生活に戻りました。その時点から不整脈があり、その後心臓も徐々に弱り、脳神経外科、循環器科外来で定期的に受診。それなりに安定してましたが、昨年12月に大腸憩室からの下血で1週間の入院、その前後から足が急激に弱り気味で退院後は杖ついての歩行。退院後の生活中の転倒等が原因か、今年2月に慢性硬膜下血腫で10日ほどの入院、頭蓋に穴開けて血を抜く手術。退院後からは施設でお世話になり、リハビリ頑張り歩行については2月入院前程度には戻ったと安心した矢先、定期外来診察で頭部レントゲンで肺に影発見、次いで呼吸器科でレントゲン、CT撮影を実施。細胞検査してないので確定ではないが、医師の診断ではステージ4肺がん、肺の右下に丸く影が映っていてそこがおそらく原発。既に胸膜(?)、肺の内側の膜にも転移が見られるとの話。 父に肺疾患に関する自覚症状なし。なお本人には多分肺がんであろうとだけ告知されてます。脳梗塞まではヘビースモーカーでしたが、強い意志でその後は禁煙してます。 父は外面的には落ち着いて見えますが、1年少し前に母を亡くしていることや、年齢からくる衰えを自覚してか、積極的な治療は望まず。確定検査も断り、緩和ケア的なものを施設提携の医院と今後を相談すると。 医師も積極的な治療はあまりお勧めしないとのスタンスでした。高齢ということもありますが、間質性肺炎も起こしているからだそうです。肺の中が一部硬くなってきてます。薬の投与など刺激を受けると急に悪化する病気らしいです。抗がん剤など受けると、刺激され症状が進み、最終的には呼吸困難になるそうです。父はますます治療はしないという意思を固めたようです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺癌術後の咳

person 70代以上/男性 -

専門医の先生方にお尋ね致します。 75歳父が肺小細胞癌と診断されました。小細胞癌でも肺門を這うように広がったような形ではなく、右上肺野S2区域に1センチ強の結節が1つのみ。PETCT検査で転移なしでステージ1で小細胞癌がこの様なごく早期で見つかるのは稀で不幸中の幸いだと言われ、右肺葉摘出及びリンパ節郭清を行いました。術後は吸収熱は出ましたが痰も自分で出せてましたし、ドレーンも問題なく抜けました。ただ抗生剤アレルギーによる湿疹でステロイド投薬等行った為、予定より少しだけ長く2週間入院しました。退院後体力の回復を待って一ヶ月後くらいから術後補助療法で抗がん剤治療の予定です。質問させていただきたいのは術後数日後から空咳が出る様になりレントゲン検査血液検査しましたが異常なしで肺炎の心配もなく残りの肺も上手く膨らんできて隙間を埋めてきているとのこと。先生が言われるには病室が乾燥しているからかもしれませんね…とのこと。 その後退院してからも咳が止まらず今日で1週間です。ずっと出ているのではなく寝ていて身体を起こそうとした時とか喋ろうとした時に一時的に咳込みます。 これは術後の後遺症なのでしょうか?他にはやはり時折息苦しかったり、食するものも柔らかい物を好んだりしています。父は数年前に脳梗塞を患い車椅子生活生活なので健常者の様に動けないので、その分回復に時間がかかっているだけでしょうか? 肺癌の組織が小細胞癌で再発や転移が早い組織型と言われているだけに、もしかしてもう再発では?転移では?と心配です。

3人の医師が回答

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