子供のことでご質問させていただきます。
現在1歳5ヶ月の娘が滲出性中耳炎の抗生剤による治療をしています。3ヶ月より保育園に行かせているせいで、小さいうちより風邪をよくひき、最初の中耳炎は6ヶ月(昨年の4月)の頃でした。一旦は良くなったのですが、7月に風邪をひいてしまい、鼓膜が破れて耳漏が出てきて急性中耳炎と診断をされ、それ以来一進一退を繰り返して現在に至っています。
昨年の12月と先月の2回鼓膜切開をしましたが、中耳に溜まっている耳漏があまり排出されないまますぐ塞がってしまいました。
そこで、昨日受診した際先生に、開業医で出来る範囲の手は尽くしたが効果がなかったため、大学病院を紹介するのでチュービングの手術を受けてみてはどうか、と言われました。
その場で、特にデメリットについて思いついた質問はしたつもりですが(穴が開いたままになることはないか、チューブが鼓膜についた状態で違和感、痛みはないかなど)、そういう治療があることは知っていましたが、具体的には知らず、帰宅後調べてみると全身麻酔でするとか、効果があるのは7%、デメリットが大きい、などということが書かれてあるものもあり、心配になっています。
このまま徒に時間が経過して難聴にさせてしまうこともできないので、最善の策であるということならばお願いしたいと思っていますが、そのぐらいの年齢の子供にその手術は出来るのでしょうか。デメリットとはどういうものなのでしょうか。
教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。