圧迫骨折コルセットに該当するQ&A

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象の足の様な浮腫みと心不全の悪化への不安

person 70代以上/女性 -

76歳の母の事で相談です。 病歴1:大腸癌(3年前に手術、予後は良好) 病歴2:心臓弁膜症(上記と同様) 病歴3:心臓サルコイドーシス(投薬で進行を抑えています) 一年半前に心不全と不正脈を起こし1ヶ月半を入院し、カテーテルアブレーションをやり、予後も良かったのですが、今年の3月に第一腰椎圧迫骨折をして、1ヶ月入院後、コルセットを先月まで着用していました。先日の検診で骨折は良くなったとの事で、無理のない程度に日常生活に戻っております。しかし、足首、足甲の浮腫みが5月頃から出てきており医療用の着圧ソックスを履いて対処していましたが、ここ最近象の足のように浮腫みが酷くなり、朝になっても戻らなかったので、本日、掛かりつけではない近所の総合病院の内科を受診しました。心電図、レントゲン、血液検査を行なった結果、心不全が少し悪化しているとの事でした。入院する程の緊急性はないとの事でしたが。サルコイドーシスで元々処方されている薬の中に利尿剤もあるのですが、今回フロセミドを朝食後1錠を1日一回2週間分処方され、それで浮腫みが引かなかったら、掛かりつけの病院に行って下さいとの事でした。浮腫みが良くなれば次回の検診(掛かりつけ病院の心臓の定期健診で次は10月)まで行かなくても良いでしょうとの事でした。 質問は、フロセミドを飲み良くなっても、また飲まないと同様の症状が直ぐに出てしまうのでは?という不安があります。対策としては、着圧ソックスは常に着用していた方がいいのでしょうか?母は美容師をしており、1日1人か2人、一週間に3人程度のお客さんをのんびりとやっています。今回の総合病院の先生は、考えられる原因として動き過ぎ、塩分、水分の摂り過ぎも考えられるとの事でしたが、私は適度な運動は良いと思っていたので上記のペースで仕事をしても支障は無いように思うのですが。回答お待ちしています。

5人の医師が回答

コロナ感染の後遺症・味覚障害と腰椎1,2の圧迫骨折の改善時間について

person 70代以上/女性 - 解決済み

102才の母です。 9/18(祭日)にめまいがして、縁側から仰向けに落ち、現在、腰椎1,2の圧迫骨折(骨膜が切れている)と言うことです。 救急車で運び込まれた病院で2泊3日の間にコロナ感染をしました。一週間自宅療養の間に再度めまい転倒して、9/27(水)救急車で運ばれた病院でコロナが発見され、抗ウィルス薬治療にて陰性化しました。10/10に現在のリハビリ病院に転院して今に至ってます。 このリハビリ病院で初めて、腰椎損傷の治療を始め、10/17頃コルセットを装着し、車椅子に座れるようになっています。 しかし、未だに食事がまずい、疲れると言って、40~10%しか食べられないようです。 リハビリも遅れがちの様で、遅々として進まない様です。 転がる前は血液検査に問題なく、これといった病気はなく、しいて言えば血圧が150程度と年齢相応の高さでした。要支援2でデイサービスを週2回通ってました。脳内ctでは、上記の3病院で確認されましたが、リハビリ病院に来た段階ではクリアーとなっており、認知症の兆しはありません。 問題は、1.上記の食欲の回復がないため、瘦せつづけています。     2.リハビリが進まないため車椅子から動けません。 解消の目安は立つのでしょうか? 出来れば自宅で、静かに最後を迎えためには、    1.食事が自分で摂れること    2.車椅子から伝い歩きになること(車いすでも良いのですが、トイレの便器に乗り              移れれば良しとしなければならない、と思います) リハビリ病院の医師は、入院当初、クリスマスまでには何とかしたい、(約2.5か月間)と言われた居ました。後、2か月で改善の方向が見えるでしょうか。 その医師から言われ、好きなもの、食欲のきっかけとなるようなもの、を差し入れてはいますが効果は薄いです。

