がん・腫瘍に該当するQ&A

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前立腺癌手術の性的神経温存の可否ついて

person 70代以上/男性 -

72歳の男性です。PSAの経過(3.6→4.5→4.8)からMRI→生研を施行。12本中2本、左右両側の前立腺から片側4ミリ、反対側1ミリの腺癌あり。リンパ節・骨への転移無し。グリソンスコア3+4、T2c判定でした。ダビンチによる手術を考えています。左右両側にあるので全摘を覚悟しましたが、主治医によると片側は1ミリなので性機能障害を考え神経温存する選択も可能とのこと。ただ1ミリとはいえ同じ側に他にもまだ癌が存在している可能性もあり(確率7%ぐらいと言われた)、その場合は手術後に追加で放射線治療をすることになる。すっきりと根治を目指す全摘を選ぶかはご自身で判断下さいとのこと。私としては性的機能に絶対的な拘りがあるわけでも無いのですが、7%ぐらいのリスクで、かつ仮に腫瘍が残っていても放射線治療でまだ打つ手があるなら残しても良いのかなと迷っています。仮に一部を温存する選択をした場合に留意すべき点やさらなるリスク等はあるでしょうか(例えば手術により残った癌細胞に傷がついたことにより全身に拡散・転移するリスクがあるとか)。どんなことでも追加の情報を頂ければ幸甚です。

1人の医師が回答

仙骨腫瘍?についてお願いします。

person 30代/男性 -

元々高校生の頃より坐骨神経痛があり、痛みや痺れが出る度、都度整体等でマッサージや電気治療をしてました。 先月の中旬頃、就寝中に太ももから左足にかけ痺れが出始め、最終的には立てないくらいの痛みに変わり(足を動かすと電気が走ったような痛み)、翌朝、足を引きずりながら整形外科を受診。 レントゲンで何もわからなかった為、MRIで撮影したところ,仙骨に腫瘍らしき物があるとのこと。 そこで、大学病院で調べてもらうようにと、紹介状をいただき、大学病院で見てもらったところ、確かに仙骨に腫瘍らしきものがあるから来週生検を行うことになりました。 伺いたいのが 現在は、痺れや痛みはほぼなくなった為(若干足裏の痺れと夜中に足の小指に神経痛が出るくらい)、普段通りの生活に戻ってます。(筋トレ等の運動も行ってます) そのような状況でも癌の可能性はあるのでしょうか? MRI検査報告書を見せてもらった際、所見の欄に 仙骨に骨破壊を呈する軟部腫瘤が疑われます。 S1には骨硬化を疑うT1W1低信号も見られ、左水腎症、左総腸骨リンパ節腫大(転移疑い)もあるようです。 詳しくはCTでお調べください。 診断 仙骨悪性腫瘍疑い、R/O悪性リンパ腫、骨転移など と記載されていました。 診断してくださった先生は、こうゆうのは悪い可能性があるものをなるべく書いておくものだからと仰っていますが、不安です。 ここまで記載されてるとなると、上記の診断になる可能性が高いということでしょうか? まとまりがない文章になってしまい申し訳ありません。 ご意見いただければと思います。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

小細胞肺癌、骨転移あり。今後の治療方針についてお伺いしたいです。

person 60代/男性 -

66歳の父が昨年10月に小細胞肺癌と診断されました。 PET検査で腰骨背骨大腿骨に転移があり、ステージ4と診断されています。 余命は1年程と宣告されました。 少し間質性肺炎があるが治療するほどではないと言われています。 他はリウマチ持ちです。 確定診断後すぐに抗がん剤治療が始まり、ちらっと見ただけで薬の名前が定かではないのですが、おそらくシスプラチンとエトポシドだと思われます。 今4クール目が終わりました。 今はレントゲンでは癌はすごく小さくなっており、腫瘍マーカーProGRPは発覚後9000台だったのが今900程だそうです。 医師からは今後は月1程度で経過観察を行い、再発したら違う抗がん剤の治療を開始すると言われています。 そこで質問なのですが、素人から見れば副作用もなく今元気で体力もあって腫瘍マーカーがどんどん下がっているのに、なぜ5クール6クールはやらないのでしょうか? 医師に聞いたところ普通は4クールで皆さん4クールですとしか言われていません。 多少のリスクをとってでもやってほしいと思ってしまいます。 放射線に関しては痛みもないのでやる必要はないと言われました。 免疫療法は間質性肺炎が悪化する可能性があるのでやらないと言われました。 再発すると抗がん剤があまり効かないと言われているので、できることはなんでもしてほしいのですが何もないのでしょうか?

