膵管拡張に該当するQ&A

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自己免疫性膵炎

person 30代/女性 -

自己免疫性膵炎の疑いで2年半経ち、CT検査(造影)、MRI、膵尾部腫大、igG4 145、175(上限105)、2年半の間に2度計測。血清アミラーゼは正常範囲内から184(上限126)、リパーゼは正常。 2年半の間、みぞおちに不快感や背中が凝るような感じがあったものの、その都度、超音波検査、血液検査も行ないましたが特に変化はなく、膵炎が原因とは言われず自然快方。3カ月から半年毎にMRI、MRCP検査も行ないましたが『膵尾部のサイズはやや大きめ腫瘤や膵管の拡張は認めない』との事でしたが、2年半経ち膵『尾部が前回(11ヶ月前)より腫大しているが主膵管の開存は保たれているようです。igG4上昇もあるので自己免疫性膵炎の疑い、腫大した膵尾部はT1強調像での信号は保たれているので炎症自体は比較的軽度とありました』 腫大しているとの結果にすごく心配になり落ち込みで急激に体調不良に。みぞおちの痛み、不快感、吐き気、背中の張りが2週間以上続いています。3カ月後に超音波検査と血液検査になりました。2年半かけて腫大しているということはやはり自己免疫性膵炎が発症が考えられるのでしょうか。また様子を見ながら超音波内視鏡も視野に入れて考えましょうと言われてましたがもっと早くに検査すべきでしょうか?自己免疫性膵炎の治療方も色々調べましたが副作用など、心配だらけです。どういった事が考えられるか教えて頂ければ助かります。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膵嚢胞とすい臓がんのリスクについて

person 50代/男性 - 解決済み

今年(2024年)5月の健康診断の腹部エコーで要精検となり膵嚢胞といわれました。 場所は膵尾部で大体1cmくらいらしいです。 健康診断を実施した病院で画像診断の結果を聞くと、 主膵管は2mmくらいで拡張なし、膵嚢胞と膵管とはつながっていない。 つながっていないことが気になるので消化器内科でMRI検査をしてもらったほうがいい。 といわれました。 S状結腸がんの経過観察で造影CTを撮影しており、 昨年(2023年)の7月時点にはこの膵嚢胞はすでにあったようで、 2024年2月の造影CTでは前回の膵嚢胞と変化なしと所見がありました。 消化器外科の主治医の先生からは特に膵嚢胞に対するコメントはありませんでした。 昨年(2023年)7月のすい臓のCT画像と、 今年の腹部エコーの画像があるので添付します。 以下質問です。 1. 画像から危険性がわかりましたら、教えてください。 膵嚢胞も色々な種類があるようですが、画像で詳細は分かるのでしょうか? 2. ERCPの他に、MRCPというMRIの検査があるみたいなのですが、こちらと単純なMRIの検査との違いは何でしょうか? 3. 去年(2023年)の6月の健康診断では膵嚢胞はなく、同年の7月のCTには膵嚢胞が映っているということは、一カ月で発生したのでしょうか? また何か結腸がんと関わりはあるのでしょうか? 4. 造影CTの経過観察で、すい臓がんはどれくらいわかるのでしょうか? ダイナミック造影CTを受けた方がいいのでしょうか? 被ばく量が増えるようであまりお勧めはできないようですが。 5. その他、MRI検査後やCT検査後に何かお医者さんに確認すべきことがあれば教えてください。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

