鼠径部リンパ痛いに該当するQ&A

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梅毒検査と一連の症状について5つの質問

person 30代/男性 -

下記にて状況記載しましたのでご回答いただけますと幸いです。 8/29深夜 不安行為(相手の性器を舐める) 9/3(4日後) 郵送検査で咽頭クラミジア、淋病陰性 9/11(13日後) 郵送検査で咽頭マイコプラズマ、ウレアプラズマ陰性 9/16(18日後) 保健所でRPR、TPともに陰性 9/21(25日後) 鼠径部にリンパ腫れのようなしこりがあることに気付く(行為前がどうだったかは分からず) 9/24(28日後) 郵送検査でRPR,TP検査 ともに陰性 10/3(35日後) 若干の喉の痛み、首と顎下リンパ腫れがあることに気付く 10/6 耳鼻科にて溶連菌陽性 アモキシリン処方されるも症状も軽く、次の日に検査が控えているため一旦服用はしておらず 10/7(39日後) 保健所でRPR,TP検査ともに陰性 その他、初期硬結等の皮膚症状は口、陰部を毎日観察しておりますが、見えるところにはないです。 質問1 39日後検査で梅毒陰性であったため、安心していいでしょうか。この先陽性化することはありますでしょうか? 質問2 9/21(21日後)に鼠径部リンパ腫れのようなものを見つけましたが、仮にこれが梅毒の症状の場合、10/7(39日後)の検査で陰性になることはあり得ますか? 質問3 今回感染しているとしたら口腔内感染と考えられますが、初期段階で鼠径部に症状が現れることもありますか? 質問4 念の為、11/4、12/2も梅毒検査を受けようと思いますが、溶連菌で処方されたアモキシリンを服用(10日間)した場合、11/4,12/2の検査に影響は出ますか? 質問5 仮に私が梅毒であった場合にアモキシリンは10日間服用であるため、中途半端になりペニシリンに耐性がついたりしないでしょうか。 以上、長くなりましたがご回答のほどよろしかお願いします。

1人の医師が回答

鼠径ヘルニアの経過観察中となりました

person 30代/女性 -

7月末より内鼠径ヘルニア部位に、しこりがあり ・しこりはあるが外見からは分からず ・立って触ると分かるが寝ると分からず ・鼠径部のだるさやピリつき感 ・足のだるさ ・毎日痛い訳では無い ・お風呂に浸かると幾分マシになる などがあり、総合病院の外科を受診 エコー検査とCTを取りましたが映らず…異常なし。と。 主治医の先生から「納得できないなら切るしかないから」と突っぱねられ何も言えない状況で診察終わってしまいました。 私自身、モヤモヤと不安、痛みも残ったので、 セカンドオピニオンは利用せず、 別の札幌市内の病院へ伺いました。 先生も凄くお話を聞いてくれて触診もして頂き、再度CT検査を。前医院では仰向け、足を曲げて撮りましたが今回はうつぶせでの撮影。 結果……やはり写りませんでした……(笑) ですが、婦人系やリンパ節、水腫?のような可能性は否定してもらえてひとまずほっとしています。5歳の時小児脱腸で手術していて今回のしこりも同じ場所なんですが、もしかしたら再発の可能性を疑って頂きました。 主治医の先生の見解と判断は、 ・鼠径ヘルニアの可能性がある ・ただ、今すぐ手術しましょうとしなくて良いと思う ・もちろん痛みが辛いから早く手術して欲しいって方もいるが、焦らなくても良い気がするよ。と。 ・ただ、痛み、鼠径部だるさはあるだろうから、鎮痛剤を出すのでもう少し経過観察してみましょう! とのことで、3ヶ月後に再診になりました。 先生を信じていないとかではありませんが、 他の先生ならどうかな?と思い質問させて頂きました。

