抗がん剤中止に該当するQ&A

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以前、間質性肺炎合併肺がんの治療について相談していたものです。

person 70代以上/男性 -

以前、72歳の父の間質性肺炎と肺がん(左肺と左肺のリンパ節に転移)で相談していたものです。 気管支鏡検査等を受け、肺小細胞癌(限局型、脳転移なし、間質性肺炎は進行なし)が確定し、抗がん剤治療を始める日に血液検査をしたところ、血小板が5万になっており(3週間前は13.5万)、抗がん剤治療は中止、翌日は血小板4.7万で、血小板製剤10単位を輸血し、5.8万となりました。 播種性血管内凝固(DIC)が起きていて、危険な状態とのことでした。自覚症状は腕や足にあざ、喉や鎖骨から胸の辺りが痛く、夜しっかり寝れないのと、突然何か起きないか不安で、一昨日から入院しました。 明日、血液検査、翌日血小板製剤輸血し、GW明けに、血液検査し、数値が良ければ抗がん剤治療開始か、ダメなら自宅へ帰る、それもダメなら緩和ケア病院に入院になるそうです。 主治医には突然亡くなることがあること、GW明け、血小板の数値が戻らず、抗がん剤治療できないと思うとのこと。 質問1.DICを改善するための方法は抗がん剤治療以外にありませんか? 質問2.輸血した日は体調が良くなったのか、自炊していました。今は食欲がないですが、3食食べ、病院内を散歩しているようです。 輸血をして、病気自体は治らないけど、本人の体調が良くなるなら、極端な話しですが、毎日等頻繁に血小板輸血はできませんか? 質問3.DIC関連の多臓器不全等が起きなければ、まだ生きられますか? 面会で日に日に体調が悪くなっているのをみて、覚悟はしていますが、抗がん剤治療は難しくても、GW明けに自宅で一緒に過ごしたいと思っています。

5人の医師が回答

漿液性子宮体癌、術後・抗がん剤治療後経過のご報告と再発リスクのご相談

person 60代/女性 -

漿液性子宮体癌の手術、抗がん剤治療を行った70歳の母について、術後経過についてのご相談です。 <これまでの経緯> - 昨年9月下旬にステージ1b期(術後診断、術前は1a期)の漿液性子宮体癌の手術(子宮・両側付属器・大網切除、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清)を実施。術後の検査ではリンパ節やその他臓器への転移の初見はなし - 昨年10月~2月にかけて計5回のTC治療(6回目は血小板の減少や手足の痺れで中止・終了) <現在> - 最後のTC治療を終えて約3か月が経過。TC治療3回目と終了時に造影CT、特に異状なし - TC治療終了1か月半後の血液検査にてCA125が45→55に上昇(それまでは低下傾向)、腹水の増加が原因か、再発が原因かを見極めるため、1か月後再検査。結果、CA125は26(正常範囲内)に低下。その他血液検査の数値は血小板など抗がん剤の影響が残る数値は正常範囲外だが、CA19-9含め概ね正常範囲内 <質問させて頂きたい事項> 1. 前回(TC治療終了1か月半後)の診察の際には、腹水の増加がみられ、腹水播種の可能性は否定できない、とのことでしたが、今回CA125が55→26に下がったということは、その可能性は低下したと考えて良いのでしょうか? 2. 現状、造影CTの結果に異状がみられず、腫瘍マーカーも安定しているのであれば、再発リスクは抑えられている(=5年生存率は高い)と思いたいところなのですが、実際はどうなのでしょうか?漿液性だと半年、1年、それ以上でも再発の可能性は十分あるという記述をよく見ます。担当医の説明では、短期的には特に問題が出ていないとしかいえず、時間が経てば経つほどリスクは低下するとしか言えない、ということでしたが、その程度しかまだわからないものなのでしょうか?

