CT10年前に該当するQ&A

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膵臓癌になっていないか不安です

person 40代/男性 -

44歳の男です。約10年前から胃もたれの症状が始まり年々酷くなってきてます。6年前から吐き気・ゲップ・腹鳴が出現し時々下痢もします。これまで、腹部CT・胃カメラ・大腸カメラ・小腸カプセルを何度もしてますが胃下垂と食道ヘルニアと胃内胆汁逆流の所見のみです。 しかし、五年前のCTで膵臓が少し大きいと言われて、当時造影CTや血液検査をしましたが自己免疫性膵炎や癌では無く異常無しでした。この五年間で毎年単純CTやMRCPをしてますが、毎回膵臓が変わらず少し大きいだけです。血液検査ではアミラーゼ・リパーゼ正常でトリプシンのみが時々上限超えます。EUSは一年半前に受け、正常範囲内だか少しだけ膵臓大き目との事でした。 症状はここ数年波が有りましたが、今年の3月から中国へ単身赴任中で、胃もたれ・吐き気・ゲップ・ガス・下痢が過去に無いほどドンドン悪化中です。こちらの、大学病院で5月に胃カメラ・大腸カメラをし結果はやはり胆汁逆流と食道ヘルニアでした。4月に腹部単純CTを受け結果は日本と同じでやはり少しだけ膵臓大き目でした。アミラーゼ・リパーゼ・CA19-9異常無しです。トリプシンは中国どこの病院でも採血項目に無く調べられないとの事でした。 胃もたれ・吐き気が過去に無いほど悪化し、非常に辛く膵臓癌が不安で、六月頭に現地の同じ大学病院に頼み込んで造影MRIを受けました。検査方法は『上腹部平坦+増強+DWI+MRCP』と結果報告に書かれてます。結果は膵臓に異常信号・異常強化は見られないと書かれてました。 これらの結果から、今の胃もたれ・吐き気・下痢は膵臓癌とは考えにくいでしょうか?胃もたれで直ぐに苦しくなり食事の量も減りました。元々心気症ですが、5年前に膵臓が少しだけ大きいと言われてから大きさが変わらないので膵臓癌ノイローゼになってます。日本ではトリプシンも時々上限オーバーしていたので…

3人の医師が回答

縦隔腫瘍の経過観察についての質問です

person 60代/男性 - 解決済み

大学病院外科にて右肺の非定型抗酸菌腫瘍を切除(2016.1)、その後の内科での抗酸菌症の経過観察中に、新たに前縦隔部に結節があることが分かり(2020.10)、経過観察中です。その時のCTでは結節は10mm、過去のCTの確認では2014.12は4mmで緩徐に拡大。 2021.2の造影MRIの所見では「前縦隔の辺縁整かつ境界明瞭な10mm大の結節。T1WIで筋と等信号、T2WIで軽度高信号、DWIで軽度高信号で血液プールと同等の高い増強効果を認め、脂肪の信号は認めません。 非特異的な信号でサイズも小さいため断定は困難です。サイズの経過観察を。」とあります。 内科から外科に手術適応も含めて紹介となりましたが、外科では経過観察で良いとされ、2022.5のCTでは「結節は13mmで経時的には緩徐な増大」との所見でしたが、外科の先生は1年後にまたCT確認との診断で、今年の5月にCT予約しています。 内科の先生は「中が癌化するかもしれないし、早く取った方が良いと思いますけど」とのことで患者としては少々心配な状況です。 自分なりに調べても基本は切除とあり、このまま年1回程度の経過観察で良いのか?を教えていただきたく宜しくお願いします。尚、外科の先生は呼吸器・胸部外科の専門医でセカンドオピニオンを受けるような立場のドクターと思います。

2人の医師が回答

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