8人の医師が回答

扁桃炎と咽頭炎、長期間続く体調不良と痛みの変化

person 30代/男性 - 回答受付中

10月末頃、左下歯茎内側に大きめの口内炎ができ、その後、舌下腺の腫れと唾液が詰まるような違和感が続きました。 次第に頭痛、夕方の微熱、倦怠感、首や肩の張りが出現しました。 複数の医療機関を受診し、当初は扁桃炎と診断され、抗生物質とステロイドを処方されましたが、吐き気やめまい、脱力感が出現しました。 その後、別の病院で薬が合っていない可能性を指摘され、抗生物質とステロイドは中止、漢方と鎮痛薬に変更されました。 血液検査やめまいの検査は異常なし 12月初旬、同医院耳鼻科で扁桃炎は治癒しており、ウイルス性咽頭炎の残炎と説明を受けました。 その後鼠径部〜大腿部の倦怠感が現れ 鼠径部リンパの違和感で 同医院の内科を再受診しましたが、 発熱、寝汗、体重減少などはなく、 緊急性は低めと判断され採血、CTなどの検査はなく 経過観察となっています。 【現在の症状】 下腹部、鼠径部、大腿から臀部にかけて、ピリッとする神経痛のような痛み 胃腸の不快感、張り、消化不良感 頸部や下顎周囲の強張り、疲労感 咽頭炎が完全に治りきっていないような違和感 口内炎や粘膜トラブルが繰り返し出現 寒さや疲労時に、頸部や鼠径部の痛みを感じやすい いずれも強い症状ではありませんが、 良くなったり悪くなったりを繰り返し、完全に元の体調に戻らない状態が続いています。 そして過去にない長期間の体調不良と 初めて感じる部位や 痛みの変化、根本的な治癒が進んでいない感覚が大きな不安とストレスになっています。 原因となっている感染や疾患の疑い 次の受診目安、 必要な精査などあれば教えていただきたいです。 補足ですが 外出先で簡易的な健康測定を受けたところ、自律神経バランスの乱れ、慢性的な疲労傾向が要注意 血管年齢が実年齢より高くあまり良くないという結果が出ました。 この結果と、現在続いている体調不良に医療的な関連性、影響があるのかご意見を伺いたく相談しました。

5人の医師が回答

【再相談】扁桃炎〜ウィルス咽頭炎、継続する全身不調

person 30代/男性 - 回答受付中

再度ご相談させていただきます 経過 10月末〜11月初旬:左下歯肉内側に大きめの口内炎出現。その後、舌下腺が腫脹し唾液の詰まり感が持続。 以降、頭痛、夕方の微熱、倦怠感、左頸部〜肩の張りが出現。 11月中旬:別医院で扁桃炎と診断され、抗生物質・ステロイド治療開始。扁桃炎自体は改善傾向。 治療中〜後半より、吐き気・めまい・脱力感が出現。 11月下旬:同日別の記念病院初診外来を受診。薬剤不適合の可能性を指摘され、抗生物質・ステロイド中止。 採血・めまい検査は異常なし。 漢方・頓服へ切り替え後、強いめまい・吐き気は改善。 12/3:同記念病院耳鼻科にて「扁桃炎は治癒、ウイルス性咽頭炎」と診断。めまい検査異常なし。 12/15:同記念病院初診外来再受診。右鼠径部リンパの違和感(ヒリつき)について相談。 発熱、寝汗、体重減少なし、顔色良好。 緊急性低いとの判断で採血・CTは実施せず、経過観察。 現在、以下の症状が続いており不安を感じています。 ・下腹部、鼠径部、大腿、臀部にかけて、ピリッと走る神経痛様の痛み ・胃腸の不快感(重だるさ、つっぱり感)、消化不良感 ・頸部〜下顎付近の強張り、熱感、全身の倦怠感 ・扁桃炎が再燃しているような違和感 いずれも症状は軽度で短時間ではありますが、日によって不調箇所が変わったり 良くなったり悪くなったりを繰り返しており、 根本的に治癒が進んでいないのではないかという不安があります。 これまで大きな異常は指摘されていませんが、 長期間このような体調不良が続くのは初めてで、 精神的なストレスも大きく感じています。 現在の症状が ・自律神経の乱れ ・炎症の後遺症 ・神経痛 などで説明可能な範囲か、 また追加で考慮すべき点があればご意見を伺いたいです。

