妊娠高血圧症候群に該当するQ&A

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2人目の出産が可能かご相談 (1人目出産状況:妊娠高血圧腎症→可逆性後白質脳症症候群)

person 30代/女性 -

●状況について 体外受精から37歳で念願の第一子を出産しましたが、妊娠高血圧腎症のため予定日1日前に帝王切開での出産となりました。翌日、可逆性後白質脳症症候群を煩い、痙攣、一時は言動がぼんやりする、視界が悪くなる重症でした。10日ほどで退院し現在は血圧も正常値に戻り、脳の状態も後遺症なく正常、ありがたいことに子供も健康に育っています。 ●質問 現在2人目の出産を望んでいますが、とても怖い思いをしたこともあり悩みに悩んでおり以下質問になります。 質問⒈ 2人目の妊娠出産は諦めたほうが良いでしょうか?もちろん年齢的にも(現在38歳)ハイリスクになることは承知しておりますが、諦めるレベルなのか、もしくは大きな病院などで血圧をコントロールしながらであればリスクを下げて出産に臨めるのかなど、ぜひご意見を伺いたいです。(一人目出産は小規模な産婦人科でした) 質問⒉ 1人目出産後、どれぐらいの期間を空けての出産が好ましいでしょうか? あるお医者様からは、「2人目はもし検討するとしても5年は間隔を空けたほうが良い」との意見も出ましたが、そこまで開けると年齢的にも厳しくなってくると感じております。 質問⒊ その他アドバイスがあればなんでも伺えれば幸いです。 質問が多く恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

生後2ヶ月、睡眠中SPO2低下

person 乳幼児/男性 -

分娩中に妊娠高血圧症による子癇発作で超緊急帝王切開で出産しました。40週5日で3613gでの出生。出生時は重症新生児仮死の状態でしたが、蘇生に対する反応は良好で脳症を疑う所見はなし。頭部MRIも異常なし。日齢3よりMRI撮像後より入眠時のSPO2低下がみられるようになる。自力で呼吸再開はできるものの、深い眠りになると50-60%まで下がる事もあり酸素投与を開始。日齢27よりカフェイン製剤の内服を開始したところ日齢30より酸素を中止してもSPO2の低下はほとんどなくなる。超音波検査、心奇形なし。咽頭ファイバー検査、異常なし、脳波検査、異常なし、上部消化管造影検査、異常なしです。現在は退院し自宅で酸素の数値をモニターで観察しつつ必要であれば酸素を投与しております。引き続きカフェイン製剤の内服をしていますがやはり入眠中に低い時でSPO2が84までさがり、90-93で頻回にアラームがなります。ただすぐに自力で回復します。呼吸は止まってる感じはありません 1、未熟性に伴うものであれば、月齢からして安定しているはずのように思えます。可能性として未熟性に伴う事は有り得ますか?また、いつ頃から安定してくるものでしょうか?起床時は全く呼吸に問題ありません。授乳も体重増加も他の発達も問題ありません。 2、考えられる他の疾患として、医師から軽微な低酸素性虚血脳症、中枢性低換気症候群と説明がありました。カフェインが効いている為、中枢性低換気症候群は可能性として低い気がするのですがご意見を伺いたいです。 3、低酸素性虚血脳症の場合、今後の治療展開としてどのようになりますか? 原因が特定できず長い入院になり、退院後も症状が改善しない日々で心配です。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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