IPMNと診断

person 40代/男性 -

初めて質問させて頂きます。宜しくお願い致します。 当方42歳で、会社の健康診断の腹部エコーにて膵管の拡張の疑いあり、総合病院にて、造影CTを受けましたが、結論に至らず、大学病院にて、超音波内視鏡検査にてIPMN分枝管型、のう胞最大のもので20ミリ、のう胞内にイボ?はなし。と診断を受けました。手術の選択肢もあるが…との事でしたが、経過観察の余地ありとの事で、方針は先生にお任せし、3カ月後にMRIを撮る事になりました。 発癌のリスク、他臓器発癌のリスク、膵炎の可能性などの説明を受けましたが、積極的な治療法はないとの事でした。いつ癌化するかもわからずとても不安でしたが、麻酔後で、質問したい事もままならずでした。 長くなってしまいましたが、この腫瘍の原因はなんなのでしょうか?この腫瘍は自然に消える事はないのでしょうか? また、今後の生活は今までと同じでよいのでしょうか?特に仕事に関しては、肉体的にもハードな面があり、ストレスを抱えがちです。 喫煙、飲酒はキッパリと止めましたが、その他、生活習慣、食生活など、気を付けなければならない事はありますでしょうか? アドバイス頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

造影剤CT検査のくわしいコメント

person 40代/男性 -

3月初めあたりに 胸部+腹部+骨盤 造影剤CTうけました ステロイド点滴したあと心電図をつけながらCTうけました コメントは以下の通りです 意味がよくわからないので丸写ししました 心拡大認めません 縦隔に腫大リンパ節認めません 胸水認めません 肺変化  両側肺に高度浸潤影 腫瘤影認めません 認めません 両側肺尖部腹膜下にわずかな肺胸膜変化認めます←どうゆう意味ですか?   腹部 肝臓の形大きさ濃度正常 明らかな腫瘍認めません  わずかな門脈周囲の低吸収域認めます←どうゆう意味ですか?  小さな肝嚢胞認めます←どうゆうわけですか?ほっとくとヤバイですか? 脾臓の大きさはよい 胆嚢の萎縮認めます←どうゆうわけですか?ヤバイですか? 壁肥厚 内部X線陽性部結石認めません 総胆管の拡張はない 膵臓に腫大はない 主膵管の拡張認めません 両側腎に明らかな異常認めません 骨盤腔に少量の腹水認めます← 腹水とはやばくないですか?  直腸壁が肥厚して見えます 他、腸管に病的壁肥厚、イレウス様拡張変化認めませんでした 大動脈周囲に腫大リンパ節認めません 骨格系 撮影された範囲で骨に明らかな異常認めません Impression   肺変化 両側肺に高度浸潤影 腫瘤影認めません 両側肺尖部胸膜下にわずかな肺胸膜変化認めます←どうゆう意味ですか?   直腸壁が肥厚して見えますCF検査お願いいたします わずかな門脈周囲の低吸収域認めます 上の文よむと〜がありますとか認めません〜以外の部分が自分的に引っかかります どうゆう風にすれば 改善できますか? 例 運動をよくするとか〜消化器科ドクターからは大腸カメラは4ヶ月前にして異常なしだったので心配ないだろうと、説明ききました 大腸カメラ予約はしてませんが9 ヶ月ぐらいしたら一応大腸カメラ予約する予定です

2人の医師が回答

「自己免疫膵炎とみぞおち右下辺りの痛み」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

アドバイスに従い、上腹部MRI/MRCP検査をしましたが、以下の所見でした。 「肝実質には微小嚢胞が複数個所認められます。その他明らかな腫瘤性病変は見られず、形態異常も指摘できません。 膵実質の形状異常は認められず、主膵管の拡張や腫瘤形成は見られません。 右腎下部に隔壁を伴った60mmの嚢胞が認められます。否定形嚢胞と考えられ、今後も継続的な経過観察が望まれます。 その他、10mmまでの両側腎嚢胞が認められます。 明らかな水腎症は見られません。  副腎、脾臓に異常はありません。   明らかな病的な腹部リンパ節腫大は見られません。  腹水は見られません。  軽度の脊椎側弯が見られます。  診断は以下でした。 「両側腎嚢胞、右腎には非定型嚢胞が見られます。明らかな悪性所見はありませんが、今後とも継続的な経過観察が望まれます。」 このように、右わき腹下の鈍痛に関連する所見はないと思われますが、如何でしょうか?  見ておくべき箇所はないでしょうか?(電子データがあるので、Drに聞くことができます) また、超音波内視鏡検査もすべきでしょうか? 経過観察の期間は一般的にどのくらいでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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