2人の医師が回答

検診で肺に空洞性陰影があると言われ、紹介状が同封されていました

person 30代/男性 -

30代前半男性、喫煙歴、飲酒歴ナシです。 5月の初旬(ゴールデンウィーク中)に呼吸時の胸痛と背部痛、39度の発熱で総合病院にかかりました。血液検査、レントゲン、CTを取り、「おそらく胸膜炎だろう」とのことで抗菌薬を処方され一週間後にまた来てくださいと言われ、入院はしませんでした。 一週間後の5月半ばにレントゲンを撮ったところ右肺尖部のあたりにあった炎症がほぼ消えており、通院を終えました。 しかしそのあとも右背上部痛が残っており、少しすると元々なかった症状の咳(風呂あがりや寝るときに強くなる)、少量の血が混じった痰が出始めました。 それが二週間ほど続いたので、6月上旬(最初の受診から1ヶ月後)に再受診して血液検査とレントゲンを撮りましたが、右肺尖部のあたりにあった白い影は綺麗になくなっており、問題ないね、とのことで薬の処方もなく終わりました。 それからすぐに血痰は止まりましたが(普通の痰もない)少しだけ残っている右背上部痛が不安だったので6月の下旬に検診の低線量ctを受けました。その後咳も完全に消え、背部痛が残るのみとなりました。 そして検診から1ヶ月後の本日、検診で受けたCTの結果が届き右肺上葉部に空洞性陰影のの疑いとの所見と共に、紹介状が同封されていました。 現在も右背上部痛だけは残っており、1日の中でもたまにしか痛みませんしそこまで強い痛みでもありませんが、ここ数日痛む頻度が高い気がします。胸膜炎になったときのように吸ったり吐いたりすると痛みがでるわけではなく、たまに思い出したように痛む感じです。 最後に、5月末から首のしこり(2cmほどのそら豆のような形状)を複数見つけ、6月半ばに鼠径部に違和感を感じ触ってみると5mmほどのものを左右に2つずつ見つけました。違う総合病院の耳鼻科に掛かりましたが、血液検査でEBウイルスの抗体ができていました。ちなみにCRPも正常で、LDHや、リンパ腫の可溶性レセプターなども正常でした。 胸膜炎もEBウイルスだったのかもね、と言われたので5月上旬の初受診の際の血液検査を見直すと、酒を一切飲まないのにγ-gtpが67で基準値を超えており、それ以降の血液検査では20以下ばかりなので確かにEBウイルスの可能性が高いと感じました。 7月下旬の今日現在、しこりは小さくなっておらず、特に鼠径部のしこりは硬く張ったようになって大きさも少しずつ大きくなっており、触れる数がどんどん増えている状態です。 前置きが長くなりましたが、質問です。 1 この空洞影や痛みは胸膜炎が治った痕や後遺症の可能性が高いでしょうか?また、治療が必要なものでしょうか? 2 可能性として、現在どんな病気にかかっている可能性がありますでしょうか? 3 6月上旬の時点でレントゲンに移らない空洞化だったとすると、現在の時点で重篤な状態に進行している可能性は低いのでしょうか?

3人の医師が回答

左下腹部、鼠径部の不快感が続いています。

person 30代/男性 -

左下腹部、鼠径部に違和感、不快感、圧迫感等を感じます。 先月下旬より症状を感じるようになりましたが、日に日に感じる頻度が多くなっています。 稀に鈍痛が起きることがありますが、多くは痛みまで感じることはありません。 また、症状を感じている時も患部が膨らんでいる、腫れているような状態は目視では確認できません。 症状を感じている時に患部を押すと少し痛い、程度であり特別耐え難いような辛さはありません。 また症状が出ていない時に押してもデリケートな部分を押している不快感以上の辛さを感じることはありません。 赤丸で囲った部分に感じることが多く、黄色の丸はたまにです。 赤丸で囲った部分に症状を感じる時は左の睾丸が引っ張られるような感覚があり、睾丸を触ると左の睾丸のみ不快感や鈍痛を感じます。 椅子に座っていると症状が強くなることがあり、尻の左側や左足がしびれることがあります。 青で囲った腸骨周辺の筋肉をほぐすと凝っている筋肉を刺激した時の痛みと共に症状が緩和されることがあります。 先日泌尿器科で腹部のエコー検査をしたところ、鼠径ヘルニアやリンパ炎の所見は認められず、腎臓に結石が確認できた。と診断されました。 しかし腎臓結石でそのような症状が起こるとは考えにくいとも言われてしまいました。 たまに左の腰の上に鈍痛を感じることがありますが、尿路結石によく言われているような激痛は今のところ感じていません。 不快感の場所としては尿路結石や慢性前立腺炎のような病気がしっくりくるのですが排尿時の痛みはありません。 また、症状が出ている時は座って排尿しづらい時がある(たまに) 便意があるけど便が出ない時がある(便秘ではない) 等の症状もあります。 個人の感覚的には場所は違うとは思いますがS字結腸あたりの病気の可能性もあるのではと恐怖を感じています。 どの症状も1日2日で終わるのであれば気にも止めないような内容ですが、もう数週間続いているので不安が強いです。 よろしければご教示お願い致します。

