鼠径ヘルニアの経過観察中となりました
person30代/女性 -
7月末より内鼠径ヘルニア部位に、しこりがあり
・しこりはあるが外見からは分からず
・立って触ると分かるが寝ると分からず
・鼠径部のだるさやピリつき感
・足のだるさ
・毎日痛い訳では無い
・お風呂に浸かると幾分マシになる
などがあり、総合病院の外科を受診
エコー検査とCTを取りましたが映らず…異常なし。と。
主治医の先生から「納得できないなら切るしかないから」と突っぱねられ何も言えない状況で診察終わってしまいました。
私自身、モヤモヤと不安、痛みも残ったので、
セカンドオピニオンは利用せず、
別の札幌市内の病院へ伺いました。
先生も凄くお話を聞いてくれて触診もして頂き、再度CT検査を。前医院では仰向け、足を曲げて撮りましたが今回はうつぶせでの撮影。
結果……やはり写りませんでした……(笑)
ですが、婦人系やリンパ節、水腫?のような可能性は否定してもらえてひとまずほっとしています。5歳の時小児脱腸で手術していて今回のしこりも同じ場所なんですが、もしかしたら再発の可能性を疑って頂きました。
主治医の先生の見解と判断は、
・鼠径ヘルニアの可能性がある
・ただ、今すぐ手術しましょうとしなくて良いと思う
・もちろん痛みが辛いから早く手術して欲しいって方もいるが、焦らなくても良い気がするよ。と。
・ただ、痛み、鼠径部だるさはあるだろうから、鎮痛剤を出すのでもう少し経過観察してみましょう!
とのことで、3ヶ月後に再診になりました。
先生を信じていないとかではありませんが、
他の先生ならどうかな?と思い質問させて頂きました。
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