1人の医師が回答

腎臓がんの肺、肝臓転移について

person 60代/女性 - 解決済み

妻は、2004年に左腎臓がん(13cm)の摘出手術を実施。 術後インターフェロンを3ヶ月注射し、一年に一度の定期検診(CT撮影)を実施。 2015年に肺への転移を告知される。 その後一年に一回の定期検診で経過観察を受け、2020年まではガンの増大はなかった。 2022年に肝臓への転移を告知される。 (2020年のCT検査画像で、肝臓への転移 が確認したようですが、妻、私には何 も告げられなかった) 2021年11月からキイトルーダとアキシチニブの投与開始。投与後一週間の血液検査では異常なかったが、三週間後の血液検査で肝臓の数値が悪化して投与中止。 その後アキシチニブの量を5mg→3mg→2mgと試したが、肝機能の数値が悪化する為、キイトルーダだけの投与になっている状況です。 2023年3月にCT検査をしたところ、ガンが縮小していると言われ、キイトルーダを継続。6月のCT検査で肺、肝臓両方のガンが少し増大していると言われる。 担当医には、3月の検査ではキイトルーダが効いていると言われ、6月の検査ではキイトルーダの効きが悪くなっていると言われています。 質問 ○このままキイトルーダだけの投与でい いのか? ○キイトルーダとアキシチニブの併用さ せられる方法がないのか? (通常3週間の投薬を1週間にするとか) ○アキシチニブに代わる抗がん剤はない のか? ○化学療法以外の治療方法はあるのか? (6種免疫療法とか) *投薬経過の資料を添付しています。 ご参照下さい。 アドバイスよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん骨転移について

person 50代/女性 -

50歳です。 リウマチを32歳から患っていて、エンブレルを常用しております。 2021年8月にトリプルポジティブ乳がんと診断されました。 先にセンチネルリンパ節生検をしリンパ節への転移は無し、術前の抗がん剤でEC、ドセ、ハーセプチン(4回)パージェタは下痢が凄く中止。と済ませました。 2022年5月に左胸全摘手術をすませ、病理検査の結果、完全奏功となりました。 その後は、ハーセプチンを残り14回を終了。 今はホルモン治療のみです。 初めはレトロゾールを服用していたのですが、身体の痛み、こわばり、精神的にも浮き沈みも激しくなってしまい3週間お休みをしてみました。(その痛みはリウマチからではないの?と言う疑いもあり。) やはり、薬をやめると痛みも無くなる。との事で6か月ほどでレトロゾールからアナストロゾールへスイッチ。 ホルモン治療が1年半ほどになりました。 1週間ほど腰が痛く、横になっているとボヤっと重く、立っていると1箇所痛みがチクチクするところがあります。 あまり、我慢できないくらいな感じです。 整形外科にいき、レントゲンを撮りましたが綺麗だとのこと。1週間、筋肉を柔らかくする薬を飲みました。少し良くなった気はするのですがまだ嫌な感じがだいぶあります。 仕事の忙しい時には痛み止めを使っております。 整形外科でのリハビリに通って様子を見たほうが良いのか。。 次回の乳腺外来が11月20日と先なのですが、どのくらいの様子を見たほうが良いのでしょうか? 骨転移の可能性がありますでしょうか? 毎日心配で落ち着きません。 長々とすみません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

ALP高値 胃がん骨転移

person 60代/男性 -

父の事で相談です。6年前に胃がんにより胃を全摘出しました。胆嚢も摘出しました。当初は初期がんとのことでしたが、念のため周りのリンパも取り、病理検査に出したところ、18個中3個のリンパが腫れていたとのことで、進行がんステージ3と診断されました。その後、抗がん剤TS-1を服用し、腫瘍マーカーも落ち着いていることから服用を中止し現在にいたります。[半年に一回CTやMRIは受けていますが異常ないとのことです) さて、昨年12月、重い荷物をもったところぎっくり腰に。心配になりレントゲンを取ったら異常ありませんでした。湿布を貼っていたらすぐに治ったそうです。念のため、血液検査をしたらALPが700もあったとのこと。他の血液検査は異常ありませんでした。その後アイソザイムを調べたところ、ALP3が72あり、骨由来かなぁ‥と診断されました。 ここで相談です。 ⚪︎かかりつけの先生はぎっくり腰でALPが上昇したと話していたみたいですが、腰痛でこんなにも高値になるのでしょうか。[その先生は父が胃がんで胃を全摘出したことをご存知です。腫瘍マーカーが正常値だから、転移は考えられないと話していたそうです) ⚪︎いろいろ調べるとALPは骨転移にも上昇するとあります。腫瘍マーカーは基準以下でも転移はするのでしょうか。 ⚪︎万が一骨転移していた場合、どのような治療になるのでしょうか。 ⚪︎骨転移していた場合、予後不良と聞きます。すぐに症状が悪化するのでしょうか。 たくさん質問してしまいすみません。 色々な先生にアドバイスを伺いたく、質問させていただきました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