3人の医師が回答

一ヶ月続く扁桃炎等の体調の不良について

person 30代/男性 -

10月末~11月初旬、左下歯茎内側に大きめの口内炎ができ、その影響か舌下腺が腫れ、唾液が詰まるような違和感が続きました。その後、頭痛・夕方からの微熱・倦怠感・左側の首~肩の張りなど風邪様症状が出現したため、まず別の医院を受診し、視診とネブライザー後に抗生剤・去痰薬・軟膏を処方されましたが改善しませんでした。 11月中旬、別の耳鼻科を受診。舌下腺の腫れとは別の問題とされ、強い扁桃炎による炎症と診断。抗生剤・整腸剤・ステロイド・うがい薬を1週間処方され、扁桃炎は徐々に改善しましたが、左側の張りと新たに吐き気・軽いめまい・脱力感が出現しました。 11月25日に再受診し、扁桃炎と舌下腺の腫れは改善したと言われましたが、吐き気は経過観察となり、抗生剤中止・ステロイド継続の指示を受けました。その直後よりめまい・吐き気が悪化し、不安もあり同日に別の記念病院へ初診。薬の相性が悪い可能性を指摘され、眼球運動検査と採血はいずれも異常なし。抗生剤・ステロイド中止、代わりに頓服と漢方が処方され、めまい・吐き気は軽快しました。 12月3日、同記念病院耳鼻科で「扁桃炎は治っているがウイルス性咽頭炎の残り」と説明され、めまい検査も異常なし。 【現在の症状】 症状に日ごとの波があり、軽度の不快感が移動する点が不安です。具体的には、 ・鼻奥〜頬骨〜奥歯〜顎下〜首後ろ〜後頭部に響くような軽い痛み(改善傾向) ・左右に日替わりで変わる首や頭の張り・熱感(改善傾向) ・気管(胸鎖乳突筋付近)に熱感や軽い締めつけ感 ・ ・口内炎が繰り返しできる ・左足(時に右足)の倦怠感・冷感・軽い痺れが1週間ほど継続 ・鼠径部、下腹部の鈍い不快感。 発熱はなく、めまい・吐き気は改善していますが、症状の揺れと新しい部位の違和感が出ることに不安があります。 ネットで調べると悪性リンパ腫などの疑いもあり精神的ストレスや不安も大きいです。

1人の医師が回答

大腸憩室の大きさや症状について

person 30代/女性 -

以前から右下腹部痛について相談させていただいています。6/10に内科へ初診に行き、場所などから虫垂炎または憩室の可能性があると腹部エコーと採血を受けました。採血上は特に炎症反応や白血球なども含めて異常値ではありませんでした。腹部エコーの検査報告書には「右虫垂やや上行結腸に4.4cm×1.3cmの憩室?疑い」と生理的?量の腹水ありと検査報告書に書かれていました。ただその憩室の部分が最痛点ではなかったので、気にはしてませんでした。初診を受けた時に鼠径リンパも腫れている可能性があるとのことでエコーで見てもらいましたが2mm程度で腫脹なしとのことでした。この時に他のリンパも腫れているのではないかと不安になったこともありIL2と抗核抗体も採血で調べ、IL2は正常値範囲内、抗核抗体は40で(H)でした。エコーの結果は全ての臓器を細かく説明してくださいましたが、大腸に関しては「憩室があるみたいですね」とさらっと流されただけでした。後ほどエコーの報告書を見て憩室4センチと知り、自分なりに調べたら4センチのサイズは珍しく大きいことを知り、ガンなのではないかと不安になりました。 それからというもの便通がある前後(特に我慢してしまうと)にも右の下腹部からおへその横あたりまでがキリキリ痛くなったりグーッと圧迫されて痛みが出るようになりました。 その症状が未だに続くため先程CTを受けに行ったところパソコン画面をさしながら「ここ(大腸)にちょっと気になる所見がありますね」「放射線の専門医に読影をして貰って後日結果を説明します。急を要する場合は電話します」と言われて益々怖くなっています。 画面を見ていましたが、気になる所見と言われていた部分は黒っぽく見えましたが小さい画面だったので上手く見えず、もしかしたら先生の指している気になる所見の部分とは違うのではないかとも思っています。 この右下腹部痛は一年前から自覚をしており、これまで婦人科や整形外科を受診していますが、どちらも問題なしです。 また昨年12月の職員健診での便潜血は2回とも(−)判定でした。 長々と書いてしましましたが、 ・大腸憩室4センチは珍しいですか? ・大腸がんの可能性はあるのでしょうか? 30代でつい先日結婚したばかりで子供も望んでいるのにこの状況で気持ちが持ちません。考えられることを教えて頂ければ幸いです

2人の医師が回答

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