ct肺に結節に該当するQ&A

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健康診断を受けた結果で肺のレントゲンに問題があった

person 50代/女性 -

5月8日に受けたかかりつけ医(内科)での健康診断の結果で肺のレントゲンで結節影の疑いとなり、CTの精密検査を受ける事になりました。画像を見ましたが肋骨と肋骨の間に縦線が入る感じで半円が確認できました。もう片方の半円は他の臓器に隠れてるのかでハッキリとは見えませんでした。ちょうど乳輪の様な感じでした。 昨年も同じ先生に見て貰いましたが、その時も薄く映っていましたが、異常ないとなっていましたが、今年は去年よりも鮮明に写っていました。大きさは変わらない感じです。 肺がんなどの病気も考えた方が良いですか? 喫煙は一度もないです。家族も喫煙しません。 自覚症状はなく、冬に風邪を引くと咳が長く続く事が2年間ありましたが、コロナ禍になってからは一度もないです。 1.乳輪が映る事もありますか? 場所は座ってレントゲンを見て右手でした。下の方ではないです。 2.一番怖いのはガンですが可能性としてはありますか? 3.現在甲状腺腫瘍で一年に一度エコー検査を受けています。今月末に検査予定が入ってます。良性腫瘍と言われています。丸4年受けていますが、大きさに変化はないです。

2人の医師が回答

身体が痛く中々骨シンチ出来ずのその後のご相談お願い致します、

person 50代/女性 - 解決済み

いつも大変お世話になっております。その後状況につきまして丁度1年前にALP=480、ITCPコラーゲンテロ5.8で骨シンチを受け陰性肝臓も肝転移疑いがMRIで出ましたが無いようです、その後身体の激しくなる痛みで1月、2月寝ておりましたが、3月から再始動致しましていい1TCPコラーゲンテロ6.2アイソザイムぎりぎり基準値内です、骨が痛い為座薬やカロナールを常時使用してます、かかり医は骨シンチを紹介して頂けず、こちらのコーナーでdwbiisなどを紹介して頂きまして、3か所程お電話いたしましたが、卵巣癌や子宮体がんなどには判らないと言われました、後に再度かかりつけ医にMRIでも良いのでご紹介を頼みましたが、歩いてこれるんだから骨転移じゃないとか、紹介してなんでもなければ僕が恥をかくとか信じられない言葉を言われショックでした、それでも猛烈に背中痛とかがあり、検査センターで造影CTを撮りるよう言われ受診しました、結果骨転移は明瞭うではない、右肺腹側胸膜直下に収縮性変化を伴う網状変化を認める、右側乳癌温存療法による放射線肺線維症を疑うとありました、乳癌術後16年でもこのような事が起きるのでしょうか?右肺下様に4.5ミリほどのすりガラス結節を認め1年前と変わらないとありますが、高分化肺腺癌が除外できず、観察をと直ぐ紹介状を書くと乳紹介されましたが、卵巣腫瘍+子宮についての再発転移は明らかではございませんとあります。がん細胞は無いけど病名も無く卵巣がん患者さん達には疑問を呈されております。自分では卵巣や子宮からの骨転移+肝転移から。肺転移なのかなと心痛穏やかではございませんが、本来なら子宮を手術した病院紹介でしょうが、こちらは主治医には会えず、手術医にも会えず、逃げられてる気が致しますし私自身も2度と足を踏み入れたくない。やはり肺転移などをかくごすべきでしょうか?放射線被爆も心配です。

2人の医師が回答

肺マック症進行と気管支鏡検査、及びその他について

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の女性です。以前にも同様の質問をさせていただき、ご返答を頂き大変参考になりました。肺マック症に罹患して10年ほど経過観察をしていました。この間、投薬などの治療は受けていません。(31歳で胃癌手術を受け現在は胆汁の逆流・ピロリ菌・萎縮性胃炎など残胃炎所見があり投薬は回避しています)2年前から2度の肺炎になり、CTやX線画像で悪化による空洞化も指摘され、更に肺癌の疑いも否定できないとの所見で1月の受診時に喀痰検査(2か月前)や当日のX線検査結果次第では気管支鏡を示唆されています。 最近の症状は、以前より就寝時や起床時の強い咳き込みと痰(時折血痰)が見られます。 本日の質問を下記です。 1 10年前の診断は左中葉舌区の気管支拡張・結節型・無気肺の肺マック症でした。   繊維型ではなかったのですが、空洞はできるのでしょうか?   画像で見られる空洞はこの2年ほどで急速な悪化が進行していると考えられますか?     このような症状ならば3薬の投薬治療は必須でしょうか? 担当医は投薬開始の時期と考えているようですが、残胃炎(今後は残胃癌の可能性も…) の症状が強いので投薬療法に迷いもあるように感じます。 2今月肺炎球菌接種の予定ですが、受けるべきでしょうか? (10年ほど前に接種後の高熱などの副作用でトラウマティックになっています。 担当医は可能な限りの肺疾患に必要な防御対策はしたほうが良いと思うとの見解ですが? 新型コロナワクチン5回目とインフルエンザワクチン節種は完了しています。 3細菌の症状から肺癌も心配していますが、高齢者には気管支鏡はハードルの高い検査と 聞きますが、マック症と他の呼吸器疾患のスクリーンングとして受けるべきでしょうか?  ご指導のほどよろしくお願いいたします。 今回の質問は下記です。