TS−1耐性発現後の抗癌剤の選択肢

person 70代以上/女性 -

今年3月7日にTS−1の耐性について質問した者です。 今までの経緯は以下の通りです。 1.現在75歳の母ですが、昨年3月に胆管癌が縦隔および右鎖骨リンパ節へ転移していることが発見される。縦隔の腫瘍の径は約3cm。 2.昨年3月からジェムザール投与開始。投与中は腫瘍の成長停滞。 3.昨年9月、癌性心膜炎による心嚢水貯留により心タンポナーデ発症。心嚢水ドレナージ。ジェムザール投与中止。 4.昨年11月時点、縦隔の腫瘍は径約5cmに成長。 5.昨年12月からTS−1の服用開始。 6.今年2月、縦隔腫瘍の径が約1.5cmに縮小していることが分かる。 7.本日、縦隔腫瘍の径が約2cm以上に成長していることが分かる。右鎖骨リンパ節の腫瘍は肉眼でも増大したことが分かる。TS−1の耐性発現と判定される。 8.主治医は、TS−1およびジェムザールのどちらを選択したら良いか分からないと回答されました。また、ジェムザールおよびTS−1の併用は体力的に無理であるとも回答されました。 (質問) 1.結局、独断でTS−1を選択しましたが、ジェムザールを選択した方が良かったでしょうか。 2.ジェムザールおよびTS−1以外の抗癌剤の方が良いのでしょうか。遠方でも通院するつもりでおります。 以上です。ご回答のほど、よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

高齢者急性骨髄性白血病の抗がん剤について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在80歳の母は2年前の5月にAMLと診断され、高齢であることから強力な抗がん剤治療の選択はなく、外来でのビダーザ+輸血で長く一定の体調を保っておりましたが、だんだんと輸血の間隔が短くなり、「もうビダーザが効いていない」とのことで昨年末から1日2錠のハイドレアの経口投与に切り替わりました。 血液検査の結果も悪いながら普段通りの生活をしておりましたが、2年目を迎えようとしていた4月頃から一気に体調が悪くなり、お薬の副作用で咽頭炎を起こし高熱を出し入院、3週間入院で回復し退院となりましたがわずか2週間後、胸痛(心房細動)を起こし救急車で運ばれ現在2度目の入院中です。(もともと狭心症の既往がありニトロダームを使用しております) 前回入院時はのどの痛みだけで全身状態は比較的良かったのですが、今回は白血球が増えすぎているためハイドレアが1日3錠に増え、それに伴う血小板減少症の為輸血も週2回、不整脈や心房細動による胸痛が頻発しており常時酸素吸入をしております。 もう限界になっていると担当医師からも説明を受け、現在の急性期病院からの転院(促されました)の手続きをしているところです。 相談したいことは以下の通りです。 1、抗がん剤も余り効いていない、輸血しても殆ど回復しない(担当医から言われました)不整脈や胸痛が頻発している現状で1日3錠のハイドレアは今の母に体力的にきつくはないのでしょうか?また投薬を中止したら急変してしまうのでしょうか? 2、頻発する不整脈や胸痛はハイドレアによる副作用も考えられるのでしょうか? 3、今の状態での転院はハイリスクではないのでしょうか? 母の様な状態で2年もったのは本当にすごい事、前回の入院で退院できたのは奇跡に近いという事、もう時間が残されていないという事理解しております。

2人の医師が回答

癌の悪化、または、再発転移がふえたのではと心配で仕方がないです。

person 50代/女性 -

腫瘍マーカーな数値が増えたことによる心配です。 ●経緯 2020年5月膵臓癌がみつかり、術前化学療法GnP療法を6月から9月まで3ヶ月、その間、単位は見つからず。 2020年10月に都内がん専門病院で膵頭十二指腸切除術で冠動脈再建など、治癒切除手術が成功しました。その際、領域内リンパ節に数個転移が病理でわかりました。 ●術後 TS-1を12がつすえから2021年4月まで服用。手術の影響で肝脂肪が酷く服薬中止。 手術から1年ちょうどくらいの201年10月に肺転移発覚。両肺にまだPETでもうつらないだろうという小さな肺転移が数個ずつありました。 ●現在の治療 ●2021年11月より、フォルフィリノックス治療開始、現在6回目終了。ジーラスタしながらです。 ●腫瘍マーカーについて 私の腫瘍マーカーは、原発巣がある時から採血でも異常値にはならなくて、常に正常値です。CEAはいつも2〜3 19-9はいつも高くても5でした。けれども先日の採血で、 CEAご3.9 19-9 が9.7 となっていました。正常値内ですが、今までで一番高くて、主治医からは以前私の場合腫瘍マーカーは参考にならず、画像診断でないととは言われたことはあります。とはいうものの高くなったので、他に再発ができたのか、肺転移が抗がん剤が効いていなくて大きくなってしまったのかと心配です。 体質的にこんな腫瘍マーカーの出方をする私ですが、このすうちは心配したほうがいいでしょうか。正常値ないですが、今まで変わらなかったものですから。 10月に胆管結石を数個ERCPで取り出しています。

4人の医師が回答

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