4人の医師が回答

診断されていないのにカルテに認知症と記載されていた件

person 70代以上/女性 - 解決済み

千葉県在住、70代の母の件。昨年胆管がんの手術をして、元気になり抗がん剤治療も開始していましたが、11月に入り背部痛で動けなくなり手術していただいた病院に緊急搬送されました。圧迫骨折で骨転移はなく、コルセットをして歩けるようになり、退院してもよいとのことでしたが、念のためリハビリの病院へ転院しました。    退院時サマリの【既往症・併存症】の部分に認知症の記載がありました。今日現在、家族は認知症を疑ったことはほぼありません。 父は「耳が遠く受け答えがのんびりしているので、認知症と思われたかもしれない。」と言っていますが・・。     膵頭十二指腸切除の手術前は内科医師に糖尿病はないと言われたのですが、手術後膵臓の一部を切ったことによるインスリン分泌量低下によることが原因か、強制的に糖尿病外来に通院しています。転院先のリハビリの病院のメディカルソーシャルワーカーに確認してもらったところ、外科医師の手紙には認知症の記載はないが、糖尿病専門の内科医師の手紙には認知症の記載があったとのこと。転院先でも問題なく健やかに過ごしているとのことですた。    転移の有無を確認するため、全身MRIを撮ると思います。その際、著明な脳委縮がみつかったのかもしれません。今は自覚症状はなくとも、今日明日にでも発症する可能性も否定できません。しかしながら、退院時サマリが書かれた時点ではないです。家族からの訴えがなく勝手に診断され、既往症に記載されることはあるのでしょうか。認知症となりましたら、今後のがんの治療方針や先々のことも大きく変わってくると思います。    私個人としては、電子カルテの開き間違いで過失による虚偽記載と思っています。今回のことで受けた精神的ショックははかり知れず、非常につらく苦しんでいます。何か、アドバイスを頂戴したく思います。何卒宜しくお願いいたします。  

3人の医師が回答

85歳男性 胸椎圧迫骨折でセメント注入後も続く痛みについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳の父のことでご相談です。 ★1/25→階段で転倒し、第12胸椎圧迫骨折。約1かヶ月自宅にて安静。起き上がる時の激痛が嫌で、就寝時と痛みが強い時以外は、ほとんどの時間コルセットをつけ座って過ごす。 ★3/1〜4/20入院→ある日全く起き上がれない痛みに発展してしまい入院。入院先の病院でセメント注入を行い、1週間ほどは経過良好だったが、次第に痛み(左腰のあたりの痛みで、関連痛と言われた)が強くなり、座位も立位も3〜10分ほどが限界になる。術後MRIを何度か確認しても、神経にさわっているような部分は見受けられず、痛みの原因不明。リハビリで筋肉強化をはかるも効果は見られず。DISHという背骨が繋がったようになっている症状が折れたところのすぐ上からあるため、その影響はあるかもしれないとのこと。 ★4/20退院→状況が好転しないため退院。 入院中に改善したことは、寝ている状態からの起き上がりが若干ましになったこと。入院中に新たに現れた症状は、めまい、食欲不振(悪化)、突然の吐き気(実際に嘔吐もあり)、倦怠感、やる気の低下。退院して1週間くらいは、幻覚、多汗、寝言、寝ている時に腕や足が大きく動くなどがあったが、今はなし。入院直前に突然動けなくなるまでは、連続2時間くらいは座っていられたが、今は痛くて2〜3分程度が限界。せめて普通に座れるようにしてあげたい。 服用している薬 ロキソプロフェン、レバミピド、アムロジピン、アトルバスタチン、オルメサルタン、トアラセット配合錠、デュロキセチンカプセル(痛み止め目的)、ビソプロロールフマル、エリキュース、ラベプラゾール お聞きしたいこと ★考えられる痛みの原因は何か。 ★整形外科でセカンドオピニオンを検討するか、又はペインクリニックを検討するか、その他何科を検討すべきか。 ★専門的な大学病院への転院を考えるべきか。

5人の医師が回答

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