2人の医師が回答

足に感染したアブセッサス菌からの肺非結核性抗酸菌症の感染・発症について

person 40代/男性 - 解決済み

今年の夏の健康診断で肺のレントゲンで引っ掛かり、呼吸器内科で喀痰検査の結果待ち中ですが、非結核性抗酸菌症の可能性が高そうです。 添付写真の一番下の段のCT画像は別件で今年4月に撮っていたもので、赤丸内に小結節?が複数あります。この位置はレントゲン写真のように上の方です。 お聞きしたいのは肺MACよりも薬の効きもさらに悪く進行も早いといわれるアブセッサス菌についてです。 というのも、昨年7月に右足親指の爪際(左側)の皮膚が白く化膿したような状態から広がって、皮膚のめくれた状態が続き、皮膚科で外用ステロイドや抗生物質を処方され、ガーゼで保護しながら生活していたものの改善しませんでした。 皮膚がめくれたところから菌が入ったのか、昨年9月以降は膿のたまったようなものが出来て治っては違う場所に出来て、を繰り返しました。 (以上の写真は1段目と2段目です) また、昨年10月下旬にはしこりのある出来物が皮膚下に出来、1週間ほどで結構な大きさになり、5か月経った今年の3月時点でも小さくなりませんでした。(写真3段目、4段目) 現在は小さくなっていますが、しこりは残ってはいます。 これまで経験したことのない変な足の病気が、今回、肺の非結核性抗酸菌症の疑いとなり、普通ではなかなかならないような病気に立て続けにかかり、両者がつながっているのではと気になりました。 アブセッサス菌は皮膚、軟部組織、骨の感染症の原因菌で、免疫の低下していない者の場合は外傷を起因とすることが多いとのことで、皮膚がめくれたところにこれが感染して上述の症状となったのではないか気になっています。 仮に足の病状がアブセッサス菌によるものだった場合、足に感染したアブセッサス菌から肺MABCとなることはあるでしょうか。

1人の医師が回答

肺ドッグの結果について

person 50代/男性 - 解決済み

50歳男性です。 2月に人間ドッグを受け、結果が本日返ってきました。 人間ドッグ自体は3回目ですが、今回初めて受けた肺ドッグで以下のことが書かれてありました。 ・腫瘍マーカー高値。経過観察。NSE 8.0 ng/mL。SCC 1.7 ng/mL。SLX 25 U/mL。シフラ1.0未満。CEA 1.9 ng/mL。 ・喀痰検査CLASS2 経過観察。 この検査だけ3回とも受けており、ずっと同判定。 ・胸部CT検査:小結節状陰影を認めます。経過観察してください。場所は示されていません。 冊子の表にまとめがあり、「呼吸器系:BF判定(年に一度の経過観察)」となっています。 人間ドックの病院に「詳細を教えてほしい」と連絡しても、「4月上旬まで面談予約が取れません」と言われ、 それでも早くして欲しいと依頼すると、事務の方から「すぐに来なくてもいいレベルです、心配なら三ヶ月後にCT撮りますか」と言われました。 冊子には1年の経過観察と記載し、心配なら三ヶ月後で、と言うのがいい加減な感じもします。 とにもかくにも、3項目で疑い?のような感じになっているのに、 この場合、なぜBF判定のままで良いのでしょうか。 親戚に肺がん罹患者はいません。私はタバコも吸いませんし、吸ったこともないです。肺の負担をかけたことがあるとすれば、 ・高校生まで道路沿いに住んでいた。 ・鼻の穴が人より大きい ・咳は出ないが、痰が出て粘っていることが多い(朝とか、白いけど)。気付くとそんな感じがする。 この痰は、水分を取らない時によく出てる印象です) 直ぐにでも人間ドッグの結果を仕入れ、総合病院に行こうと思っていますが、不安で動けません。しかし初めて身近に聞く肺がんのため、率直に可能性を知っておきたく、ご相談しました。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