2人の医師が回答

富細胞性筋腫について

person 50代/女性 -

3年前に人間ドックで指摘されて子宮内ポリープと子宮肥大で婦人科を受診しました その時内診しながら6.8センチの筋腫が子宮裏側にあると説明されました。子宮がん検査も異常なしで2年経過してしまいました 去年11月に同じ婦人科にて検診をしたところ、腫瘍が大きくなっていてこれは子宮筋腫ではないと言われました。 2年前の内診時に6.8センチの筋腫が子宮の裏側にあるので生理の出血の量にもあまり関係ないと言われていたもの が筋腫ではない…と言われて不安で違う病院にかかりました。 そちらの病院で、造影剤を使ったMRIと、子宮頚がん、体がんなど検査して頂き、今月手術予定です。 MRIでは、富細胞性筋腫の疑いと説明されました。 MRIでの子宮筋腫の大きさは9.5センチ(12月の時)が1月から飲み始めたレルミナが良く効いて今は6.5センチになりました。 インターネットで富細胞性筋腫は子宮肉腫との区別が難しいと書いてあり、不安で仕方ありません。 先日血液検査をしましたが、上がっていたCA125の腫瘍マーカーも正常に戻りました。 レルミナを飲み始め、筋腫は小さくなりましたが開腹手術にて子宮と、卵管の摘出を勧められていますが、肉腫を疑っているのでしょうか? とても不安です。 今までに不正出血はした事はありません。 宜しくお願いいたします

3人の医師が回答

前立腺癌の転移及び腎結石経過観察

person 60代/男性 -

よろしくお願いします。 これまでの前立腺検査及び腎結石治療の経緯をお知らせします。 昨年8月に前立腺生検を実施。陽性コア12箇所中1箇所1.7ミリ。GS 3+3=6 PSA4.404。 9月に造影CT実施。リンパ節等への癌転移は認められない。 生検10週後の10月末に造影MRIを行い、悪性腫瘍の所見が認められない。骨盤内のリンパ節の膨大は指摘されないと診断。 その後、右腎杯腎結石(8〜9ミリ)があったのでESWLを実施。12月末に3回目を行い3分割に割れたが1月になっても排出されないので、泌尿器科専門病院の医院長から3回やっても落ちないことから水腎症リスクが低いので経過観察し半年後に来院するよう言われる。 前立腺については陽子線治療を選択し、今月22日に初回診察を行い、放射線科医師からは、低リスクなので10年非再発率は97〜98%。100%とならないのはリンパ節に1〜2ミリといったCT等で認識されない小さい癌がある場合があるからと説明あり。 つきましては、下記事項についてご質問させていただきます。     1 CT.MRIで癌を認識できるものは何ミリ以上のものなのでしょうか?    リンパ節に画像で認識できない小さな癌であったとしてもGS6であれば転移されるまでの進行は遅いものなのでしょうか?転移してしまったら癌の悪性度は悪くなるのでしょうか?それとも転移した後でも進行が遅いのでしょうか?  被膜外浸潤の場合でもリンパ節に入らなければ再発されないものでしょうか? 2 腎結石について、半年後に仮に12ミリ、15ミリとなっても経過観察とならないでしょうか?できればTUL(尿管ステント)は避けたいのですが、TUL必須となる結石の大きさの限界値は何ミリなのでしょうか? 以上です。ご教授よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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