甲状腺濾胞腫瘍の手術について

person 40代/男性 -

検診の結果を受けて、胸部CTの結果、頸部エコー検査を進められました。結果は、甲状腺左葉に12ミリが2つと10ミリの腫瘍が1つ見つかりました。境界不明瞭、低エコー、石灰化、内部が詰まっており、悪性を疑い、穿刺吸引細胞診を行いました。核の均一性がなく、濾胞性の腫瘍であり、結果はクラス3でした。tgは、17.1でした。 他にも、造影CTを受けました。これらの結果から、数ヶ月以内に手術をした方が良いとのことで、他院への紹介状扱いとなりました。 その後、紹介先の大学病院を受診しましたが、エコー検査、血液検査を行い、穿刺吸引細胞診の検体を紹介元から取り寄せて再度確認をした結果、良性の結節とのことで、半年後にエコー検査と必要があれば、穿刺吸引細胞診を行うことになりました。tgは、1000以下であること、この1ヶ月で、腫瘍の大きさは変わっていませんでした。 濾胞性腫瘍の術前の診断は、転移が認めら れない場合は困難であること。腫瘍が小さいこと、分化型であることから、経過観察もあり得るかと思いますが、 紹介元で、数ヶ月以内に手術をした方が良いという言葉が、気になっています。 他院の専門外来を受診するべきでしょうか? もし、悪性であった場合は、骨や肺に転移しヨード治療になったら完治が難しいと聞いてます。 診断結果が、全く異なり不安です。

1人の医師が回答

診断がつかなかった 検査入院

person 40代/男性 -

3月初旬、複視、眼瞼下垂、動眼神経麻痺、顔面の痺れで、神経内科の開業医、総合病院の神経内科に受診しました。そこで私が以前かかった両側の顔面神経麻痺(10年前左側、6年前右側)との関連を指摘され大学病院で、受診し検査入院になりました。 髄液検査、造影頭部MRI、血液検査10本分、首から骨盤までの造影CT、尿検査、ガリウムシンチ、神経伝達検査、ツベルクリン反応検査 を行いました それで、MRIは特に異常みつからず、CTで、肺に結節影、甲状腺にも異常がみつかりました。(その後のエコー、細胞診で、良性腫瘍と判明) ツベルクリン反応も、陰性となりました。ガリウムシンチには特に問題があったとは先生からはいわれませんでした。神経伝達検査については詳しい説明がありませんでした。 複視、動眼神経麻痺の原因は、検査結果と、これまで病気の経過、過去の顔面神経麻痺があったことからより広い範囲の神経障害が疑われ特殊な自己免疫疾患が原因である可能性を指摘され、サルコイドーシスを強く疑われましたが 確定診断にいたりませんでした。 しかし検査、静養の段階で複視の症状が徐々に改善し、見え方が良くなってきて、治療を行わず、外来診察で様子見となり、3週間で退院になりました。 正直、自分の病気は何なんだろう、なぜ診断がつかなかったんだろうと釈然としないところもあります。 仕方ないことなのでしょうか? やはり自分の病気はサルコイドーシスなのでしょうか? ご意見よろしくお願いします

1人の医師が回答

慢性骨髄性白血病と肺がん疑いについて。

person 70代以上/男性 -

80才父が1年少し前に慢性骨髄性白血病と診断されました。 年に2回ほどかかりつけ医にて血液検査をしているのですが、その際に白血球が増加し始めたという事で精密検査を受け、慢性骨髄性白血病の慢性期と診断されました。 どの分子標的薬も副作用が酷くしんどいようですが、順調に段階を踏み、治療が進んでおります。 以前も相談いたしましたが、父には数年前より非結核性抗酸菌症を患っております。 白血病薬の副作用で体調が酷く悪化した際に色々検査し、肺のCTで、非結核性と肺がんがいまいち区別がつかないからと、年末にPET CTと細胞診を受けました。 PETでは、はっきりした集積はないものの、境界が明瞭な結節に淡い集積があり、炎症跡とも言えるし、がんの疑いも否定はできないとの診断でした。 その他の臓器は一切異常はないと記載してありました。 もちろん明日細胞診をすればはっきりするのですが。 先ず一つ疑問に思ったのですが、慢性骨髄性白血病の初期の慢性期でも転移したりするのでしょうか? 次に、このようなPETの結果は、ガンではないかも?との多少の希望を持ってもいいのでしょうか? 又、肺がんだったとして。 転移巣なのか原発なのかというのは、細胞診ではっきりするのでしょうか? 結果をきけば済むのですが、父が非常に明日を不安がっているのを見て、私も多少は先生方のアドバイスを聞いておければ…と思い相談いたしました。

1人の医師が回答

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